魚沼の散歩道

魚沼での、無農薬での野菜作りと四季の変化を徒然にお知らせします。

今年の手前味噌作り

2014-01-29 17:03:06 | 手作り(米粉パン、ケーキ、その他)
昨日は、-10度まで、下がってあまり暖かくなりませんでした。
昨夜は、雨から雪になりましたが、ほとんど降りませんでした。
今朝は、少し雪がチラついたので、気温は余り下がらず、-1度でその後は、快晴になり、4度。
昨日より、随分暖かくなりました。

毎年、寒い時期に味噌作りをしています。
今年も大豆1キロから、約5キロの味噌を作りました。
毎年、圧力釜で豆を煮ていましたが
今年は、一晩水に漬けた大豆を釜で煮ました。
ストーブに薪と胡桃の殻で、二時間ほどで、ふっくらととても柔らかく煮る事が出来ました。
あくを取りながら煮ました。

これまでは圧力釜で煮ていましたがそれまでとは全然違っていました。
やっぱり、遠赤外線効果?

胡桃の殻は、とても火力がありました。
薪もあまり要らず、二時間の間に数本使っただけでした。

そんなことで、指で豆が簡単に潰れてくれたので、麹や塩との相性もよく、いい味噌球になりました。
昨年の味噌の分量より、少し麹を増やしただけで、後の塩加減は同じにしました。




大きな釜で簡単に柔らかく煮る事が出来たので、来年は、2キロの大豆で10キロの味噌作りをしようと思います。
味噌は暖かい居間に置いて、発酵を即しています。
夏ぐらいになると食べています。

年末は大雪になるかな?

2013-12-27 08:53:14 | 手作り(米粉パン、ケーキ、その他)
いまのところ、思ったより雪が少なくて、助かっています。
積雪は、五十センチもありません。
初雪にどっと降ったので、今年もドンドン降ると思っていたら、予想が外れました。
これから寒波がくるようです。

でも、日中はチラチラ降るばかりで積もるようには、降りませんでした。
雪雲が能登の沖から来ると、縦型になり雪が降りますが、今年は、西日本から雲が流れてきます。
そんなことで、あまり雪が降らないのかな?と思います。
山陰地方辺りに雪雲が掛かるようです。

クリスマスは、姑との三人暮らしなので、手作りケーキを作らないつもりでした
でも、長女が早く帰ってきたので、娘が作ってくれました
この頃、子供たちもいないし、手作りのお八つなどはほとんど作っていません
クリスマスはケーキ以外は頑張って作りました

兄が釣って送ってくれた鯛で作った鯛めし

お頭は窯に入らないので、澄ましにしました
やっぱり鯛は美味しい!良い出しが出ます
娘のリクエストのグラタン



クリスマスも終わり、年末です。
大掃除はもう終わりました。
今は、お節料理を少しづつ作っています。
昨日は、昆布巻き、黒豆、今日は栗きんとんを作りました。
明日は、酢の物や煮物などを作ろうと思っています。
早いもので、もう年末です。
今年も、健康で一年を過ごすことが出来ました。

甘柿で柿酢を作ってみる

2013-12-15 18:24:21 | 手作り(米粉パン、ケーキ、その他)
昨日も一日チラチラと雪が降っています。
あまり、積もるような降り方ではありません。
今朝からは雨です。
積雪量は、30センチぐらいでしょうか?
湯沢の方がよく降ったようで、70センチも積もったようです。

久しぶりに、他の人のブログ訪問をしてみました。

柿酢の作り方を紹介していました。

私も渋柿で作っていますが、これは、野菜の虫対策の為です。
食用には使っていません。

昨年は、甘柿が雪で枝が折れたため、一個もなりませんでした。
それで、昨冬は枝が折れないように、気をつけて除雪しました。

その努力の甲斐があり、今秋は、甘柿が沢山収穫出来ました。
渋抜きした柿もあり、甘柿は食べきれず、実が柔らかくなっています。
この柿のよい利用法はないだろうかと思っていました。
甘柿でも、柿酢は作れるようです。
私は、渋柿でしか作れないと思っていました。



こんなに、カビが生えた柿もあります。
カビは取ってから、詰めました。

柔らかくなった柿をさっそく、瓶に詰めてみました。
ただ、詰めるだけで、水も入れません。
柿だけです。
入りきらないので、上のほうは潰していれました。
ヘタもそのままです。
ヘタに酵母菌などの発酵菌が沢山付いています。
実も洗わず、そのままで詰めました。
柔らかくなった渋抜き柿も少し入れました。




蓋をしましたが、少し空気が通うように軽くしめました。
このまま、置いておけば、上手く発酵するのでしょうか?
台所の隅に置いて様子を見て行きます。
寒いから、雑菌は入らないので、上手くいくのではと思っています。
出来たら、濾して酢として使えるようです。
酢も自給出来るなら、うれしいですね。
上手く酢になったら、来年は、渋柿でも食用酢を作ってみようと思います。

塩麹を使って味噌作り

2013-01-17 09:05:58 | 手作り(米粉パン、ケーキ、その他)
味噌作りも四年目になりました
レシピ通りに作るのは卒業し、昨年あたりから、麹や塩の量を加減しています。

今年は大豆は枝豆で食べてしまったので、地元産の豆を買いました。
一月十日に仕込みました

大豆 1キロ
塩  480g
米麹 1、2キロ




毎年、プラスチックの袋で作っていましたが、
今年は日本酒の容器の瓶二つとプラスチックの袋にしました
小さな容器に入れると、暑くなった時に冷蔵庫で保存し易いからです
やっぱり、塩分が少ないのでカビが生え易くなるからです

今の時期は室温も寒いので、発酵しにくいので、塩麹を混ぜてみる事にしました
塩麹は昨年からずっと作って料理に利用しています
これを混ぜれば、麹菌が発酵しているので、味噌の発酵も早まると思いました。
煮汁の量を減らして、塩麹を混ぜて、味噌玉を作りました
袋は炊飯器の蓋の上に載せて、保温しました。
今はちょっと発酵してきています

今日は黒豆を使って、味噌を作ってみました。
お正月の煮豆ぐらいにしか使わないので、余っています。
豆を煮るのに、三日ほどかけました。
魔法瓶に豆とお湯を入れて一晩置きます。
お湯は捨てて、鍋で煮ますが、ストーブの上で少し煮ては、保温容器に要れて置きます。
これを繰り返して、柔らかくしました。
ガス代節約です。

黒豆は500g
塩  200g
米麹 600g

米麹と塩を手の平でよく混ぜ合わせます。
こうすると、手から酵母菌なども麹と混ざって、我家だけの発酵になり、手前味噌になります。



これは、プラスチックの袋に全部入れました。


そうして、またご飯の保温をしている炊飯器の蓋に載せておきます。

ここからは、29日に書き加えています。
毎日、気温は冷蔵庫のチルドぐらいが続いています。
この記事を書いている途中でお休みしていましたが、その後は居間に置いています。
麹が発酵して、袋がガスで膨れました。
順調に発酵しているようです。
やっぱり、塩麹を使うと、発酵が早まります。
もう随分味噌になっています。
美味しいお味噌になりそうです。
今年のように、寒くても大丈夫です。
早く、味噌が食べられそうです。

初めて作ったイチゴ大福

2013-01-03 21:34:56 | 手作り(米粉パン、ケーキ、その他)
昨日は、雪の予報でしたが、午前中は晴れ。
午後からは風と雨でした
夜中からようやく?雪になり一日中降っています
このまま止まずに降れば、一気に一メートルも降るのかと思うようです
また、しばらく雪片付けが忙しいようです


今日は イチゴ大福 を作ってみました

クリスマス前にテレビを見ていて、イチゴ大福の作り方を紹介していました
電子レンジで結構簡単に作れるようだったので

その時にクリスマスに手作りするはケーキよりイチゴ大福だと言うのも意外でした

材料は
白玉粉、砂糖、水
中に入れる
イチゴ、餡

分量は説明がなかったので、適当

初めてなので、白玉粉がどの位の硬さにすればよいのか迷いました
適当でしたが、砂糖を混ぜているので、翌日も硬くならず、結構美味しく出来ました
見栄えは今一つでしたが・・・



餅が柔らかくくっ付くので、サランラップで包みました
大福にしたのと、イチゴを半分出してみたのと両方作ってみました


後でネットで「イチゴ大福の作り方」
で検索してみたら、きちんと分量も出ていました。
作ってみようと思う人は検索してみてください

米麹を使って発酵食品

2012-01-18 09:33:58 | 手作り(米粉パン、ケーキ、その他)
今日は、朝から雲もなく青空が広がって快晴です。
お正月以来の青空です。
マイナス10度ぐらいになりました。
雪や曇りだとマイナス5~3度ぐらいで、常に冷蔵庫のチルドの中にいるようです。
こんなだから、野菜も美味しく保存されるのだなと改めて合点しています。
太平洋側では雨が降らずカラカラだそうで、野菜も値上がりしているようです。
我家は、保存している野菜を使っているので、あまり関係ありません。

寒い時期は、雑菌の繁殖が抑えられるし、農閑期なので、昔から味噌作りなどがされていました。
私も今年も少しだけ味噌を作りました。
米麹は、この辺りでは店に売っています。

味噌作りも今年で三年目になり塩の量も今までよりも増やしてみました。
昨年作った味噌が甘く感じたからです。
大豆の割合も増やし、二キロぐらいを作り、袋に詰めて、コタツの中で発酵させています。

やっぱり、暖かい場所に置く方が発酵が早いようです。
まだ、大豆があるので、もう一度作ろうと思っています。

麹で作るこの辺りの郷土食のキッコウシ漬けのためのねせ麹を作りました。
炊飯器の残りご飯と米麹を混ぜて保温して、一時間ぐらいしたら、水を混ぜてこれを数時間繰り返して作ります。

キッコウシ漬けは、大根や人参、鰊などを塩漬けして、水気を切ってからねせ麹を混ぜて作ります。
初めて食べた時は、鰊の生臭さが鼻につき、いやでした。
自分で作るようになってからは、鰊でなく、タラを使ったり、数の子などを使って作っていました。
生臭さを取るには、酢と酒に一晩漬けると良いことを知ってからは、鰊を使うようになりました。


沢山出来たので、この寝せ麹で旦那様の要望だった甘酒も作りました。
もち米で造るのが本当のようですが、いつもコシヒカリで作っています。
ちょっと甘さが足りないようですが、少し砂糖を足したりします。

今、流行の塩麹もこのやり方で半日で作ってみました。
昨年作った時は、出来るまでに数日冷蔵庫で発酵させていましたが、簡単でした。
麹と塩と水を入れ、保温して、時々蓋を開けて掻き混ぜます。
温度計で測ると60度を越していました。
58度ぐらい出発酵させるのがいいようなので長時間保温を使ってみました。
量を増やすのにやっぱりご飯も混ぜて作りました。

漬物やいろいろな料理の下味に使ってみたいと思っています。

今年のクリスマス

2011-12-26 15:40:42 | 手作り(米粉パン、ケーキ、その他)
クリスマス寒波もようやく峠を越したようです。
クリスマスイブは、予報に反して、晴れました。
今回の寒波は、大したことないなーと思いました。

23日にスポンジケーキを焼きました。
クリスマスケーキを作るのは、数年ぶりです。
上手く作れるか?
とちょっと不安でした。
電子レンジもターンテーブルが廻らなくなっているので、それも不安。
小麦粉と米粉を3:2ぐらいしてみました。
18センチの型で、卵を三個です。
米粉を入れたので、4個にすればよかったかな?と泡立て始めてから思いましたが、まあ~いいか・・・
レンジもオーブン機能は、問題なく、ケーキもきれいに焼けました。



デコレーションは、24日にしました。
スポンジにイチジクジャムを塗り、まずゴールドキウイを切って並べました。
生クリームには、柚子の皮を擂って混ぜました。
生クリームを塗り、冷凍のブルーベリーを並べました。
また生クリームを塗り、さらに洋ナシのルレクチェを刻んで並べました。
その上に手作りのイチゴのジャムを載せました。
ちょっといろいろ挿み過ぎかな?と思いましたが、美味しい果物ばかりだから大丈夫!
ケーキ全体を生クリームで包み、いよいよ飾りつけです。
イチゴと(サンタとトナカイと雪だるま)のチョコを飾りつけました。
ちょっと飾り多過ぎかと思いましたが、家族分としました。
これは10個分カットした時にそれぞれイチゴとチョコが付いているようにしたかったからです。



何で二回分?と思われますか。
五人分でカットすると大き過ぎて食べれないので、二度楽しむことにしました。
半分は翌日食べるのです。
カットしたナイフが細くて皿に移す時けケーキが崩れてしまいました。
でも味は、いろいろサンドイッチした効果でとびっきり美味しくて、大満足でした。

クリスマスには、子供たちと出かけました。
イブと違って、大雪になりました。
鵜の浜温泉は強風が吹いていて、柏崎の海は大荒れで白波が立っていました!

これが、冬の日本海か!!  とちょっと感動しました。

小さなホテルで日帰りで温泉と食事を楽しみ、悪天候なので、予定より早めに退出しました。



子供たちも「美味しい、美味しい」と大満足でした。
お腹一杯になり食べ切れませんでした。
ホテルの玄関を一歩出ると、強風で倒れそうになりました。
これより、「もっと強烈な風が吹く」と女将に言われ、さらにビックリ!!
家の周りは、雪だらけ!
車庫の前も五十センチぐらい積もっていました。
みんなで雪片づけをしました。
家族に、今年一年の感謝を混めて、妻と母、自分へのご褒美でした。

野菜ハンバーグ

2011-01-10 15:42:39 | 手作り(米粉パン、ケーキ、その他)
毎日、雪ばかり。少々うんざりです。
今日も雪。少し朝日が出たと思ったら、すぐにまた雪になりました。
積雪150センチぐらいでしょうか。
我家は、14歳から91歳まで、5人家族です。
姑は、好き嫌いはあまりなく、私が作ったものは、大抵食べてくれます。
子供から、年寄りまでの献立を考える時は、あまり固くなく、消化のよい物、野菜を沢山取れる料理を考えます。
ハンバーグもそうです。
ひき肉に、玉ネギを入れて作るのが、一般的。
でも、このハンバーグは、ソース味がいやなのか、姑は、あまり食べません。
それで、子供たちにも、姑どちらにも美味しいハンバーグを考えて作るようになりました。

その時によって、ハンバーグの中にいろいろな野菜を入れるようになりました。
豆腐、茹でた南瓜、ジャガイモ、さつま芋など。
生のキャベツ、人参などを入れて、フードプロセッシャーでみんな混ぜてしまいます。
こうすると、形が判らなくなるから、嫌いな野菜も知らずに食べてしまいます。
ソースは、大根おろしにしょう油と味りんを半々で味付けて、少し煮ます。
こうすると、大根おろしの辛味がなくなり、大根の甘味が出て、子供も嫌がらずに美味しいと食べてくれるようになりました。
 
今回のハンバーグは、レンコンハンバーグにしました。
レンコン、長芋、人参、ちくわ、ニンニク、ショウガ、生卵、塩コショウをフードでみんな混ぜ合わせてミンチにします。
その中に、鶏肉のモモ肉を入れて、混ぜ合わせます。
今回は、あっさりと鶏肉にしました。

両面を焼いて、出来上がり。

大根ソースを掛けた写真を撮り忘れました。
大根おろしは、消化酵素のジアスターゼも含まれているので、消化にもいいですし、子供から、お年寄りまで食べれます。
野菜も一度にいろいろの種類が食べれます。


黒豆と栗きんとん入りケーキ

2011-01-07 15:41:30 | 手作り(米粉パン、ケーキ、その他)
お正月の残り物で、久しぶりにケーキを焼きました。
毎年、この時期は、きんとんを使って、ケーキを焼きます。
今年は、黒豆も、栗きんとんと一緒に入れてみました。
甘い物は、甘いお菓子に変身させるに限ります。
黒豆が入ると、色が悪くなるので、ココアと黒砂糖を入れて、茶色にしました。
食べて見ると、思った以上に美味しく出来ました。
甘味も調度よく、生地も固くなく、今年のケーキが今までの栗きんとんのケーキの中では一番美味しく焼けました。





ほら、黒豆がカットされて見えるでしょう。

材料は
黒豆の煮豆、栗きんとん、卵二個、バター30グラム、ホットケーキの素一袋、ナッツ30グラム、
牛乳20CC、ココア大匙一杯、黒砂糖大匙一杯

予め、煮豆、栗きんとん、溶かしバターと黒砂糖、ココアを混ぜておきます。
全卵を泡立て器でよく混ぜておきます。
ホットケーキの粉と卵を混ぜてから、先に混ぜておいた栗きんとんなども混ぜます。
粉が固いようなら、牛乳を混ぜて、あまり生地が固くならないようにします。(ホットケーキの生地ぐらいの固さにする)
ケーキの型に入れて、180度60分ぐらいで焼く。
砂糖は、入れなくても甘いです。
混ぜて、焼くだけなので、お試しください。

手前味噌

2010-12-29 16:39:27 | 手作り(米粉パン、ケーキ、その他)
いよいよ、今年も終わりに近づいてきました。
しばらく、雪も小休止でしたが、また今日から2日まで、雪になりそうです。
年賀状もようやくポストに投函しました。
昨日で、仕事納めでした。
三月から、続けていたパートの仕事も小休止です。
12月に、正規のナースがようやく採用となり、私も一月からは、時々お手伝いになりそうです。
やれやれ、一安心です。

昨年から、味噌作りを始めました。
初めてなので、塩加減も判らず、ネットで検索して、レシピ通りの材料と作りかたで味噌を作りました。
寒い間は、台所に置いていましたが、春になり、蔵に移動させて、すっかり忘れていました。
夏になり、思い出して、袋を見ると、味噌の上にカビが生えていました。
カビを取り除き、今度は、冷蔵庫へ移動させました。

そろそろ、食べ頃かな?と食べてみて、あまりの美味しさにビックリしました。
本当にこんなに美味しい味噌を食べたのは、初めてでした。
とっても感激しました。
初めて作るし、大豆は、一年前の古大豆だったからです。

手前味噌の意味を実感しました。
我家の味噌が一番うまい!
どうしてこんなに美味しいのかなと考えました。
塩加減が調度いい。
大豆が自家製で、匂い早生と言う青大豆を使ったこと。
米麹の割合が多いことではと思いました。

そんなことで、今年は、自信を持って、昨年のレシピ通りの分量で作りました。

昨年より沢山作りました。
4キロ近くの味噌が出来ました。
また、袋をひっくり返しながら、春まで面倒をみたいと思っています。
昨年同様、一年前の豆を使いました。
半年後の味噌が楽しみです。

参考にした池田屋さんです。

私は、昨年のレシピで作ったので、今年のレシピとは、ちょっと違っていました。

大豆500g(煮潰し後1100g)
米麹1kg
塩300g
大豆煮汁300cc
この量に1,6倍の量を作りました。
このレシピが手前味噌の味になりそうです。