毎年の恒例になった地区の雪の行事が26日に行われました。
心配したお天気も午後からは、晴れました。
男性は、雪像作りに朝から参加していました。
私たち女性は、夕方から、豚汁作りに協力しました。
今年の雪像が、いろいろな仕掛けをしてあり、観ていて楽しいものでした。
鏡を上手く利用して、刻々と万華鏡のように、絵柄が変化していきます。
今年から、雪像の所でみんなで楽しむことになりました。
みんなで手作りした、豚汁、豆腐入り白玉団子、フランクフルトなどを会場に来られた人たちに無料で食べてもらいました。
夜になり、寒さも厳しくなり、二つの大鍋に作った豚汁も好評ですぐに無くなりました。
振舞い酒も10升でも足りなくなったようです。
豚汁を配るのに大忙しだったので、せっかくの雪像もゆっくりと観られなかったのは、残念でしたが、大勢の人たちに参加してもらえて大満足でした。
慰労会には、大平市長も須原スキー場のカーニバルの帰りに飛び入りで参加されて、(@_@;)でした。
「この地区のような活動に大いに期待している」
と、お褒めと期待の言葉がありました。
心配したお天気も午後からは、晴れました。
男性は、雪像作りに朝から参加していました。
私たち女性は、夕方から、豚汁作りに協力しました。
今年の雪像が、いろいろな仕掛けをしてあり、観ていて楽しいものでした。
鏡を上手く利用して、刻々と万華鏡のように、絵柄が変化していきます。
今年から、雪像の所でみんなで楽しむことになりました。
みんなで手作りした、豚汁、豆腐入り白玉団子、フランクフルトなどを会場に来られた人たちに無料で食べてもらいました。
夜になり、寒さも厳しくなり、二つの大鍋に作った豚汁も好評ですぐに無くなりました。
振舞い酒も10升でも足りなくなったようです。
豚汁を配るのに大忙しだったので、せっかくの雪像もゆっくりと観られなかったのは、残念でしたが、大勢の人たちに参加してもらえて大満足でした。
慰労会には、大平市長も須原スキー場のカーニバルの帰りに飛び入りで参加されて、(@_@;)でした。
「この地区のような活動に大いに期待している」
と、お褒めと期待の言葉がありました。