やっと、半年以上かけて全50話見ました!
いや〜、先に「逆襲のシャア」を見ていて、アクシズの正体が何か分かってなかったから、それが分かったのが良かった。
ファーストガンダムと違って、Zガンダムは、主人公こそ男ではあるが、女性パイロットが多く登場し、そしてキーとなる存在なので、おんな太閤記ならぬ、おんなガンダムって感じでした。
この作品を見て改めて思ったけど、戦争を終わらせるために戦争をする…、ナンセンスやわ!Zガンダムの世界観だけじゃなく、現実がそうだからね。
私の持論は、ひとりひとりが武器を持たなければ戦争は起きない!
指導者と配下は戦争に赴かず、兵士と武器を持たない市民が犠牲になる。
裏では武器製造社が糸を引いている。戦争も商売になるからね。
全く持ってナンセンス!!!
実際問題として、いくら平和を唱えても、戦争したい人達は意外とたくさんいるからね。だから戦争は終わるわけがない。
自国が攻めて来たらどうするんだ!?国民が殺されたらどうするんだ!?武器を持って応戦して、国民を守らなきゃならないだろが!と思ってる人たち、本当にナンセンス。
だったらお前が戦って守ってくれ!誰が犠牲になるねん!?
言葉のカラクリに引っかかったらアカンで!と言いたい。
口と金を出す人だけが生き残る戦争は、本当にナンセンス
平和を訴え続けること、武器を持たない作らない努力が大事なのである。
以上が私の持論。
愛する人を守るために人を殺す。矛盾に気づいているのに、やられたらやり返す性分は、イジメの世界と変わらない。引きこもってる方が全然平和やわ!誰かに勝つ前に自分に勝て!と言いたい。
そんなことを思わせてくれるZガンダムでした。
映画版とTV版と違うラスト、私は断然TV版派である。
実は、TV版を見る前に劇場版三部作は見てました。
実際問題、戦争でPTSDになる人は多い。っていうか多くて当然である。心と身体が反してる証拠。戦争はダメだと分かってる証拠。
劇場版は、そりゃハッピーエンドであるべきだろうが、こうやってTV版50話全話を見たらTV版の方が自然の流れだと思う。
ジェリドがカミーユに言う台詞で、
お前の方が俺より人を殺している!
という感じの台詞があるが、いい得て妙である。その通りだからね。演出上そうなっちゃうけど、カミーユの方が人を殺している。
利用されたらダメだよ!と言いたい。
って思うと、ふとテレンス・マリックの「名もなき生涯」を思い出す。あの時感じたことと、自分自身が矛盾してることに気付いた。自分って、本当に適当だなーと思った。っていうか、適当でいいと思ってる。
テレンス・マリックって天才だなーと改めて思った。自分自身の矛盾にも気付かさせられた…。
それはさておき、
「逆襲のシャア」の時のアムロはカッコ良かったが、Zガンダムのアムロは、始終苛ついてしまう(笑)
アムロが出てくると見る気を失せてしまうのは私だけ?時々アムロが出てくるが、生理的に受け付けない。
登場人物のどれもが苛つかせるが、1番人間らしいのは、レコア・ロンドかな。敵に翻っても最後まで女性だった。自分の中にある矛盾と葛藤と闘ってる姿に共感した。唐突さはあるけど丁寧に描かれていたと思う。
あとはほぼ、戦争しないといけないと洗脳された人々って感じ。ファーも人間らしさはあるけど、愛する人のためにモビルスーツに乗ってるのでアウト。
そう言う意味では、強化人間ではあるが、サラの方が人間らしさはある。愛する人のために自分が盾になる方が人間らしさがあると思わない???サラやヘンケン中佐、最期に気付きを得た(台詞では描かれていない)エマの方が共感できる。
Zガンダムを見たことない方は、なんのこっちゃ?かと思いますが、Zガンダムは、断然TV版が良かったです!映画版は、編集が雑で謎だらけだった。
ファーストガンダムは、映画版の方が見やすい。上手く編集されてる。
で、購入したガンダムF91、何回も見てるんだけど、というか流してるんだけど、途中で集中力が途切れてBGM状態になる。どうも絵が苦手の様子。ちゃんと見たら感想書きます。
それにしても、キュベレイカッコええわ!
こんなこと書いている時点で私も矛盾だらけ。そもそも、お月様をライト様と呼んでいる時点でアウト!(笑)