井の中の蛙 goo

平成29年5月29日から「法定相続情報一覧図」の保管申出・交付が始まりました。

米大統領選挙・中国に投票用紙を大量発注

2020-12-01 | 2020大統領選挙
米大統領選挙・中国に投票用紙を大量発注!!内部録音が流出!/国内45大学が人民解放軍管轄大学と提携
https://www.youtube.com/watch?v=Y_Loy6T2c_8

月刊中国・鳴霞の『中国最前線 』米大統領選挙・中国に投票用紙を大量発注!!内部録音が流出!米大統領選はクーデター!!米軍特殊部隊とCIAが銃撃戦!兵士5人が死亡!12月2日(水)放送
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv329093743
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字幕表示と字幕の自動翻訳

2020-12-01 | その他
YouTubeで公開されている動画では字幕表示が可能な動画あります。
ここでは動画に字幕を表示する方法、そして字幕を任意の言語に自動翻訳して表示する方法などについて解説します。

字幕表示と字幕の自動翻訳
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完全に違法な選挙

2020-12-01 | 2020大統領選挙
Amistad Project’s Kline: 2020 Election One of the Most Lawless in US History
https://www.theepochtimes.com/phill-kline-2020-election-one-of-the-most-lawless-in-us-history_3597223.html

そのグループが激戦州での選挙関連の訴訟に関与している元州検事総長は、2020年の選挙は無法であると信じていると述べた。

「これは米国史上最も無法な選挙の1つだったと思う」とフィル・クラインは11月28日に大紀元時報に語った。その無法性は人々が選挙結果を信頼することを困難にしていると彼は言った。
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トランプは全てを掌握している

2020-12-01 | 2020大統領選挙
トランプは全てを掌握している 分析では、トランプ法務チームは二手に分けている
https://www.youtube.com/watch?v=-e8aMb73quM&t=2s
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内せん突入

2020-12-01 | 2020大統領選挙
#2020/11/30 内せん突入⁉︎ アメリカの明日。カ○ー革めい、開始!生ライブ配信
https://www.youtube.com/watch?v=X2Ujjjz8MYQ
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不正選挙でCIAのレンディション飛行が続いている

2020-12-01 | 2020大統領選挙
【米国大統領選】不正選挙でCIAのレンディション飛行が続いている、自白が抽出され、裏切り者の役割について尋問が進行中!!(2020 11 30)
https://www.youtube.com/watch?v=L1lMjBsZpRE

コードネーム"Monkey Werx"は、起こっている地政学的な出来事を特定するために、軍用機のリアルタイム飛行データを監視する航空宇宙産業アナリストです。11月3日の選挙の後、彼はGITMO周辺の「ブラックオプス」チャーター機の飛行を含む軍の航空交通の巨大なスパイクに気づき分析結果について述べています。彼の分析によると、これらのフライトの多くは、米国が耐えたばかりのサイバー戦争選挙談合攻撃における深い国家裏切り者の役割について尋問される「レンディション飛行」であると結論付けている。

【オピニオン記事】CIAの容疑者移送フライトが運航中
自白が引き出され、国家反逆者が寝返るまで尋問が行われる

レンディション
スティーヴン・グレイ(平賀秀明訳)『CIA秘密飛行便—テロ容疑者移送工作の全貌—』(朝日新聞社、2007年)。
http://web.sfc.keio.ac.jp/~taiyo/wordpress/?p=4527
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フリン将軍「 中共が反トランプ勢力のクーデターを支持」

2020-12-01 | 2020大統領選挙
フリン将軍「 中共が反トランプ勢力のクーデターを支持」
https://www.ntdtv.jp/2020/12/46207/

元大統領補佐官で国家安全保障担当のマイケル・フリン将軍が、トランプ大統領の恩赦を受けてから初めてメディアの取材を受けました。フリン将軍は、 反トランプ勢力が発動しているのはクーデターであり、その背後には中国共産党が潜んでいると述べています。

11月27日、フリン将軍がトランプ大統領の恩赦を受けてから初めてメディアのインタビューに応じました。 フリン将軍は、保守系メディアのワールドビュー•ウェイクエンド(WorldViewWeekend)に対し、トランプ大統領の4年間の就任期間中、メディアを含む左翼勢力は、ずっとホワイトハウスから大統領を追い出そうとしており、 このクーデターは今もなお続いていると語りました。

マイケル・フリン元大統領補佐官
「2016年に失敗したとき、彼らは二度と繰り返してはならないと決めたのではないかと私は考えている」

フリン将軍は、中共が背後でこのクーデターをサポートしていると続けました。

マイケル・フリン元大統領補佐官
「過去数十年間、共産中国は政策を変え、地球上で唯一の超大国になるための計画を加速させることを決めた。2016年に彼らが望んでいた候補者が失敗したため、米国のイデオロギーが彼らの期待通りにいかなかった。2020年に同じことを繰り返すことは許されないと感じただろう」

フリン将軍は、メディアや大手テック企業によるトランプ大統領への反対や検閲は情報戦争であり、彼らはトランプ大統領だけでなく米国の共和制をも攻撃していると指摘しました。

マイケル・フリン元大統領補佐官
「トランプ氏は米国の大統領制度を代表しており、我々の国旗と憲法および我々の国家を代表している。 我々がいま経験していることは、トランプ大統領への攻撃だけではなく、アメリカ共和制への攻撃でもある」

フリン将軍は、このようは情報戦争は、中共の策略を彷彿とさせると述べました。

マイケル・フリン元大統領補佐官
「中国共産党の教義を研究すれば、それには6つの段階があり、そのうち最初の5段階はいずれも情報宣伝と関係がある」

トランプ陣営は現在、複数のスイング・ステートで訴訟を起こしています。 フリン将軍は、全米から何百人もの愛国者が勇敢に立ち上がって証言を行っており、さらにジュリアーニ弁護士やリン・ウッド弁護士のような勇士たちもおり、トランプ大統領の勝利の兆しはすでに現れていると述べています。

マイケル・フリン元大統領補佐官
「最終的に、トランプ氏が地滑り的に大勝して、来年1月に就任すると信じている」
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ペンシルベニア州議会、選挙結果の撤廃求める決議案を提出へ

2020-12-01 | 2020大統領選挙
ペンシルベニア州議会、選挙結果の撤廃求める決議案を提出へ
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/65286.html

ペンシルべニア州上院のダグ・マストリアーノ(Doug Mastriano)共和党議員は27日(現地時間)、共和党が支配する州議会が選挙人(20人)を任命する権限を取り戻すために取り組んでおり、30日からそのプロセスを開始すると述べた。

同州議会は12月1日、解散する。30日に共和党議員から出された決議案の採択が行われる。共和党が選挙人団に選挙人を送ることができれば、同州の選挙人票がトランプ票になる。

マストリアーノ議員は27日、ホワイトハウス元首席戦略官兼上級顧問スティーブ・バノン(Steve Bannon)氏が司会を務める番組「作戦司令室(War Room)」のインタビューで、同州上下両院の指導者と議員の半数が決議案を支持しており、憲法上の権限を取り戻そうと共和党の同僚と連絡を取り合っていると述べた。

トランプ陣営の弁護士、ルディ・ジュリアーニ(Rudolph Giuliani)氏は26日、米メディア「Newsmax TV」の取材に対し、トランプ弁護団が選挙不正行為に対して2つのアプローチを取っていると語った。訴訟という法的措置に加えて、選挙人を決定するという立法府の権限を行使するよう、主要州議会に働きかけている。

ジュリアーニ氏によると、米国憲法は、大統領を選出する権限を州の政府や司法長官でなく、州議会(立法府)に与えている。州議会は、州政府による選挙人の指定を覆し、自らの選挙人を選挙人団に送り込む権限を持っている。

トランプ大統領は28日、自身のツイッターに「112万6940票が無から生じた。私はペンシルべニア州で大差をつけて勝利した。おそらく想像以上に。ペンシルべニア州の投票はインチキだった。世界中の人が見ている」と投稿し、深刻な選挙不正を訴え、自身の勝利を主張した。

州議会、選挙結果の撤廃求める決議案を提出へ

ペンシルベニア州の共和党議員らは27日、2020年大統領選の結果に異議を唱える決議案を近く提出すると発表した。

決議案は、「大統領選および州レベルの選挙結果が争われている」とし、「州務長官および州知事に対し、大統領選挙の結果認定を撤回または取り消しし、2020年議会選挙で投票された州レベル選挙の結果認定を遅らせるよう求める」としている。

ペンシルベニア州共和党議員らは決議案で、「2020年大統領選では、ペンシルベニア州の選挙法に多くの変更が行われた。郵送投票、早期投票、およびキャンバシング(戸別訪問)に関する不正行為が合法化され、選挙プロセスを弱体化させた。そのため、私たちは州全体の選挙結果の認定を受け入れることができない」と述べた。

決議案は、司法府(裁判所)と行政府(州政府)が次の3段階で選挙規則を変更し、立法府(州議会)が選挙規則を定める憲法上の権限を奪取していたと指摘した。

▶第1に、9月17日、ペンシルべニア州最高裁判所は、「不法かつ一方的に」郵便投票の受付期限を延長し、消印のない投票を適時投票とみなされることを規定し、署名確認のない投票の集計を認めた。

▶第2に、10月23日、ペンシルべニア州最高裁判所は、州務長官の申し立てにより、郵送投票用紙への署名は本人確認の必要がないと判決を下した。

▶第3に、11月2日、州務長官は特定の郡が郵送投票の不備を、政党や候補者に通知し、不備を是正するよう勧告した。

すべてペンシルべニア州の選挙法に違反している。同法は、選挙日の午後8時までに郵送された投票用紙を受け取ることや、投票済みの投票用紙に署名の確認を求めることを義務づけ、不備のある郵便投票の集計を禁止している。

決議案には、11月25日にペンシルべニア州上院多数派政策委員会で行われた公聴会で参考人が持ち出した問題など、選挙詐欺や不正行為の可能性も列挙されている。

決議案はまた、「2020年11月24日、州務長官は、進行中の訴訟にもかかわらず、大統領選挙に関する選挙結果を一方的かつ時期尚早に認定した」と述べている。「大統領選挙人の選出が係争中であると宣言するよう米国議会に要請する」としている。

「ペンシルべニア州下院は、州民の投票権が奪われないために、すべての選挙が法律に基づいて実施され、すべての合法的な投票が正確に集計されるようにするという義務を負っている」

(文・ジャック・フィリップス/翻訳編集・王君宜)

 成功すれば選挙人数 252人
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叛逆者が計画したクーデター

2020-12-01 | 2020大統領選挙
 多くの人に聞いてほしい

叛逆者が計画したクーデター、戦士が命がけの民主主義保護戦、これからくる新ニュルンベルク審判、オバマ、ヒラリー、バイデン 、ペロシ....
https://www.youtube.com/watch?v=T5UIkRRJUmE
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ドイツのサーバーとCIAの関係

2020-12-01 | 2020大統領選挙
2020.11.30【大統領選継続中】ドミニオンとドイツのサーバーとCIAの関係‼️【及川幸久−BREAKING−】
https://www.youtube.com/watch?v=PIfeAbQFKnk


米国の選挙で外国の干渉が発生した場合に特定の制裁を課す
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