ただの作文だというのか 意味なき言葉

ただの作文だというのか。
法廷に響く怒鳴り声だ。

OECD解、言葉を意味を理解せずに使う能力が高い。

*。
言葉としての意味、
現実の現象を文章化した意味。

言葉と意味の演技。

現実の現象を言葉で表す、
生活の中で人々が言葉で伝える。

言葉が二つに切り裂かれた。

*。
国家文書の文書言葉、
人々の中の生活言葉。

国家を正当化する偽善の言葉、
人の心を正当化する欺瞞の言葉。

偽善と欺瞞の演技。
世界も人も切り裂かれた。

国家と人の共通要素は、金・物・力となった。

*。
これが現代文明の一面だ。

戦争責任、
ドイツは国家用語と市民用語を、同一化した。

日本は国家言葉で、社会を支配した。
その結果、世界に通じない言葉となった。

*。
日本では、人権という言葉はあるが、
生活の中で意味がない。

南京・慰安婦…、
言葉はあるが、いわゆる意味がない。

生活の中の言葉でなく、
即ち、生活を書いた言葉や文章ではない。

*。
国家言葉、生活言葉。
これを同一化しないため、
国家を国民に優先すため、
意味のないことばが使われている。

*。
国家は金・物・力以外意味がないのだ。

非常にシュールな世界が作られ、
現実の接続するのは、国家暴力だ。

これがないと何一つ動かない。
国家がなければ生きられない。

その国家には国民が入っていない。

*。
即ち言語能力はあるが意味能力がない。

即ち国家はあるが国民がいない。
国民は金・物・力の担い手であり、人間ではない。

即ち国家は偽善であり、国民は欺瞞である。

*。
南京・慰安婦・強制連行・集団自決、
言葉はあるが、意味がない。

これが事実原理主義だ。
即ち言語能力があって、意味能力がない。

世界を幽霊として生きる。
即ち国家は偽造された。

万事、言葉はあるが、現実にない。

*。
その象徴、死人に口なし調書。
更に、ない事件が作られ、偽の犯人が刑務所に行く。

犯罪・犯人、言葉があって、意味がない。
そこには金だけの動きがある。

日本中毒と南京などの問題

神の国依存症の人々には、
日本は神の国でないという刺激は免疫される。

南京・慰安婦・強制連行・自決命令…。
激しい拒絶反応と拒絶行動。

これに燃え爆発する人々。
爆破する快感。

*。
国内だけなら、台風として耐えればいい。

だがこの台風が外国に出て、猛威をふるう。
日本の責任が問われる。

だが日本国家は、このエネルギーに成り立つ。
国家は抑えず、これを扇動する。

*。
国旗国歌愛国、ますます燃焼爆発させる。
これで政権が安定するのだろうか。

すると近隣を敵とする日本が成立する。

世界の中に日本がある、
日本は近隣と対決する、
アジアの一員であって、一員でない。

*。
これは日本のとってどういう利益があるのか

それを考えない日本がある。

即ち日本はアジアへの殺意だ。
そこには殺意に燃える日本がある。

これが平常心の日本だ。
国旗国家愛国の日本だ。

*。
日本は言葉能力があるが、理解力に欠ける。
即ちAsperger論理学、
ナローバンド・スカラー。

これが問題であった。
これが嫉妬と殺意の国であった。

日本中毒 ベート-ベン・アレルギー

自己にとって、自己を否定するものは排除する。
これが免疫反応だ。
これが出来ない統合失調であろう。

自己のとって、都合のいいものに依存する。
これが中毒だ。

自己にとって受け入れられるが、
ある刺激に過度にさらすと、
それに過剰に免疫反応が起きる。

すると私の場合、
ベートーベン・アレルギーが起きた訳だ。

*。
この免疫理論を使うと、
日本人に日本は神に国だといい続ける、
すると中毒になる人が出てきて、
日本は神に国という刺激がないと、それを求めてしまう。

日本中毒現象が出る訳だ。

日本人であっても、
人間性の強い人には、
神の国に拒絶反応が出て、
反日本免疫が出来る。

場合によっては、
日本は神の国という部分だけに、アレルギーを起こす。

*。
つまり、日本は神の国というと、
中毒、免疫、アレルギーの人が出る。

ところが国家で神の国と法で規定する、
すると免疫やアレルギーは反日として、
国家が排除する。

これが人権のない人情世間体国家の悲劇だ。

*。
これが国旗国歌愛国で再現されつつある。

国を愛することは当然じゃないか。

これが当然じゃないのだ。

この考えは、いろいろの人を認めず、
日本中毒者だけの国を作る。

*。
これを法律でやる。

つまり、日本が神の視点に立つことだ。

法律を使って、日本を神の国にする。

こういう法律を作ってはならない、
それが法でもある。

*。
つまりナローバンド・スカラーには、
この日本否定自己否定自己破壊であることが分からない。

日本否定どころか、人間否定、神の否定だ。

これが美しい日本、神の国日本、
国を愛するのは当然という日本だ。

*。
これが日本中毒症。

日本の中に、
日本を敵とする日本を自分で作り、
日本と敵日本を戦わせ、
敵日本を殲滅する味方日本を作る。

これは日本の破壊であり、
この美しさより美しい日本、
それは日本の荒廃したものだ。

*。
これは統合失調で作った日本だ。

この日本中毒を排除する仕組みのない日本。

これは病気の日本だ。
だがそれを病気と認知する機能が欠けている。

Asperger論理学、
ナローバンド・スカラー意識。

*。
西欧文明に従いながら、
西欧文明を否認する。

神としての日本は、西欧を断罪リンチする。
日本は神として、西欧文明と断罪リンチする。

*。
だが西欧の奴隷だ。
西欧の奴隷でありながら、神として振舞う。
即ち西欧の支配者として振舞う。

これが日本でも西欧でもない日本。
即ち神としての日本。

それは神でない訳だ。
妄想の神。

*。
ここを如何に脱出するか。

日本神に幽閉された日本、
日本という神罰仏罰。

国を愛することは当然じゃないか。
彼らが日本を愛さないという人を殺す。

*。
日本神を讃え、
反対者を殺す。

これに燃える日本がある。

日本中毒 ベート-ベン・アレルギー

自己にとって、自己を否定するものは排除する。
これが免疫反応だ。
これが出来ない統合失調であろう。

自己のとって、都合のいいものに依存する。
これが中毒だ。

自己にとって受け入れられるが、
ある刺激に過度にさらすと、
それに過剰に免疫反応が起きる。

すると私の場合、
ベートーベン・アレルギーが起きた訳だ。

*。
この免疫理論を使うと、
日本人に日本は神に国だといい続ける、
すると中毒になる人が出てきて、
日本は神に国という刺激がないと、それを求めてしまう。

日本中毒現象が出る訳だ。

日本人であっても、
人間性の強い人には、
神の国に拒絶反応が出て、
反日本免疫が出来る。

場合によっては、
日本は神の国という部分だけに、アレルギーを起こす。

*。
つまり、日本は神の国というと、
中毒、免疫、アレルギーの人が出る。

ところが国家で神の国と法で規定する、
すると免疫やアレルギーは反日として、
国家が排除する。

これが人権のない人情世間体国家の悲劇だ。

*。
これが国旗国歌愛国で再現されつつある。

国を愛することは当然じゃないか。

これが当然じゃないのだ。

この考えは、いろいろの人を認めず、
日本中毒者だけの国を作る。

*。
これを法律でやる。

つまり、日本が神の視点に立つことだ。

法律を使って、日本を神の国にする。

こういう法律を作ってはならない、
それが法でもある。

*。
つまりナローバンド・スカラーには、
この日本否定自己否定自己破壊であることが分からない。

日本否定どころか、人間否定、神の否定だ。

これが美しい日本、神の国日本、
国を愛するのは当然という日本だ。

*。
これが日本中毒症。

日本の中に、
日本を敵とする日本を自分で作り、
日本と敵日本を戦わせ、
敵日本を殲滅する味方日本を作る。

これは日本の破壊であり、
この美しさより美しい日本、
それは日本の荒廃したものだ。

*。
これは統合失調で作った日本だ。

この日本中毒を排除する仕組みのない日本。

これは病気の日本だ。
だがそれを病気と認知する機能が欠けている。

Asperger論理学、
ナローバンド・スカラー意識。

*。
西欧文明に従いながら、
西欧文明を否認する。

神としての日本は、西欧を断罪リンチする。
日本は神として、西欧文明と断罪リンチする。

*。
だが西欧の奴隷だ。
西欧の奴隷でありながら、神として振舞う。
即ち西欧の支配者として振舞う。

これが日本でも西欧でもない日本。
即ち神としての日本。

それは神でない訳だ。
妄想の神。

*。
ここを如何に脱出するか。

日本神に幽閉された日本、
日本という神罰仏罰。

国を愛することは当然じゃないか。
彼らが日本を愛さないという人を殺す。

*。
日本神を讃え、
反対者を殺す。

これに燃える日本がある。

シミュレーション 神の立場

神の立場に立って考えてみよう。

自分は神である。
何をすればいいのだろう。

神を讃える。
一方、神を貶めるものを天誅殲滅する。

これはダイポール・モードだ。
両方でワンセット。

*。
神の神殿に参拝、
一方で、神を貶めるもの探して、リンチする。

参拝と殺人がワンセット、
即ちダイポール・モードだ。

礼拝と殺人を生きる。

*。
ここで優れた人間になるには、
神のための礼賛と献金を競い、
神に反するものの折伏を争う。

これで神に近づこうとする。
ここに神に近い遠いの階級が生まれる。

*。
神を貶すものを早期に発見し、
付け上がらせないために、早期に潰そうとする。

放っといたら、ますます付け上がる。

なんでもない人がいても、
神を讃えない人は、
神を貶める人となる。

放っておくと社会が駄目になると思う。

*。
世界にアンテナを張り巡らし、
すべての言論をチェックす始める。

アメリカみたいだ。

気に入らぬものは殲滅し始める。

これはアメリカだ。

*。
活動が活発化すると、
早い段階で敵を発見殲滅しようとし始める。

やがて神を讃えないものは、
神を貶めるものとなる。

アメリカがみたイランだろうか。

世界が神に従わない。
それだけで、神を貶めることとなる。

*。
やがて世界は神を貶める集団に見えてくる。

世界がこっちにアンテナを張り巡らし、
スパイしているように見えて来る。

アメリカみたいだ。

こいつらは殺さねばならない。
やがて殺意を実行し始める。

アメリカはこうしているように見える。

*。
これは大日本帝国のシミュレーションになってきた。

教科書問題で戦う人々もこうではないか。

アメリカ、そしてアメリカ側の国はこうではないか。

何が何でも、給油給油、
神を讃えることであり、
そうしないことは神を貶める気持ちになる。

*。
これらの共通点、自分は神である。

平和憲法 人権＆人情鎖国

漱石関数で計算しよう。
人権に働けば角が立つ。
人情に掉させば流される。
愛を通せば窮屈だ。
兎角に日本は住みにくい。

人権に立てば、日本は成り立たず、
日本に立てば、人権は成り立たない。

世界を生きれば、日本に殺され、
日本の生きれば、世界に殺される。

すべての日本人は殺される。

*。
これが日本状況だ。

原因は何だ。
人情は表裏がセットになった、ダイポール・モードだ。

人権には表裏はない。
人情で人権を使うことは出来ない。

ここに言葉だけの偽装人権が成立する。

*。
弱者を殺し合わせ、
ここに強者のお上が君臨する。

これを人権の単語で書き換える。
これが今回の薬害和解だ。

和解でなく和解であり、
和解でなくて和解である。

表裏がワンセット、
人権も人情もない。

これでしかまとまらない日本。

*。
原因は何だ。
人権は愛を前提にする。

愛は原罪を除去し、
表裏を排除、
表だけの世界、
即ち善悪を善に整流した。

これは更に、
concept&logicの世界で成立する。

*。
日本は善悪の整流が不可能、
人情は人を喜ばせ、同時に泣かせることだ。
即ち、ダイポール・モードだ。

ここに人権はあり得ない。

*。
極端化して言えば、
太平洋戦争は、人権と人情の衝突でもあった。

日本型人情型の世界制覇と、
西欧型人権型世界制覇の衝突とシミュレーションできる。

ここに世界制覇の除去が可能になった。

人権と人情の戦い、
戦いにもならず、殺されるために戦った。

*。
キリストが磔刑になることと、等価同型だ。

極端化すれば、
平和憲法を作るために戦った。

平和憲法は数千万の霊からなる道理だ。
その人たちを死んで、平和憲法に蘇生した。

*。
愛の問題であった競争原理、
これを取っ払ったのだ。

世界制覇と中華思想の放棄、
競争の無い人間性を生きる世界の成立だ。

*。
悪の放棄の愛の世界、人間世界の成立。

そして競争、即ち暴力放棄の非競争世界、
これが人類世界だ。

これで人間人類は最適化可能になった。

*。
非暴力に働けば角が立たない。
非競争に掉させば流されない。
非世界制覇を通せば窮屈ではない。
兎角に人間人類世界は住みよくなる。

これが人間人類世界の最適化だ。

*。
平和憲法は東西を整流。
人間人類世界の初期条件を与えた。

これを人類に本気にさせる、
それが沖縄・広島・長崎の使命でしょう。

*。
日本喧伝原理。
愛も正義も大きければ大きいほどよい、
繰り返せば世界思潮となる。

*。
平和憲法、
恐れなき冒険。

平和憲法、
自由の精神。

平和憲法、
打ち負かされない力。

平和憲法、
人間と人類と神に栄光あれ。