住宅の数や状況などをまとめた総務省の「住宅・土地統計調査」が公表され、全国の空き家は過去最多の846万戸に上り、住宅全体の13.6%を占めました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190426/k10011897751000.html
都道府県別にみますと、最も多い東京都が80万9000戸、次いで大阪府が70万9000戸、神奈川県が48万3000戸などとなっています。
また、空き家の割合では山梨県が21.3%と最も高く、次いで和歌山県が20.3%、長野県が19.5%などとなっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190426/k10011897751000.html
都道府県別にみますと、最も多い東京都が80万9000戸、次いで大阪府が70万9000戸、神奈川県が48万3000戸などとなっています。
また、空き家の割合では山梨県が21.3%と最も高く、次いで和歌山県が20.3%、長野県が19.5%などとなっています。