今日で、三月も終わりです。今朝は、久しぶりに雪でなく、霜が降りていました。
ようやく、お天気になったので、畑仕事を開始しました。
作業小屋に屋根がかかったので、コンポストの中の野菜くずを堆肥にする準備を始めました。
28日から、畑の土と米糠を混ぜて、土を乾燥させていました。
今日、久しぶりに雪が降らず、霜が降りていました。
冬の間に溜めていたコンポストの生ゴミを、土嚢袋で、堆肥にします。
一昨年は、冬の間に溜めたコンポストの生ゴミは、畑にみんなそのまま埋めて堆肥にしました。
昨年は、3月に、コンポストから出して、生ゴミの上に、葉のついた木の枝を載せて隠して、5月まで置いてから、畑に入れました。
こうすると、虫などが出てくるし、鉢植えなどには、使いづらいし、遠くの畑には、臭いの問題もあり、持っていけませんでした。
何かいい方法がないかと考えていました。
冬に図書館で、土嚢袋で生ゴミを堆肥にする本を見つけて、この方法を試してみることにしました。
土嚢袋なら、持ち運びも楽だし、虫も付きにくいし、カラスにも、イタズラされないと思いました。
この方法は、土嚢袋の中に畑の土と米糠と水を混ぜて、発酵が始まったら、生ゴミを入れていく方法です。
これを応用して、コンポストの半発酵している生ゴミを混ぜて、土嚢袋に入れました。
小さいコンポストの生ゴミを土嚢袋5袋で処理できました。
一ヶ月ぐらいで、堆肥ができると思います。
コンポストの中の生ゴミは、元々、米糠を振り掛けていますし、発酵酵母液も掛けています。
コンポストを抜いてみると、土に近い所は、もう堆肥になっていますし、途中は、半堆肥化していました。
上の部分は、まだ生の野菜の形で残っていました。
これを米糠を混ぜた土と混ぜてから、土嚢袋に入れていきました。
もう一つのコンポストの生ゴミを処理するために、また土と米糠を混ぜて乾燥させました。
詳しくは、その方のブログです。
興味のある方は、本を買って、読んだりして、分からないことは、ブログに、質問できますよ。参考にしてください。
ようやく、お天気になったので、畑仕事を開始しました。
作業小屋に屋根がかかったので、コンポストの中の野菜くずを堆肥にする準備を始めました。
28日から、畑の土と米糠を混ぜて、土を乾燥させていました。
今日、久しぶりに雪が降らず、霜が降りていました。
冬の間に溜めていたコンポストの生ゴミを、土嚢袋で、堆肥にします。
一昨年は、冬の間に溜めたコンポストの生ゴミは、畑にみんなそのまま埋めて堆肥にしました。
昨年は、3月に、コンポストから出して、生ゴミの上に、葉のついた木の枝を載せて隠して、5月まで置いてから、畑に入れました。
こうすると、虫などが出てくるし、鉢植えなどには、使いづらいし、遠くの畑には、臭いの問題もあり、持っていけませんでした。
何かいい方法がないかと考えていました。
冬に図書館で、土嚢袋で生ゴミを堆肥にする本を見つけて、この方法を試してみることにしました。
土嚢袋なら、持ち運びも楽だし、虫も付きにくいし、カラスにも、イタズラされないと思いました。
この方法は、土嚢袋の中に畑の土と米糠と水を混ぜて、発酵が始まったら、生ゴミを入れていく方法です。
これを応用して、コンポストの半発酵している生ゴミを混ぜて、土嚢袋に入れました。
小さいコンポストの生ゴミを土嚢袋5袋で処理できました。
一ヶ月ぐらいで、堆肥ができると思います。
コンポストの中の生ゴミは、元々、米糠を振り掛けていますし、発酵酵母液も掛けています。
コンポストを抜いてみると、土に近い所は、もう堆肥になっていますし、途中は、半堆肥化していました。
上の部分は、まだ生の野菜の形で残っていました。
これを米糠を混ぜた土と混ぜてから、土嚢袋に入れていきました。
もう一つのコンポストの生ゴミを処理するために、また土と米糠を混ぜて乾燥させました。
詳しくは、その方のブログです。
興味のある方は、本を買って、読んだりして、分からないことは、ブログに、質問できますよ。参考にしてください。