すでに「テロ組織」に認定された可能性がある

12/22　路徳社　ナイトNEWS
https://www.g-fuji.org/post/20201222lude-news2

1.米国土安全保障省長官が演説で「中共が米国土と米国民に対する全面的な攻撃をすでに始めている」

◆米国土安全保障省長官が明確に「中共政府はすでに米国土と米国民に対し、政治、経済、文化への全面的な攻撃を始めている、中共の本質とこれらの攻撃に対して、そろそろ反撃しなければならない。」と述べた。
◆ここで述べた脅威と言うのは北京の中共上層部の指導者たちであり、中国人を指していない。

2.中共政権はすでに「テロ組織」に認定された可能性がある

◆米国国土安全保障省は米国の国境管理、情報の統一的な調整、緊急時の対応とテロ活動の防止を担当している。

◆演説では、米国の「国土の安全保障」と「国家の安全保障」が異なることを強調していた、後者は国際関係と国防問題に影響を与えているが、前者は本土のテロ攻撃に対するものである。

◆この演説は、中共はすでに米国本土の安全保障に対して、テロ攻撃のような脅威を与えていることを暗示している。そのため、中共政権はすでに「テロ組織」として認定されているが、ただ公表されていない可能性があることが読み取れる。

3.大統領選挙は滑稽な結果に直面している

◆米国の憲法上、州の立法機構のみが選挙人投票を提出できる機構である。

◆もしペンス副大統領が国会の総裁として憲法を厳守すれば、立法機構の選挙人を選択することができる、あるいは争点となっている7つの州の選挙人を単純に見送れば、トランプ大統領の勝利となる。

◆しかし、ナンシー・ペロシーは1月6日の大会の出席を拒否することができる、すべての手続きを無期限に延期することができる。

◆そうすれば、1月20日には二人の大統領が就任することとなる。これこそが大統領選挙の滑稽な結果である。

4.中共国党員と官僚のビザの制限が更に強化された

◆ポンペオ国務長官が中共党員と中共国官僚のビザをさらに多くの制限を実施することを発表した。

◆これらの官僚は少数民族、宗教の信者、人権擁護者への弾圧、またはその加担をしている。

◆また、これは軍や特殊警察に対する警告でもある、もしすぐに中共と明確な線引きをし、悪を捨て、正義側に立たないのなら、子孫の代にまで中共による代償を払わされるだろう。

引用：路徳社LUDE Media
編集：童谣　翻訳：RyouTb
https://www.youtube.com/channel/UCm3Ysfy0iXhGbIDTNNwLqbQ

1月6日までにトランプを暗殺しろ

習近平“1月6日までにトランプを暗殺しろ!!”極秘命令の録音データがトランプ大統領の元に!/中国人民解放軍・アメリカ軍司令官とのネット会議をすっぽかす!
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カマラ・ハリスはなぜ上院議員をやめないのか？

【新聞看点】政権移行叫ぶカマラ・ハリスはなぜ上院議員をやめないのか？　豪首唱コロナ発言で経済制裁で石炭を禁輸した中国共産党　中国各地で電力使
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データーからわかるトランプ大統領の圧勝！

軍事クーデター＝フェイクニュース、トランプ弁護士団が最高裁に初挑戦、タイミングはまだか？データーからわかるトランプ大統領の圧勝！
https://www.youtube.com/watch?v=5glSyQqLak0

河北省当局が海外の先端技術を掠奪し、内部業績目標を設定

【焦点速達】大紀元が入手した内部文書によると、河北省当局が海外の先端技術を掠奪し、内部業績目標を設定していることが明らかになった。
https://www.youtube.com/watch?v=kQpw9uzsfhI

バイデン氏一家の海外ビジネスの不正関与に新たな証拠

【焦点速達】バイデン氏一家の海外ビジネスの不～正関与に新たな証拠
https://www.youtube.com/watch?v=eyEDHpBUm8A

アメリカ最高裁TX州訴え退けの裏話

【焦点速達】ウッド弁護士が教えてくれる　アメリカ最高裁TX州訴え退けの裏話
https://www.youtube.com/watch?v=bAJZYfFizM8

トランプ氏宣言「1月6日ワシントンデモ」

【米大統領選司法戦】トランプ氏宣言「1月6日ワシントンデモ」｜フリン将軍「６州で軍事管制」
https://www.youtube.com/watch?v=GX6lvSpa4BE

アメリカが関与 ？

ベネズエラ
https://mainichi.jp/ch150902248i/%E3%83%99%E3%83%8D%E3%82%BA%E3%82%A8%E3%83%A9

ベネズエラで政権の是非問う住民投票　投票率が国会議員選上回る
https://mainichi.jp/articles/20201214/k00/00m/030/219000c

米やEU、ベネズエラ議会選承認せず　米国務長官「議会選を装った政治的茶番劇」
https://mainichi.jp/articles/20201208/k00/00m/030/240000c

米軍が歴史上最も複雑な軍事作戦の一つを完了 ？

12/22　路徳社　モーニングNEWS
https://www.g-fuji.org/post/20201222lude-news1

1.ポンペオ国務長官「中共が新型コロナの真相を隠していることを指摘」

◆中国の勇敢な科学者、医者と新聞記者が世界にこのウイルスの危険性を知らせようとしたが、逆に中共から処罰されてしまった。
◆新型コロナが発生して1年を経過した現在も、中共は新型コロナに関する嘘な情報を流し、外部によるその発生源と拡散への調査を妨げている。

2.リンウッド弁護士が中共の悪魔的な本質を暴露する4つのツイートを投下

◆中共が米国を人種差別国家と中傷しているのは、我が国を分断させるためである。
◆彼らが新型コロナを使って我々をコントロールしようとしているのは、我々の選挙権を奪うためである。
◆中共は悪魔であり、邪悪な存在である。彼らは我々が苦労して稼いだお金を使って、彼らの経済と軍事のために使っている。彼らは我々をあざ笑っている、彼らは我々の生き方と自由を破壊しようとしている。
◆「彼らと取引をするのは米国にとって有益なことである」というのは戯言である。彼らと取引をしているのは邪鬼である、各階級の官僚と議員、裁判官、主流メディアとハリウッドなど、様々な業界はもうすでに中共によって堕落させられている。
◆我々は中共の学生を育てたのに、この学生どもは逆に我々の企業秘密を盗んでいる、我が国の魂を盗んでいる。
◆トランプ大統領が大統領選挙に出馬したのは我々の目を覚ますためである、「あなたはもう目を覚ましたか？」。

3.米軍が歴史上最も複雑な軍事作戦の一つを完了

◆完了はつまり成功という意味である。
◆この軍事作戦は米国史上最も複雑な軍事行動に匹敵する、少なくともノルマンディー上陸作戦と同レベルな作戦である。
◆ミラー国防長官は演説の時、あえてペンス副大統領に感謝の意を述べた。このことは当年ペンス副大統領がベネズエラに向けた演説を行ったあと、フアン・グアイドが出てきたことを連想できるため、高い可能性でベネズエラと関連性がある。
◆この行動が実行される過程の情報は一切なく、実行されたあとも何も語られていない。これらのことから、この行動はどれほど極秘な作戦なのかが分かる、そしてこれから大きすぎるほどの影響力をもたらすだろう。

4.空母山東が台湾海峡に侵入した背後にある大きな陰謀

◆中共はしばらく前に、わざと米中海上軍事会議をすっぽかしたのは、17日に制約を受けない、黒い煙を吹かす空母山東を狭い台湾海峡に侵入させるためである。
◆侵入後、ハイテックな米国空母に当たり屋のような行動ができる上、船の大きさを使って普通の戦艦をいじめたり、海峡を塞いだりして、台湾海峡を支配できる。そして、この航路を必要とする経済巨頭らを中共の言いなりにして、中共のためにトランプ政権を転覆させようとしている。
◆一旦台湾海峡の陰謀が成功すれば、中共は様々な手口で南シナ海やペルシャ湾を支配することができる。これが中共が急いでゴミのような空母を製造した本当の理由である。

5.トランプ大統領が国防権限法を延期させた

◆新年が近づくにつれ、来年の受注や予算編成のために大企業は自らロビー活動をしなければならなくなり、国会議員に対して圧力をかけ、国防権限法に230法案の廃止を求めていたから、トランプ大統領は国防権限法を延期させた。

6.イギリスでのウイルス変異はパニックを引き起こしている

◆ドイツ、フランス、イタリアなどの6ヶ国はイギリス発着のフライトを取り消した。
◆ジョンソン首相は19日、サウス・イースト・イングランドとロンドンでレベル4の厳戒態勢を取ることを発表した。

引用：路徳社LUDE Media
編集：明台　校正：瓦者　翻訳：RyouTb
https://www.youtube.com/channel/UCm3Ysfy0iXhGbIDTNNwLqbQ