井の中の蛙 goo

平成29年5月29日から「法定相続情報一覧図」の保管申出・交付が始まりました。

「はやぶさ2」投下のカプセル回収

2020-12-06 | その他
「はやぶさ2」投下のカプセル回収 オーストラリアの砂漠で発見
https://www.youtube.com/watch?v=2wz8TT-li5k

小惑星探査機「はやぶさ2」から投下され、地球に帰還したカプセルを、6日朝、JAXAの回収班が、オーストラリアの砂漠で発見し、回収に成功した。

はやぶさ2は、5日午後、小惑星リュウグウのかけらが入ったカプセルを地球に向けて投下した。

切り離されたカプセルは、6日未明、大気圏に突入し、「火球」のように輝きながら、予定通り、オーストラリア南部の砂漠地帯に着陸した。

JAXA・津田雄一プロジェクトマネージャ「電波は途絶えたということで、これは着地を意味している。本当に美しい大気圏突入でしたね。われわれも感動しています」

現地にいるJAXAのカプセル回収班は、砂漠に立てたアンテナやヘリコプターで、カプセルの信号を検知して着地点を特定し、午前7時32分、カプセルの回収に成功した。

カプセルは早ければ、8日に日本に到着し、中身の本格的な分析が開始される。

一方、打ち上げから6年、総飛行距離およそ52億kmという旅に一区切りつけた、はやぶさ2は、すでに新たなミッションである、小惑星「1998KY26」の探査に向かった。

この小惑星への到着は、11年後となる見通し。

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ミシガン州、選挙不正告発者に脅迫相次ぐ

2020-12-06 | 2020大統領選挙
ミシガン州、選挙不正告発者に脅迫相次ぐ 民主党議員からも
https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65505.html

トランプ陣営の上級法務顧問ジェナ・エリス(Jenna Ellis)氏は、選挙不正を告発する証人が脅迫を受けていると発言した。これが原因で多くの証人が公聴会に出席できなかったと説明した。

ミシガン州下院監視委員会(Michigan House Oversight Committee)は12月2日、公聴会を開いた。

同氏はその後、ツイッターに「ミシガン州の議員が委員会の公聴会中に全国放送のテレビ放送の中で公然と彼らを脅迫している、あなたもそれを見ることができる」と投稿した。

同氏は、デトロイト民主党のシンシア・ジョンソン(Cynthia Johnson)下院議員が公聴会で証人のジェシー・ジェイコブ(Jessy Jacob)氏の「本名」を尋ねる映像を取り上げた。同証人は「結婚後に姓が変わった」と答えたが、ジョンソン議員は彼女の旧姓の綴りを述べるよう要求した。同議員からの質問はそれだけだったという。

エリス氏は、「このやり取りは、ジョンソン議員が『証人の証言が気に入らなかった』というだけの理由で、全国放送のテレビの前で証人へ威嚇を試み、悪意を持ってその個人情報を収集しようとした」と批判した。

証人のジェイコブ氏はミシガン州議会議員の前で声明を発表し、「選挙スタッフから投票用紙の日付を戻して記入するように指示された」と告発した。彼女はこの行為を「詐欺的で腐敗したもの」と表現している。

彼女はまた、証言の中で、デトロイトの選挙スタッフが、バイデン氏と民主党に投票するよう有権者を「指導」、あるいは「指導を試みた」のを目撃したと語った。

続けて同証人は、郵便投票の締切日(11月2日)の午後4時、投票所には多くの人が詰めかけた。自分は投票所スタッフが投票部屋に行き、有権者が投票用紙に記入するのを手伝っていたのを目撃した。「それは間違っているとわかっているので、少し心配になったが、監督者はこれを見ても何も言わなかった」と述べた。

ジョンソン議員の事務所は、英文大紀元エポックタイムズ紙のコメント要請に答えていない。

また、公聴会の別の告発について、ジョンソン議員は、下院監視委員会の共和党のマット・ホール(Matt Hall)委員長が証人に「ここに来て嘘をつく」ことを許可していると非難した。

すべての証人は、証言の信ぴょう性について宣誓している。

デトロイトのTCFセンターの別の投票監視員であるヒマ・コラナギレディー(Hima Kolanagireddy)氏は、選挙日に民主党の監視員や選挙スタッフと交流した際、「自分が共和党員であると示すステッカーを見せた時、『あなたは間違った側にいる』と言われた」と述べた。

ウェイン郡選挙委員会の2人の委員、および州の開票点検委員会の1人の委員を含むミシガン州の一部の共和党員は、脅威にさらされている。

11月23日に開かれた選挙結果を認定するためのミシガン州の開票点検委員会(Michigan Board of Canvassers)の会議で、共和党員のノーム・シンクル(Norm Shinkle)氏は投票を棄権し、バイデン氏を当選者と認定することを拒否した。同氏は妻子が電話やメールで脅されていたことを明かした。

ウェイン郡の開票点検委員会のモニカ・パーマー(Monica Palmer)委員長と共和党議員ウィリアム・C・ハートマン(William Hartmann)氏は、結果の認証に反対票を投じた後、レイシストと非難され、罵倒されたと明らかにした。「家族も脅かされた」という。

選挙結果の認定に投票しなかったある共和党開票点検委員は、「妻子を脅す」という電話を多く受けたと述べた。ウェイン郡キャンバス委員会の2人の共和党員も自分たちはある民主党議員から脅迫されたと宣誓した。

11月25日、ゲティスバーグ(Gettysburg)で開催されたペンシルベニア州上院での選挙詐欺に関する公聴会の中で、トランプ大統領は電話で参加し、脅迫に負けないよう支持者を激励した。

トランプ氏は、ミシガン州ウェイン郡の2人の共和党選挙委員が選挙結果の認証を拒否したのは、同郡の70%の区で、郵送した数をはるかに上回る票数が返送されたという不正が見つかったためだと説明した。

(大紀元日本ウェブ編集部)
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中国はアメリカの最大の脅威と認定

2020-12-06 | 2020大統領選挙
情報長官は中国はアメリカの最大の脅威と認定、それとアメリカ大統領選挙との関係性は?ホワイトハウスがこれからとる可能性がある一つの戦略:PR電撃
https://www.youtube.com/watch?v=XiM-Z1EVZXY

情報長官 は中国はアメリカの最大の脅威と認定、それとアメリカ 大統領選挙との関係性は?ホワイトハウスがこれからとる可能性がある一つの戦略:PR電撃戦。最強軍団を目指して、中共 が生物増強型戦士を開発中?

WSJ
中国は国家安全保障上の脅威第1位です
https://www.wsj.com/articles/china-is-national-security-threat-no-1-11607019599

AXIOS
スクープ:トランプのスパイチーフ計画は中国の警告を悲惨にするhttps://www.axios.com/trump-intelligence-china-ratcliffe-c728a8f5-2d68-4b0d-bdb1-0d76fa6366ea.html

中国スーパー戦士の報道
http://www.81.cn/jfjbmap/content/2020-04/21/content_259583.htm

アメリカの情報長官
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バー司法長官はいつ動くのか?

2020-12-06 | 2020大統領選挙
【西岸観察】ジョージアで決定的証拠が浮上 バー司法長官はいつ動くのか?
https://www.youtube.com/watch?v=sXsC9ZZYrak

米国の主流メディアや左派政治家、司法省まで、選挙不正の証拠はないと主張しています。 3日、トランプ大統領の弁護士チームが、ジョージア州の公聴会で州の集計結果を覆すのに十分な証拠を提示しました。 同時に、トランプ大統領と米議会の共和党議員は、何度もバー司法長官に直ちに行動し、大統領選挙の不正や詐欺を立件するよう要求しました。バー氏は何を躊躇しているのか、なぜ手を出さないのか。彼はトランプ氏にとって信頼できる戦友ではないのでしょうか?
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中国製偽投票用紙 カナダとメキシコからアメリカに持ち込み

2020-12-06 | 2020大統領選挙
投票用紙が中国で印刷され、カナダとメキシコからアメリカに持ち込まれている。
https://twitter.com/weiyuksj1/status/1333067765729566720
映像と画像あり
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偽の投票用紙が流入している

2020-12-06 | 2020大統領選挙
【独占インタビュー】 リン・ウッド氏とシドニー・パウエル氏 偽の投票用紙が流入している
https://www.youtube.com/watch?v=w73wFMHtYEE

12月3日、 リン・ウッド弁護士と、シドニー・パウエル弁護士にお話を伺いました。シドニー・パウエル弁護士は、偽の投票用紙が、いまだにメキシコから国境を越えて、米国に輸送されているという、衝撃的な話を聞かせてくれました。更に リン・ウッド弁護士は、メディアが意図的に、彼らのメッセージを歪曲して報道していると、言っています。リン・ウッド弁護士は、ジョージア州での集会で、「ケリー・ロフラー上院議員と、デービッド・パデュー上院議員に、投票するな」とは言っていません。彼は同議員に対して、人々の要求に応え 対策を講じるようにと、主張しただけです。ウッド氏とパウエル氏は多忙を極め、移動中でしたので、インタビューはビデオではなく、電話で行いました。携帯でのインタビューを録音しましたので、どうぞお聞き下さい。
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ジョージア州での米国上院の決選投票のためのトランプ大統領キャンペーン

2020-12-06 | 2020大統領選挙
2020年12月5日
ジョージア州での米国上院の決選投票のためのトランプ大統領キャンペーン
https://www.c-span.org/video/?506972-1/president-trump-campaigns-us-senate-runoffs-georgia&live

トランプ大統領はジョージア州バルドスタでの集会で、ジョージア州の共和党上院議員であるデイビッド・パデューとケリー・レフラーを支持して発言しました。どちらも1月初旬に決選投票に直面しています。

大統領は彼が大統領選挙の勝者であるという彼の主張を主張した。「私が負けたら、私は非常に優雅な敗者になるだろう」と大統領は後にフロリダに行き、「それを楽にする」と言った。トランプ大統領は、彼らがこの選挙に勝つことを宣言し、「2024年、私が候補者である必要はないことを願って、ホワイトハウスを再び取り戻すつもりだ」と述べた。
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中共のお金を使う売国奴を徹底的に掘り起こす

2020-12-06 | 2020大統領選挙
リンウッド弁護士、中共のお金を使う売国奴を徹底的に掘り起こす。共産党の危機感が強まっている。
https://www.youtube.com/watch?v=0rf1IFhLIVM

中共がドミニオン社を事実上支配していると分析しており、中共が米国の選挙に深く介入しているという証拠が次々出ています。証拠が増えるごとに、中共の緊張感が高まっています。

リンウッド弁護士がツイッターで、“ジョージア州の市民で、公人であろうと非公人であろうと、中共やジョージ・ソロス、ビル・ゲイツからの金で、どんな方法であれ、私たちの選挙を操作するのは、すべて裏切り者だ” “根こそぎ封じ込めないといけない”と書かれています
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私たちが争っているのは選挙の勝敗ではなく選挙詐欺です

2020-12-06 | 2020大統領選挙
クラーケン:「私たちは法廷に戻る」 2020年12月5日
https://merrileebeazley.org/the-kraken-well-be-back-in-court/
シドニー・パウエルは、彼女が現在全国で提起している訴訟を取り巻く最新のニュース、トランプの第2期の可能性などについて、NewsmaxTVの「STINCHFIELD」を介して。

【機械翻訳の意訳】

パウエル弁護士
 第11巡回控訴裁判所は私たちの控訴を却下しました
 月曜日か火曜日に次のどこへ行くのかわかります
 投票機の保護については反対意見が多い
 投票機にはトランプからバイデンへの投票反転が記録されたいます
 証拠隠滅をしているが、私は大量の裁断された投票用紙を持っている
 私たちは大統領が敗北することを許可するつもりはありません
 (相手方は)資金が豊富で25人ほどの弁護士がいますが
 私たちには多くの市民がいます

海外で確保された証拠を持っていますか?

パウエル弁護士
 私たちは証拠を持っている
 (知事と州務長官は)必要ではなかった新しいシステムを購入した
 嘘を言って監視員を排除し隠していた投票用紙をカウントした

あなたは勝つことができますか? 

パウエル弁護士
 詐欺事件については12月8までの期限は適用されません
 早くても12月14日まで時間があります
 もっと訴訟を起こすかもしれません
 ミシガン州又はウィスコンシン州は素晴らしい命令を出しました
 私たちが争っているのは選挙の勝敗ではなく選挙詐欺です
 選挙の結果を脇に置くことができる大規模な詐欺訴訟です



裁断された投票用紙から電子透かしが確認できれば有効な投票用紙である。
投票用紙を復元できなくても誰の得票であるか推測できるな。
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トランプ大統領の12月2日のスピーチの解読

2020-12-06 | 2020大統領選挙
状況の更新、12月3日–トランプは、サイバー戦争への軍事的対応を承認し、2018年の大統領命令の外国干渉条項を呼び出します。NSPM13を参照してください。

反逆罪、演出飛行、軍事法廷

トランプの弁護士と国防総省の「ホワイトハット」チームのメンバーが現在所有しているすべての証拠をリストアップすると、彼女の事件の1つが司法制度のレベルに達すると、その多くが確実にSCOTUSに提示されることを考慮してください。 :

CIA長官ジーナハスペルは、現在取得されている完全な自白で選挙干渉を認めています。(これは、上記の12月3日のシチュエーションアップデートポッドキャストで説明されています。)

Dominionの幹部は、システムへのバックドアのエンジニアリングを自白しています。これも買収されています。
パケット分析は、すべてのリアルタイム投票リギングトラフィックを傍受した「ホワイトハット」からの結果です。これには、スイングステートのDominion集計マシンにリアルタイムで数十万の投票を追加するCIAサーバーからの特定の指示が含まれます。これは現在、PhilWaldron大佐によって公に確認されています。
フランクフルトで押収されたCIAサーバーからのログファイルとソフトウェアの証拠。これは、CIAが数十万の票をドミニオン作表機に挿入したことの物理的および知的証拠を提供します。

この証拠はすべて現在存在しています。トランプはそれをすべて持っています。


トランプは、2018年9月12日の大統領命令に署名してからわずか1週間後に「攻撃的なサイバーオペレーション」を発表しました

トランプが2018年に2020年の選挙スティング/サイバー戦争の「罠」を計画していた
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