極悪非道は悪魔の犯罪 その仕組み

悪魔の殺人、
自殺させる、人に殺させる、悪評で殺す。

いじめ殺しは、ストーカー殺人である。
多数の人が、人をいじめ苦しませ、自殺に追い込む。

調べ室で、自白するまで拷問を加える。

自白させる側は、拷問して、苦しむ姿に恍惚とする。

*。
人が苦しむことを快楽する。

人情世間体の喜びは、これとワンセットである。

死ねの前に、馬鹿が入る。
馬鹿死ね、
相手が苦しむことを楽しんでいる。

*。
自分の受けた苦しみが、これで昇華する。

これが仕返しの仕組みだ。

自分の苦しみを、他人の苦しみ変換して、
これを吐き出すことで喜びとなる。

人情世間体の感情の仕組み、
ダイポール・モード理論で明らかになる。

*。
自分の受けた苦しみが、
それを相手にすることで、
吐き出され、気持ちよくなる。

自殺させる、
人を使って殺させる、
自分の苦しみの排泄。

そしてそのプロセスを楽しむ。

直接殺すのでは、楽しみが足りない。

*。
殺すより、相手の苦しみを楽しむ。

それは自分の苦しみであり、
それを相手に押し付ける。

1.自分の苦しみを相手に与える。
筒抜けさせる。

2.相手に見る苦しみに乗せて、
自分の苦しみをは吐き出す。
自他反転させる。

統合失調の逆回転だ。
表裏を反転する。

*。
自分は相手、相手は自分。
このMёbiusを堂々巡りさせて、
自分を浄化する。

この回転は自分の命令で行うと、
自分は犠牲者である気持ちがひっくり返る。

被害者が加害者になる。

*。
これは手品か柔道か忍術か。

それらに偽だ。

この識別は、ナローバンド・スカラーに出来ない。
自分を知ること、
自分を疑うことが出来ない。

即ち、状況判断が不可能。

*。
堂々巡り、水掛け論、
これに飲み込まれ、
それをやらせる強者の勝ちとなる。

これがお上支配だ。
即ち、パラドックスの所有者が勝つ。

*。
これを克服した西欧理性だ。

最高裁裁判官を首にすればいいじゃないか。

それをやれないシステムがお上システムだ。

この悪知恵、
これが成り立つナローバンド・スカラーだ。
それをやる時は、
お上体制はなくなっている。

*。
どこでこの打開を図るか。

それに挑む登校拒否フリーターだ。

肉食恐竜時代が始まった

国家は社会の存在不可能という可能性である。

愛国は国家の存在不可能という可能性である。

すると愛国は国家の壊すために神が授けたのかもしれない。

*。
国家は事故事件犯罪戦争障害を製造販売消費する。

即ち、地球社会の悪性新生物である。

現代は国家恐竜時代である。

まだ草食性であり、
人々を食って生きている。

*。
だが肉食恐竜が現れた。

日米ＥＵの草食恐竜を食う、
肉食恐竜、
それがBRICsだ。

いや日本がアメリカ草食恐竜を食う、
最初の肉食であった。

カワイイ肉食、
アメリカの尻尾の一部を食うだけだったので、
神経の行き届かない恐竜は気が付かなかった。

*。
さぁどうするアメリカ。

中国がアメリカを食わないように、
インドに中国を食わせようとしている。

つまりアメリカに輸出振りして、
アメリカの肉を食っているのだ。

神経の巨大なアメリカは気がつかない。

*。
もう日本に尻尾は殆ど食われた。
アメリカの赤字国債を持ったことだ。

中国は背中を食っている。

アメリカはまだ食われてることを知らないようだ。
気がつくときは死んでいる。

それから肉食同士の食い合いがはじまる。
地球環境は、
環境問題どころでなくなった。

もう食糧・石油問題に火がついた！

*。
これは今までと違い、
肉食恐竜同士の食い合いだ！

アメリカはまだ可愛かった。
何せ草食、低賃金を食っただけだ。

これから国家同士の殺し合いが始まる。

壊れ国家理論 国家のハットトリック

産業災害は、
一件の死亡事故は、十件の重症事故に成り立ち、
更にそれは百件の軽症事故からなる。
更にそれは千件の傷害のないトラブルからなる。

これがヒヤリハット問題だ。

*。
薬害問題で明らかなように、
死亡事件は国家の過失からなり、
重症事件は組織の過失からなり、
軽症事件は個人の過失からなるとなる。

*。
つまり問題が国家権力で改ざんされている。

ヒヤリハット対策といって、
弱いもの同士に殺し合いをさせ、
国家は高みの見物としゃれ込み、
弱者に国家に都合のいい解決をさせるのだ。

これで国家権力は儲け、給料を稼ぐのだ。

*。
国家の窓を壊しておく、
すると小さい犯罪がその周りに大発生する。

この小さい事故事件に人々の目を向けさせ、
国家を隠蔽、
これで国家は大儲けする。

これが国家権力ビジネスだ。
マスコミも言論界も共犯といえないか。

*。
国家は事故事件犯罪戦争障害を製造販売消費する。

これを野放しにさせて、
個人問題に人々の目を向けさせ、
国家は、小問題を対岸の火事として、
利益を上げるのだ。

これが国家産業。

*。
マスコミ報道を見よう。
個人や零細企業の犯罪ばかりが取り上げられている。

国家の犯罪は犯罪とされない、現実がある。

日本人には、この認識が出来ない。

*。
何故だ。

問題は理解できるが、
問題の内容が理解できないのだ。

即ち、事実は認識するが、
事実の仕組みは理解できない。

即ち、事実だけあった真実がない。
即ち、状況判断が出来ない。

*。
二票格差・五表格差合憲、
これが事実として通り、
この国会の議決は合法であるとされる。

国会もその議決も偽装されたものだ。

それが認識できない。

*。
即ち、日本の国家は状況判断が出来ない。

即ち、言葉は使えるが、意味を理解しない。

この手本を最高裁や国会が子供たちに見せているのだ。

*。
子供たちの学力低下非行犯罪は、国是だ。

その認識も出来ない。

これがナローバンド・スカラー現象だ。
この世界は金だけでしか生きられない。

しかも強盗殺人で得た金だ。

*。
この国は金権ガンであり、
ガンで生きているのだ。

全身転移で終わる。
これが赤字国債だ。

その事実も認識しない。
知っているが知らない。

どういうことだ、認知症。

*。
最高裁が認知症ウィルスを撒き散らし、
先ず弱い子供から感染している。

これが学力低下現象だろう。

*。
そこで子供の方がしっかりしてきた。
登校拒否フリーター。
日本や最高裁から自立して生きる。

子供たちは、一人で生きようと、
何も持たずに、日本を飛び出した。

新しい日本を作る！
恐れなき冒険が始まっている。

よき未来の世界への意志がここのある。

愛国法は 出来ない国家の殺害である

愛国を法で規定した場合、
これに依存症になる人がいる。
症状に軽重がある。

一方、これをばい菌として免疫する人がいる。
またアレルギーになる人もいる。

すると愛国法は、
愛国中毒しない人を異物として排除しなければならない。

これは日本人が日本人を殺すことである。

*。
愛国を法制化すると、
自然に出来る非愛国者を排除しなければならない。

日本の中に、
日本を敵とする日本人を作るわけだ。

作っておいて排除する。

*。
愛国法は、
日本人を敵味方に二分し、
味方が敵を排除するシステムを作ることだ。

ここに出来る日本は、
日本であって日本でない。

日本自体をパラドックス化することだ。

*。
すべての日本人を嘘つきにして、
国家の嘘を正当として、通すことだ。

お上側に生きている人だけを、正しい日本人とする。

この時、既にある日本は殺されている。

新しい日本と称するものを日本とすることだ。

*。
これが出来上がることは、
神から授かった日本を殺したことだ。

これは日本であって日本でない。

そこでお上が日本を規定する。
これは日本という名前の付いた非日本である。

*。
即ち愛国法で作った日本は、現実のものではない。

妄想と言うべきことだ。
この時本来の日本は殺害されている。

人が殺害しても、なくならない。
即ち妄想の日本を作ったのだ。

　　　　　　　　　　　　　*。

人を殺したものを殺す。

こうして出来た社会は社会か。

純正な社会である。

だがこれは本来の社会に対して不純な社会だ。

*。
社会には与えられた社会と、
人が作った社会もある。

人に社会を作る能力はあるか。
人造社会を作ることは出来る。

与えられた社会との間の摩擦はどうするのか。
それを制御できる能力はない。

*。
人は能力を越えたことをできる。
だがそれをまとめる力はない。

即ち、決定不能なことも出来る。
だがそれを証明=実現できない。

やれるがやれない部分もある。

*。
出来ないこともやることが出来る。

誤ることが出来る、
誤ったことも出来る、
これに対応するスーパー理性だ。

理論理性はこれに対応できない。

*。
理論理性万能、理論理性天動説。

理論理性地動説、
出来ないこと、
やってはならないことをしない、
これがスーパー理性だ。

日本方程式 幸福の対偶は殺人

現世は昔から劣悪であった。
即ち、現世の改革は馬鹿げている。

従って、皆で抱き合い、温めあい、
明るく楽しく歌って幸せになりましょう。

お前ら馬鹿か。
バカとは何だ。

殺してやる。
本当に大量に虐殺されました。

*。
日本人は九割以上が日本人に生まれて幸せという。

過労死孤独死自殺…公害医療薬害大虐殺…
虚偽告発死刑…介護殺人尊属殺人…、
そして無数のいじめ殺し。

*。
即ち、日本人の幸福は殺人である。

即ち幸福の対偶は殺人。
幸福と殺人はワンセット。

従って、日本人の幸せは強盗殺人にある。
証明終わり。


　　　　　　　　　　　　*。


西欧の理論理性はこの現実を認識できない。

西欧ではありえないことだ。
馬鹿げたことだ。

即ち理論理性にこの事実は理解できない。

日本人だって理解できない。

この言論に殺意を催し、
無視する、いじめる、殺す。

*。
インドのお百姓さんが言っていた。
日本は根源に誤りがある。

西欧の日本批判、
1.自分さえよければいいという考えだ。
2.偉い人や国家の言いなりになればいいという考えだ。

日本人は根源思考の出来ない人々であることは確かだ。