超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

スーパースターとバッシングの演技

2008-01-10 09:53:49 | Weblog
孤独と絶望、そして無力感と喪失感、
そして仕事を失い、餓死に追い込まれる人々。

そこで若者は考えた、
この世界を如何に遊ぶか。

ネット・バッシング、ネット・いじめ。
人権のない日本では、死ね、殺すぞとなる。

大人の世界でも、日本を貶めるものを糺す。
本当に殺されたものもいる。

*。
殺したものは逮捕されず、
脅したものが逮捕される。

これがお上日本だ。
国を批判するものを殺すことは国益に適う。
だから逮捕しない。

人を殺すとからかったものは、
遊びであっても逮捕する。
国家に楯突いたことになるからだろう。

*。
殺す、死ね、そういう社会があるわけだ。
これに八つ当たりすると犯罪になる。

国家が殺し、死ねと叩くのだ。

この自己同型写像の現象。
過激ネットだろう。

*。
すると国家のやらせ、
やらせておいて捕まえる。
自衛隊批判ビラ…。

お上という悪魔屋敷、
悪魔屋敷に釣るお菓子、死ね、殺せ。

これを食べると、
お上屋敷に逮捕され、
悪魔にされる。

*。
お上日本は根本が狂っている。
この表面の狂いと、叩くと、
お上悪魔屋敷に釣られる。

正義はその餌となるのだ。

自由と正義は、
お上悪魔屋敷に釣る悪魔お上のお菓子だ!

*。
60年代、70年代の安保騒動。
これで捕まった者は就職出来なくされた。

遊びもこの罠に掛らない能力が必要だ。

これがスーパー理性、Gёdel合理性!

お上より上の次元に立とう。

*。
お上は殺そうとさせて、
その力を利用して、殺すのだ。

これが人類最強の極悪非道。

殺す柔道は暴力だ、
対応は黒帯柔道をやる。

*。
だが自己満足にされてしまう。

この世は神が作ったのだから、
神の力を借りる。

人類世界の力を借りよ。
そこには人間力がある。

新しい世界は新しい力で作る。

それが新しい地球社会だ。

*。
スーパー理性、
恐れなき冒険。

Gёdel合理性、
自由の精神。

国家を超えた人類の力、
民族を超えた人間の力、
打ち負かされない力。

神のプログラム、
神に栄光あれ。

アメリカは 何故 勝てない戦争をやるのか

2008-01-10 08:41:27 | Weblog
Gёdelの不完全性定理Ver8.1.10。

第一定理。
アメリカがその戦争に勝つか負けるか決定不能である。
唯一つ正しいことは、軍需産業が儲ける。

第二定理。
軍需産業のために、国家権力が、
戦争することは、無矛盾である。

だがその無矛盾は証明できない。

この無矛盾は消点であって、
これが現存在とすることは、妄想となる。

妄想の遂行の結果、国家や軍需産業は破綻する。
妄想は現実に成立しない。

*。
数学基礎論で、
無矛盾の集合論的公理系が設定され、
これで数学を基礎付けようとした。

公理論的集合論は、消点であって、実存しない。
これで数学を基礎付けることは出来ない。

やっても意味のない体系を作る。

これがアブストラクトマセマティクスだったろう。

*。
抽象数学は何の果実もたらさなかった。

だが数学を基礎付けた。
即ち消点を与えた。

19世紀数学と20世紀数学の分水嶺を作った。

数学が要素と関係の組織となった。

*。
つまりシステムには、実体と、それ以前がある。

フロイトの意識と無意識に対応するかも知れない。

無意識から意識世界が湧き出す、
その井戸が公理論的集合論、
即ち消点と言える。

消点は無意識か意識を湧き出す井戸であった。

*。
国家は消点であり、
国家的現実を産む井戸である。

これを実在として、地獄の現実、
即ち妄想の世界が出来たと言えるだろう。

*。
軍需産業の利益、
国家権力の利益、
これは妄想だと言える。

これを追いかけると国家や現実が壊れる。
それが実証されている訳だ。

*。
国家や司法は消点であり、実在しない。

これを実在として妄想の地獄が生まれた。

三光公理=嫉妬×殺意×復讐

2008-01-10 06:30:08 | Weblog
今、日本では内ゲバが激しい。
首になったパートが、企業を内部告発。
偽装が次々に発覚。

偽装の総本山、
自民党お上政官財は、
これを対岸の火事として高みの見物、
国に何とかして下さいと言わせ、
漁夫の利を得ている。

*。
この構造が問題なのに、
これが手付かずとなる。

これが自民党独裁、お上体制。

弱いものに水掛け論を吹っかけ、
体力を消耗させ、
自然鎮火を待つ。

放っとけばお上の都合のいいようになる。

これが秀吉の作った幕藩体制だ。
家康にしても明治政府にしても、
あまりにも都合がいいので、これを保存した。

*。
その原理が三光原理。

1.気持ちを焼き尽す、嫉妬原理。
2.人格を殺し尽くす、殺意原理。
3.その人を奪い尽くす、復讐原理。

*。
これで出来た金権社会。

金がないと馬鹿にされ、相手にされず、
金さえあると、相手を見下し、かしずかせられる。

三光原理は、金権原理であり、
そのために強盗殺人する。

*。
国家の立場の強殺は、
国のためだから問題にならない。

これが公の原理だ。

国民の側での強殺は、
私の原理で許されない。

これが秀吉将軍様のお触書だ。
国に逆らったものは殺す。
これが公の原理。

*。
三光原理は、強盗殺人原理主義。

強殺は国家でやれば問題なし。
強殺も国家でやれば、犯罪でない。

強殺が、国家のために私心を殺ぎ、
公に徹したこととなる。

*。
どこが狂っているのか。

生命の尊厳がなく、国家の神聖がある。

秀吉は、今の日本の王にして、
いまや世界の王になりつつある。

*。
それが金だけがすべての金権教。
1.金のために人間性を焼き尽し、
2.金のために人格を殺し尽し、
3.金のために社会を奪い尽くす。

金のない劣等感を、金を奪って晴らす。

三光原理は三光公理であった。
その前に金権原理があった。

最高裁の裁判官は、
二票格差・五票格差合憲の判決を国家に売り、
最高裁裁判官の職と権力を買った。

*。
Gёdelの不完全性定理Ver8.1.10。

三光公理は無矛盾である。
三光公理の中でその無矛盾は証明できない。

矛盾があるのかないのか決定不能。

現実に存在しない三光原理を、存在するとする。
これがお上権力だ。

お上は妄想の存在だ。
だから反対者を殺さねば成立しない。
殺しているときだけ、存在を実感する。

*。
これが日本の存在構造だ。

国を守る 対偶は 国民を殺す

2008-01-10 05:23:46 | Weblog
国を守ると国民を守らないは、ダイポールだ。

国民を恫喝する官憲、
それは国民を殺す官憲であったわけだ。

ストーカー殺人野放し、虐待虐殺野放し…。

これが自民党独裁の結果であった。
自民党独裁を、国家の安定、国家な繁栄とし、
それは国民の過労死孤独死自殺…公害医療薬害大虐殺…
虚偽告発死刑…介護殺人尊属殺人…であったことだ。

*。
日本には思想がないので、
この現実を解読できない。

だが現実はこれらの思想で動いているのだ。

これがナローバンドのスカラー、Asperger論理学だ。

国家が好き勝手できる事を、
自由と正義とはき違えていたのだ。

*。
国を壊したのは司法である。

二票格差・五票格差合憲、
これは民主主義でも法治国家でもない。

国家自体偽装されていたのだ。

偽装法治国家、偽装民主主義。

親亀がこうだから、子亀孫亀、皆同じ。

*。
偽装が国是なのだ。

日本は議会制民主主義・法治国家ではない。
そう偽装されているだけだ。

有権者三割の支持で、六割の議席が取れる。

この事実を西欧理性も見破れない。
日本は相手ではないのだろう。

*。
一体この国はなんだ。
嫉妬と殺意と復讐、
次のブログで論じよう。