さとやま菜遊記

宮城県東部の里山でゆるゆると家庭菜園やガーデニングを楽しんいます。
ウメモドキ

剪定した枝の処理

2022年10月25日 | ガーデニング

今日はのちでした。今朝の気温は5℃まで下がりましたが日中は陽がでて15℃まであがりました。

1週間前に渋柿を醂し柿にしたんですが、もう渋が抜けた頃かと思い開封してみました。

片方の柿は収穫が遅かったのか、アルコールが多すぎたのか分かりませんがグズグズになっていました。失敗でした。

渋は抜けているようなので、アルコールを飛ばすため食べられそうなものを陽にあて天日干しをしました。

昨日、どんぐりの木と金木犀を剪定したので、その枝を細いものはチッパーで粉砕してチップに、太いものは薪にすることにしました。軽トラ4台分です。

何事もそうですが、後片付けのほうが大変ですね。

粉砕できない太さの枝はこれだけありました。

チェーンソーを使って薪の長さに切断ました。

予定より早く終わったので、チェーンソーの目立てをして今日の作業は終わりにしました。小まめに目立てをすることで切れ味が長持ちします。