5歳の男の子ふたりで、
反対語の神経衰弱をしています。
軽い 重い
長い 短い
暗い 明るい
などのペアを作って、トランプの神経衰弱のようにして
遊んでいます。
2つのカードを選んでお話を作る
ゲームもしました。
☆くんは 多い と遅い
のカードで
「お母さんが、お菓子を焼いてくれてそれがいっぱいで、
重くて重くて、遠足で、遅れてしまいました。」
という文を作りました。
「☆くん、重いがでてきたけど、多いだよ。」
と指摘すると悩んでいます。
「お菓子を焼くと、たくさんで、多かったから、重かったんだよね。」
と助け舟を出すと、
うんうん、うなずいています。
反対語のカードは100円ショップにも売っていますが、
手作りするのも良いと思います。
写真は、幼児雑誌の付録の反対語カードです。
反対語の神経衰弱をしています。
軽い 重い
長い 短い
暗い 明るい
などのペアを作って、トランプの神経衰弱のようにして
遊んでいます。
2つのカードを選んでお話を作る
ゲームもしました。
☆くんは 多い と遅い
のカードで
「お母さんが、お菓子を焼いてくれてそれがいっぱいで、
重くて重くて、遠足で、遅れてしまいました。」
という文を作りました。
「☆くん、重いがでてきたけど、多いだよ。」
と指摘すると悩んでいます。
「お菓子を焼くと、たくさんで、多かったから、重かったんだよね。」
と助け舟を出すと、
うんうん、うなずいています。
反対語のカードは100円ショップにも売っていますが、
手作りするのも良いと思います。
写真は、幼児雑誌の付録の反対語カードです。
覚えておいて使いたいと思います。
しかし5歳ともなるとそんな文章力がついてる子もいるんですね。
すごいです。
これは、賢くなりそうな予感です♪
子供ってホント神経衰弱が強いっていいますよね~
坊ちゃんとやる日が楽しみです。
負けないように頑張らなければ・・・