【重要】JRE 6 update 18 以前に関する脆弱性について(平成22年3月31日)
http://shinsei.moj.go.jp/new/new_top.html
法務省オンライン申請システム(以下「当システム」という。)においては、Sun Microsystems社のソフトウェアであるJava SE Runtime Environment(以下「JRE」という。)6 update 17および18を利用しているところですが、本日付けで、同社から、JRE 6 update 18以前について脆弱性がある旨が公表されました。
当省としましては、脆弱性の問題を解消した最新バージョンであるJRE 6 update 19にバージョンアップするため、当システムにおいて正常に動作するかの検証を実施します。
この検証の結果、当システムが問題なく動作することが確認でき次第、本欄においてJREのバージョンアップについてご案内させていただきますので、それまでの間、脆弱性への対応として下記にご留意の上、当システムをご利用いただきますよう、お願い申し上げます。
一部省略
http://shinsei.moj.go.jp/new/new_top.html
法務省オンライン申請システム(以下「当システム」という。)においては、Sun Microsystems社のソフトウェアであるJava SE Runtime Environment(以下「JRE」という。)6 update 17および18を利用しているところですが、本日付けで、同社から、JRE 6 update 18以前について脆弱性がある旨が公表されました。
当省としましては、脆弱性の問題を解消した最新バージョンであるJRE 6 update 19にバージョンアップするため、当システムにおいて正常に動作するかの検証を実施します。
この検証の結果、当システムが問題なく動作することが確認でき次第、本欄においてJREのバージョンアップについてご案内させていただきますので、それまでの間、脆弱性への対応として下記にご留意の上、当システムをご利用いただきますよう、お願い申し上げます。
一部省略