最高裁はOECDだ

OECDの世界学力調査、
日本人は言語力は高いが、理解力が乏しい。

つまり嘘をつく能力が高い。

分けの分からないことを、沢山の言葉で論じる。

意味はないが、役立つ。

理解力はないが、金儲け力が高い。

*。
そのアリバイにして自白が、
最高裁の二票格差五票格差合憲判決だ。

嘘は泥棒の始まり。
この判決は、人間性への犯罪だ。

*。
この種の判決を、国家に売り、
最高裁裁判官を買った。

かにと権力の売買だけがあって、
人間性の破壊があった。

人間性破壊と金権力を売買した。

*。
お上の畜生・餓鬼・鬼畜のアリバイと自白としての、
お上判決。

これが事実原理主義、Asperger論理学。

良心良識がないと人は畜生・餓鬼・鬼畜である証明。

それでも生きていける、
生きさせるか、死に廃棄するか。

死に廃棄された人々、
いじめ殺しと、
過労死孤独死自殺…公害医療薬害大虐殺…
虚偽告発死刑…介護殺人尊属殺人…。

*。
殺すか殺されるか。
それがお上日本。

世界に死に廃棄されることを求めているのではないか。

諸教科書問題はなかった 日本人が言った

南京問題・慰安婦・強制連行・自決命令はなかった、
日本人が言った。

これを言い換えれば、
日本人は嘘つかない、日本人が言った。

この文章が成り立つには、
日本人が嘘をつかない証明が必要だ。

*。
南京問題はなかった、
それには日本人は嘘つかない証明が必要だ。

この証明なくして、議論することは、
何もしていないことだ。

せいぜい言い掛かりにしかならないのではないか。

*。
ナローバンドの議論では、
事実かどうかが問題になる。

ブロードバンドの議論では、
事実を論じる人たちの、
能力が問題になる。

事実を論ずる能力があるのか。

*。
南京問題・慰安婦問題・強制連行問題・自決問題。

それを論じる能力があるのか。

これを論じている人は、日本人の代表のようだ。

南京問題では、
あなたはそれを見たのかが論じられる。

それならそれを論じる人は現場にいなければならない。

*。
見たのか見なかったのか、
それを論じる人が、現場にいなかった。

これは決定不能問題である。

*。
南京問題があったことを証明せよ。
これは無矛盾な要求だ。

この無矛盾の要求の中で、
その無矛盾は証明できない。

即ち南京問題があった証明は論理的に出来ない。

証明。
この文章が間違っていたとする、
すると南京問題があったことは、論理的に証明できる。

すると相手に証明せよと言うことは、
必要なくなる。
自分で証明すれがいい。

それが出来ないから相手に証明せよ。
それは出来ない。
証明終わり。

*。
教科書問題は、決定不能＆証明不能問題であった。

白昼夢共同体 満足なき快楽を通し精神世界へ

皆で騒げば、それが快楽。
瞬間性快楽、時間が過ぎれば虚しさが溢れる。

満足なき快楽、
テレぎ小説映画の正体ではないか。

生きていること自体、
生活そのものが生み出す満足。

それには神のプログラムを生きていることだ。

誰もが神から授かった命、
誰もが神に授かった命題を持っている。

*。
神に授かった命題、
それを極めるのが青春であろう。

青春は神を知る季節。

これを学業にして、神を失った。

満足なき快楽洪水、
成功と幸福追求のトリックに嵌められた。

*。
皆で騒げば、幸福の影を見る。
いい気持ちになる。

皆でやることが問題だ。
共同幻想は仮想現実となり、
偽善と欺瞞の演技を行い、
それなりの満足を作る。

これが白昼夢。
大人になる時期が延びたのかもしれない。

*。
次の段階が問題だ。

これは目的ではない。
大人の白昼夢をレバリッジすればどうなるか。

大学生でも字を書けない、計算できない人が増えた。
これは旧システムのご破算現象と考えよう。

すると新システムは何か。
精神世界であることは確かだ。

精神世界に読み書きソロバンは不要になったか。

*。
大人の白昼夢を、
精神世界へのステップと出来れば問題ない。

新しい形の勉強、
神や人を信じる、
成功や幸福を拒否する、
それが読み書きソロバン拒否かもしれない。

それよりもっと大切なもの、
神を生きる心。

そのためのご破算現象、
学力拒否ではないか。

*。
きれいな美しい心に戻すこと。
登校拒否フリーター、
学力拒否えはないか。

精神世界に進化すれば問題は清算される。

人間は神の傑作である

この世や人は神の傑作であり美である。

人は現世の成功と幸福を求めた時、
神に授かった傑作と美を捨てたのだ。

*。
肉を銜えた犬が、
川面に移る肉に飛びついた時、
銜えた肉も川面の肉も失った。

神は現世の快楽を求めるな、
それは蜃気楼だと教えていたのだ。

*。
神の作った傑作、
孤独と無力感を野菜とし、
寂寥感と無力感を肉として、
それを料理して飢餓感を満足させることだった。

消費経済は、孤独と絶望を育て、
これを料理する文化を育てた。

孤独と絶望の演技、
それは人間性の料理を作ることだった。

*。
消費産業の公害とゴミ、
これを放置したアメリカ文化。
高貴な死の文化を作った。

公害とゴミ処理を含んだヨーロッパ流。
それを処理しようとする生活の生んだ、
人間の尊厳文化。

先ず死刑廃止、そして戦争放棄だ。

*。
人間は神の生んだ傑作だ。
これから美を創造しなくてはならない。

そこまで神は作っていない。
そんなことしたら人に喜びはなくなる。

神は人を美の創造可能者として生んだ。
これ以上の傑作はない。

*。
神の作った美しい人間、
恐れなき冒険。

生きていること自体の美しさ、
自由の精神。

この世のものとも思えない美しさ、
打ち負かされない力。

歌え鳴らせ美しい魂ロック、
神に栄光あれ。

国家ビジネス 戦争・核・バブルの売買

国家が犯罪組織となった時、国家ビジネスが始まった。

戦争の売買、核ミサイルの売買、バブルの売買。
これが国家商品となった。

ここに地球市民はいない。
その命も売買の対象となった。

*。
地球市民もこの事態を認識していない。

民主主義を用いた情報戦争。
民主主義はその格好の舞台だ。

国民は愛国心を扇動すれば、簡単に言いなりになる。

選挙を祭りとして、煽れば、
問題を隠すことが出来る。

*。
北朝鮮は、核とミサイルをアメリカと取引している。

核とミサイルの売買だ。

どっちに転んでも儲かる。

西欧の制裁行動が、逆手に取られた。

*。
イラクを巡って、
アメリカの国家権力と、
国防産業は、
戦争を売買している。

産業は戦争を売り、国家が買う。
或いは逆にする。

今ミサイル防衛が売買されている。

*。
西欧の制裁、
これを利用して戦争や軍事力が売買の対象となった。

戦争をさせることが、
最大の制裁であることを知る、
チグリスユーフラテスや東洋の英知だ。

戦争こそは自己否定自己破壊だ。

アメリカはフセインに嵌められた。
イラクはフセインの命とアメリカの命の交換を行った。

大量破壊兵器、
あるように思わせ、アメリカを引っ掛けた。
アメリカを破滅させる罠だ。

*。
太平洋戦争もアメリカを壊す罠だった？

アメリカは嵌められ、崩壊の道をとることとなった。

軍事力と経済力は、
それを使わせて、壊すことが出来る。

東洋は、権力闘争は、
台風のようなものであることを知っている。

それを超えた悠久の世界、
これが文化であり人間だ。

*。
だがその東洋が、産業文明に熱を上げだした。

皆で台風する！

そこまでの精神的準備がなかった。
悟りもその程度のことだった。

これを越えた悟り、
人間性に至った。

これは東西の融合でもある。

*。
人間性、
恐れなき冒険。

人間性、
自由の精神。

人間性、
打ち負かされない力。

人間性、
神に栄光あれ。

日本は世界のリーダーである

法治国家のダイポール・モードは権力犯罪である。

国家が権力犯罪組織に反転した時、
日本のお上システムは世界のトップランナーとなった。

秀吉将軍様以来、
国家は極悪非道組織であったからだ。

最早アメリカが日本の物まねをしている。
日本がアメリカの言いなりになる、
これは秀吉が草履を懐で温めているようなことだ。

アメリカをいい気持ちにして、
取るものを根こそぎ取る。

*。
日本の赤字国債で、
アメリカの赤字国債を買い、
日本の金でアメリカに日本商品を買わせ、
これで日本もアメリカも繁栄する。

自動車産業も日本にトップを奪われようとしている。

日本の金は世界を支配している。
日本の金を呼び水として、世界は繁栄している。

*。
大日本帝国は日露、日清、満州…、そして太平洋戦争。

アメリカもこれをまね、
ベトナム、アフガン、イラク×2、…
戦争経済に明け暮れる。

日本の物まねだ。

*。
遂にバブルまで吹かした。

これで世界は大損害、
だが儲けたやつがいる。
金融ギャング。

世界がガタガタの時、
巨額給料と退職金の人々、
これが金融ギャングだ。

一握りのこの連中、
金を売買する金融ギャング、
彼らはバブルがはじけても儲かる。

*。
株の売買が、
バブルの売買となったのだ。

農民を殺して搾取した秀吉、
そして贅沢の売買、
地位の売買、
この原型は秀吉が作ったことだ。

*。
ついに秀吉は世界を盗んだ。

現代世界は秀吉を王様として使えている。