暑くなってくると、毎年畑にいろいろな害虫が出て来ます。
無農薬で野菜を作るのに、いろいろ試行錯誤しています。
米糠撒きも一定の効果があります。
ヨトウムシやネキリ虫などの被害は、減りますし、病気にもなりにくくなります。
でも、青虫やウリハ虫、アブラムシなどには、効果?です。
この対策として、木酢液やニーム油なども撒いてみました。
柿酢なども撒きました。
それぞれ、一定の効果は、あります。
でも雨が降ると流れてしまうので、効果が長続きしません。
魚沼は、雨がよく降ります。
何度も噴霧するのも面倒です。
薫炭を試して見ました。
炭は、微生物の住みかにもなります。
土壌改良効果や遠赤外線効果もあります。
木酢液は、薫炭からも取れます。
薫炭なら、一度撒けば、効果が長続きします。
キュウリや南瓜などの葉にウリハムシが沢山集まっていました。
葉も穴だらけになっていました。葉の上や周りに撒いてみました。
その後に出た葉は、穴が開かず、きれいな葉のままです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/e8/9a82ec00ee73558553cff0009970a027.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/78/7b93ed87354ffa4aea2628ca3641db59.jpg)
後から、出た葉は、穴が開かずきれいです。
米糠も撒きました。
キャベツや白菜の苗の周りにも定植時、保温効果を狙って撒いていました。
あまり青虫がいないし、モンシロチョウの飛ぶ姿も見ません。
そんなことで、薫炭は、いろいろな害虫を寄せ付けないようです。
トウモロコシにも、黒いダニ?のような小さな虫が付いていたので、葉や根周りに撒きました。
虫が目に付かなくなっています。
そんなことから、全ての野菜の上に撒いてみました。
ナメクジやカタツムリにも効果があるように思います。
また、経過を報告します。
無農薬で野菜を作るのに、いろいろ試行錯誤しています。
米糠撒きも一定の効果があります。
ヨトウムシやネキリ虫などの被害は、減りますし、病気にもなりにくくなります。
でも、青虫やウリハ虫、アブラムシなどには、効果?です。
この対策として、木酢液やニーム油なども撒いてみました。
柿酢なども撒きました。
それぞれ、一定の効果は、あります。
でも雨が降ると流れてしまうので、効果が長続きしません。
魚沼は、雨がよく降ります。
何度も噴霧するのも面倒です。
薫炭を試して見ました。
炭は、微生物の住みかにもなります。
土壌改良効果や遠赤外線効果もあります。
木酢液は、薫炭からも取れます。
薫炭なら、一度撒けば、効果が長続きします。
キュウリや南瓜などの葉にウリハムシが沢山集まっていました。
葉も穴だらけになっていました。葉の上や周りに撒いてみました。
その後に出た葉は、穴が開かず、きれいな葉のままです。
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後から、出た葉は、穴が開かずきれいです。
米糠も撒きました。
キャベツや白菜の苗の周りにも定植時、保温効果を狙って撒いていました。
あまり青虫がいないし、モンシロチョウの飛ぶ姿も見ません。
そんなことで、薫炭は、いろいろな害虫を寄せ付けないようです。
トウモロコシにも、黒いダニ?のような小さな虫が付いていたので、葉や根周りに撒きました。
虫が目に付かなくなっています。
そんなことから、全ての野菜の上に撒いてみました。
ナメクジやカタツムリにも効果があるように思います。
また、経過を報告します。