井の中の蛙 goo

平成29年5月29日から「法定相続情報一覧図」の保管申出・交付が始まりました。

テキサス州の提訴 その後

2020-12-11 | 2020大統領選挙
12月8日 
テキサス州が4州を相手に提訴
https://www.theepochtimes.com/texas-scotus-case-highlights-non-legislative-election-rule-changes-in-battleground-states_3609570.html

ペンシルベニア州議会議員と選挙結果に異議を唱える候補者が連邦で提出した差し止めによる救済の要求を却下
https://www.theepochtimes.com/supreme-court-rejects-pennsylvania-gop-election-lawsuit_3610218.html

最高裁判所は、被告(ペンシルベニア州、ジョージア州、ミシガン州、ウィスコンシン州)に対してテキサス州の要請に反対するブリーフを提出する期限を12月10日午後3時に設定
https://www.theepochtimes.com/supreme-court-sets-thursday-deadline-for-briefs-in-election-lawsuit-filed-by-texas_3610575.html

12月9日
17州が最高裁判所にテキサス州の提訴を受け入れるよう要請
https://www.theepochtimes.com/17-states-urge-supreme-court-to-review-texas-bid-to-challenge-election-in-battleground-states_3610837.html

12月10日
22州および準州がテキサス州最高裁判所の選挙訴訟に反対して概要書面を提出
https://www.theepochtimes.com/22-states-file-brief-in-opposition-to-texas-supreme-court-election-lawsuit_3613449.html

ペンシルベニア州下院議員は、ペンシルベニア州に対する最高裁判所の訴訟でテキサス州を支援するための概要書面を提出
https://www.theepochtimes.com/pennsylvania-house-leaders-file-brief-to-support-texas-in-supreme-court-lawsuit-against-pennsylvania_3613557.html

106人の共和党議員が最高裁判所でテキサス州選挙訴訟を支持
https://www.theepochtimes.com/106-house-republicans-back-texas-election-lawsuit-in-supreme-court_3612629.html
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投票を変更できる方法を説明する動画

2020-12-11 | 2020大統領選挙
選挙監督者がビデオでDominionソフトウェアがどのように変更、投票の追加を可能にするかを示します
https://www.theepochtimes.com/election-supervisor-shows-on-video-how-dominion-software-allows-changing-adding-votes_3613406.html

ジョージア州コーヒー郡の選挙監督者は、オンラインで投稿 された最近のビデオで、ドミニオン投票システムの投票ソフトウェアが「裁定」プロセスを通じて投票を変更できる方法を示しました。このプロセスにより、オペレーターはスキャンされた投票用紙に投票マークを追加したり、すでに投票用紙にある投票マークを無効にしたりできます。

ビデオは地元のニュースサイトダグラスナウによって投稿されました 。その出版社であるロバートプレストンは、今週地元の選挙事務所で撮影されたとエポックタイムズに語りました。

コーヒー郡のビデオは、オブザーバーがいるかどうかに関係なく、Dominionソフトウェアのすべてのオペレーターが裁定プロセスにアクセスできることを示唆しています。マーティンの説明によれば、システムは透明性と監査可能性の両方を欠いているようです。

マーティン氏によると、このソフトウェアは、「あいまいな」投票や過大投票された投票の裁定をトリガーするように設定できますが、スキャンされたすべての投票を裁定するようにも設定できます。オペレーターは、誰が投票したか、どの投票が変更されたかを追跡することなく、投票を変更できます。システムは、バッチ内の少なくとも1つの投票が裁定されたことをマークするだけですが、「それがどの投票であったかを正確に追跡することはできません」と彼女は言いました。

【動画】
Dominion Voting Machine Flaws -- 2020 Election Coffee County, Georgia Video 1
https://youtu.be/46CAKyyObls
Dominion Voting Machine Flaws -- 2020 Election Coffee County, Georgia Video 2
https://youtu.be/ijjwS6h-PyU

DouglasNow.com
https://www.youtube.com/channel/UCVwM2_cd1wxtdpbN8iU6Zjg
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トランプは本当に負けたのか

2020-12-11 | 2020大統領選挙
大噴出した「不正選挙疑惑」…トランプは本当に負けたのか
まだ誰も明言できない最終結果
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/78152?imp=0

山ほどある「不正選挙疑惑」
今回の米大統領選挙で主にトランプ陣営から出されている不正選挙疑惑(多くの民主党員・民主党支持者からの内部告発・証言を含む)を具体的に列挙すれば下記の通りである。

また、11月3日の投票日までに、郵便投票や期日前投票に関して、44州で300件以上の訴訟が提起されていたことも留意しておきたい。

・激戦州での投票率の異常な高さ(例えば、ウィスコンシン州での今回の投票率は90.2%で前回の同州の選挙での60%台を大幅に上回っている)。

・大統領選挙と同時に行われた上院・下院議員選挙の投票率がかなり異なっていたこと(特に激戦州に限って、大統領選挙だけに投票して上院・下院議員選挙には投票しなかった郵便投票が大量に存在すること。

・郵便投票での無効票があまりに少なすぎること(例えば、ペンシルバニア州では今回の選挙の無効投票の割合は0.03%、ジョージア州では拒否率が0.2%にすぎなかった。一方、2016年の大統領選時の拒否率は6.4%だった)。

・選挙監視人が立ち合いを許されない状況で集計された票は無効(例えば、ペンシルベニア州アレゲニー郡の投票用紙68万2479票)。

・全米の29州の352郡で公式調査での有権年齢住民数よりも有権登録者数の方が合計180万人も多かった。

・ペンシルベニア州では、異なる老人ホームの25000人の居住者が全員同時に郵送の投票用紙を申請した可能性がある。

・ペンシルベニア州では、多くの有権者が郵便投票用紙を2通も受け取ったが、彼らの多くは民主党支持者だった。

・ネバダ州からすでに転居した約9千人による投票が、ネバダ州内で確認されたこと。

・ネバダ州やニューヨーク州では郵便投票の消印がなくても有効とされた。

・ジョージア州グイネット郡では登録有権者58万人のうち、投票したのは40万人だったにもかかわらず、最終的な集計結果は81万人が投票を行ったことになっている(一人が複数回投票を行った可能性)。

・ジョージア州ではなぜか有権者の署名が本人の署名であるか確認されることなく、たくさんの票がバイデン氏に流れた。署名が本人の署名とマッチするか確認する必要がある。

・アリゾナ州とペンシルベニア州での、投票所係員がトランプ支持者にシャーピーで投票用紙に印をつけるよう強いたためにそうしたところ、票がシャーピーのインクで滲み、集計マシンが票を読み取ることができなかった。票がカウントされなかった、との訴え。

・集計システム「ドミニオン」を使って数百万のトランプ票をバイデン票に入れ替えて集計した、またドミニオンは全米で270万のトランプ票を削除したというという告発
(このドミニオンは、今回の選挙で、ペンシルベニア、アリゾナ、ミシガン、ネバダ、ジョージア、ウィスコンシンなど6つの激戦州を含む全米28州以上で使用された)。

・ミシガン州の「アントリム郡(Antrim County)」では集計システムの「不具合」「人為的なミス」で6000票のトランプ票がバイデン票に計上されたことが確認された。同じソフトは同州の47の郡で使用されているので再検査が必要である。

・ミシガン州ではトランプ氏が大幅にリードしていたのに、午前6時31分に突然、149,772票がバイデン 氏に入った。

・ミシガン州は、大統領選挙での投票集計問題に加え、同州連邦上院議員選挙においても、夜中の3時半に突然3万5000枚もの疑わしい票が集計された。また開票センターの窓ガラスが覆われたり、郵便投票の消印が改ざんされたりするなど多くの不正行為が報告されている。

・ミシガン州デトロイトでは、選挙管理人が、同じ票を何度もカウントした。また、複製された票もある。多くの票がみな同じ署名だった。

・ミシガン州では多くの投票者の生年月日が1900年1月1日になっていた(1万人以上の死者が投票した可能性)。

・ペンシルベニア州では少なくとも2万1000人がすでに死亡したにもかかわらず登録有権者になっていたこと。

・激戦州であるミシガン州、ウィスコンシン州、ペンシルベニア州の3州でトランプ優勢が伝えられていたが、11月3日深夜から翌日早朝のあいだに集計作業が一時不自然に中断され、10万票以上の郵便票が持ち込まれ、再開直後にはバイデン票が逆転するという「不可解なこと」が起こっている。

・ドミニオン集計システムの請負業者の一人は、新たな宣誓供述書で、投票日にミシガン州デトロイトの投票所で「不正行為が行われた」のを目撃した、と述べている。

・ジョージア州が採用する電子投票システム「ドミニオン」が、実際よりもバイデン票を25%多く、またトランプ票を25%少なく集計するように設定されていた。

・ミシガン州でドミニオン集計システムがインターネットに接続されているという驚くべき証言


現在、トランプ陣営は、3つの分野・戦線で不正選挙を正す戦いを続けている。それはまさに「憲法と民主主義を守る戦い」である。
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証拠発覚で大逆転のトランプ

2020-12-11 | 2020大統領選挙
証拠発覚で大逆転のトランプ氏。 アメリカ大統領選挙の最新情報。
https://www.youtube.com/watch?v=do5ISPSwsxY

証拠発覚で大逆転のトランプ氏。
アメリカ大統領選挙の最新情報。
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