「宇宙神霊記」

2017-04-22 16:26:26 | 
密林だと3万円に近い値段だったため、なんとか読めないものかと模索&検索してたら…、

大阪の図書館まで来てしまいました!近隣の図書館には置いてないから仕方なく…。実は今日で2回目の来館。

だって貸出してないねんもん!!!

館内でしか閲覧出来ないねんもん!!!

(笑)

でも、ここに来れば必ず読める利点があるのはありがたい!!!

ということで、美内先生の1991年出版の本を読みました。

いや〜、それにしても、去年に出雲大社に行ってからの半年で私に訪れた数多の試練や出会いは、この本を読むためのお導きだったのか!?と言わんばかりに、シンクロニシティの数々に驚きまくり!

それくらい、この本に出てくるMyワードにビックリ!!あの単語もこの単語も本当に驚きが隠せない。何度、読みながら、マジっ!?と思わず声が出たことか!(笑)←ただの変な人!←うん、皆んな知ってる!

(笑)

2月の大失態も大覚寺参拝での出来事も全て、この本を読むための導線としか思えないくらい、ほんとシンクロニシティにビックリ!

たまたまブログで話題に上がった神社も単語も、必然になってしまったよ!


大覚寺でたまたま書いた四文字熟語がこの本のキーワードだったとは!?なんであの時あの四文字を書いたのか…、


いや〜、恐るべし、不動明王パワー!!!


大覚寺の帰りに訪れた試練、そして今日、この本を読み終えた後に訪れた試練も、まさしく、神様からのお試しに他ならないです。

出雲大社に行ってからというもの、私の意思に反して、ホント凄まじい勢いで私の人生がうねり変動している。あまりの勢いに精神も肉体も追いついて行ってないのに、なぜか生きているのかが不思議でならん。自分で書くのもアレですが、よく頑張ってるよ、俺!(笑)


あ、全く本の内容に関係ないことばかり書いてすみませんm(_ _)mま、私には関係ないことではないんですけどね…。

この本が書かれたのが1991年。2000年が過ぎ、今では全く不思議でない出来事を、美内先生があの時代に経験し本にしていた。あの時代の宇宙精神論は、カルト扱いだったから美内先生凄い!よく書かれたと思う!大絶賛です!!

最近のガラかめ、ほんとスピ要素が半端なかったら不思議でなりませんでしたが、この本を読んだら納得!

今の世界情勢は混沌し過ぎ!本当に、世界平和への祈りが必要な時が来ている。

と思って、大覚寺で般若心経を書いた時に、願い事として、世界平和、って書いたんですよ!その世界平和がこの本のキーワードだったんですよ。

お蔭で、幾多の試練を受けることになりましたが、これも必然なら頑張るよ!ちっぽけな人間なりに世のため人のためになるよう頑張ります!

って思った本でした。

それにしても、やっぱりあの神社に呼ばれてるわ〜と思った。あの神社とは、行った時に書きます。

以前、広島まで「紅天女」を観に行った時から、あの神社に行くレールが敷かれていたのかもしれない。いや、明菜さんにも関係があるあの映画を観た時からかもね。ま、呼ばれてないなら行けないですけどね。

大失態で神社巡りを一旦中止してたんですが、呼ばれてるなら行かないといけないですよね〜。本当にまさかのまさかの展開でした。もう既に計画中。場合によっては、白山比咩神社も行くかもです。

そうそう、この半年で学んだことがあります。物事は反発して避けるより、素直に受け入れた方が楽な時がある。風の吹くままに流される方がうまくいくことがある。

本当に感想になってませんが、m(_ _)m

美内先生からのメッセージ。食べ物、飲み物には気をつけましょう!

今日のまとめ:美内先生の「アマテラス」を取り寄せ中。この漫画もまだ完結してないみたいやね。

アマテラスか…。

昔昔、熊本の友達の家に遊びに行った時、フェリーで宮崎に行って、電車とバスで熊本まで行ったんですよ。宮崎に降り立った時、なんと、天の岩戸を見に行ったんですよ!当時は、全く神話に興味なかったのにね…。

今日、何処の図書館に行ったかは秘密ですが、ヒントとなる写メを貼り付けます。


Cだよ!!(笑)












星組「スカーレット・ピンパーネル」

2017-04-16 23:46:24 | TAKARAZUKA
C!!!

えっ、レベルがCランクってこと???

いやいやいやいや、

今日は、セディナの貸切公演だったため、ベニーがひたすらアドリブで、C!C!C!C!セディナのC!って言うもんだから、出だしで書いてみました(笑)

ということで、2ヶ月半ぶりの宝塚に行ってきました!立ち見で。そう、星組を観てから、箕面まで行って「Lion」を観てきたわけであります。

宙組は、結局仕事で行けず仕舞い。星組も仕事で行けないかも…と諦めていたんですが、運良く千秋楽前日にギリギリ観ることが出来ました!

本当はね、実は今日、二度寝をしてしまい、当日券は無理だろう…半ば諦めていたら、立ち見ではありますが、観れちゃいました!これぞ神の導き!セディナの貸し切りたがら、アドリブいっぱい!

いや〜、綺咲、頑張ってるやん!!!めちゃくちゃ良かった!歌も演技も役作りも、ほぼ完璧の出来映えでした!やればできるやんかいさ〜!!!

(笑)

あ、ベニー&綺咲、大劇場トップお披露目おめでとうございます!


組子の団結に圧倒されっぱなしの公演でした!

みっちゃん効果が凄いね!!!

「桜華に舞え」のライブビューイングを見た時から、全く組子の団結力が振れるこなく維持されていて、本当に素晴らしかったです!

コーラスも迫力があって良かった!!!


最近ずっと心が病んでいたから、♪ひとかけらの勇気♪のくだりがヤバかった。特にマルグリットと王太子とのやりとりとか。

何度も書きますが、綺咲がここまで歌も演技も化粧も努力してきた姿に感動した!!!本当に良かった!過去の綺咲が別人にしか思えないくらい素晴らしかった!

ベニーも、歌は得意なほうじゃなかったけど、気持ちで歌えるようになってるから、その心に感動した!

コトちゃんのショーヴランも、なかなかのヒール役を見事に演じてました!コトちゃんは、もう文句の付けようがない!

このトップ3人を筆頭に、組子の団結力が凄かった!これからの星組が楽しみやね!

感想は、素晴らしいの一言に尽きるので、これ以上は書きませんが、ホンマ、宝塚のスカピンは名作やね!

東宝でご覧になられる方は、首を長くしてお待ちくださいね!!

ホンマ、綺咲、よく頑張った!!!

今日のまとめ:とりあえず、おやすみなさいm(_ _)m

追記:プログラムに、もりえちゃんの名前が!ピンパーネル団の写真が掲載されていて、その中にもりえちゃんがいる!!!

編集部さん、分かってるやん!?

(笑)










「Lion -25年目のただいま」

2017-04-16 21:58:59 | ニコール・キッドマン
先ず始めに、

今年のカンヌは、ニコール祭りや!!!

(笑)

なんと、今年の第70回カンヌ映画祭では、ニコール出演の新作が4本も上映されるという前代未聞の発表がありました。内2本がコンペティション部門でのノミネート。凄すぎる!!

ま、確かに、カンヌが好きそうな監督、ソフィア・コッポラ、ジョン・キャメロン・ミッチェル、ジェーン・カンピオンetc.の作品なだけに、前代未聞の奇跡が起こっちゃいましたね!

ひょっとしたら、女優賞獲得するかも!!!???

(笑)

ということで、本題に入ります。

本当はね、今日の作品は、もう少し後に観ようと思ったんですが、ま、実際にそうすべきではあったんですが、カンヌ情報で舞い上がってしまったので、そのネタを書きたいがために、急遽観てきました。


実際に後で観るべきだと思ったのは、前半部で寝ちゃったの(涙)主人公が迷子になってニコール演じる夫婦の養子になるまでの過程を見逃してしまいました…。

だって、主人公の幼少期のシーンが長すぎるんやもん!ニコールが出てくるまでが長い長い!

目が醒めたら、ニコールが出てた…って感じでございます。

最初の長い長い導入部は、大人になった主人公の記憶として、手掛かりとして大事なパーツではあるんですが、ぶっちゃけ、フラッシュバック形式でもよかったんじゃないかい???とは思いましたが、なんせ眠たかった…。インドからどうやってオーストラリアに養子に出されたのがサッパリ分からず仕舞い…。

ま、別にわからなくてもいいんですが、

で、

ゴールデングローブ賞も、アカデミー賞も、よくぞニコールをノミネートしてくれたもんやな〜と会員及び委員会の懐の広さに感激しました!

ニコールの役は、とっても慈悲深い役。自分たち夫婦の血が繋がった子供を作らず、孤児を養子として育てることを一種の使命としてる役柄で、とっても複雑な心理状況を見事に演じてました!

今まで沢山、母親役を演じてきましたが、この役ほど複雑な役はないね。

なぜなら、実の母親じゃないという役柄だけじゃなく、主人公ともう一人養子(男)を育てているんですが、そのもう一人の養子が問題を抱えているという設定なんですね。

主人公は立派に成長しました。ですが、もう一人の息子が心に闇を抱えたまま成長してるんですよ。ちょっと手が付けられない状態みたいな…。

でも、ニコール演じるスーは、2人共平等に愛しているんですよ。たとえ思い通りに成長していなくても。ニコールは、言葉を使わず、表情だけで慈悲の心や葛藤の表現するのが上手かった!実生活においても、前夫トム・クルーズとの間に2人の養子がいるだけに、とても説得力がある演技でした!

ま、こんなこと書いたらなんですが、ニコールの役は、社会性がある役柄だったから、玄人受けしたのかな…って思いましたm(_ _)m


日本の場合、養子縁組をする時って、跡継ぎであったり、墓守りであったり、一種の後見人のためにって場合が多いですが、スーは、純粋に自分たち夫婦のお役目として養子縁組を決意してるんですよ。

ウィル・スミスの「素晴らしきかな人生」でも描かれていましたが、血が繋がった子供がほしいのか?それとも、子供を育てたいのか?では、全く意味が異なると思うんですよね。スーは実在の人物だけに、素晴らしいお人柄でした。

ホント、ニコール、この役でたくさんノミネートされて良かった!

そうそう、

この作品では、インドで迷子になりオーストラリアで養子として育った主人公が、GoogleEARTHを使って実母と再会するドラマだけでなく、養子縁組の現実、綺麗事だけではない部分も描かれていて、実は、ワタクシ、パーツパーツで涙が…。

主人公は、主人公で立派に成長してるんだけだけど、生まれ故郷に帰りたいんよね〜。育ての母に申し訳なくて相談できないんよね〜。葛藤してるんよね〜。それもあって、恋人とも上手くいかなくなり…。


でも、GoogleEARTHで手掛かりを見つけたことで前進していく様に涙が…。迷子になる直前に、大好きなお兄ちゃんとはぐれてしまい、大人になってもそのお兄ちゃんの幻影が脳裏から離れないんよ。ずっと引きずってるんよ。そう、映像的に、お兄ちゃんの出し方が上手い!

最後の最後で、色んな事実が明かされるんですが…。「銀河鉄道の夜」に似た印象を受けました。

そうそう、ニコールの演技は申し分なかったですが、ニコールの夫役が、デイビッド・ウェンハムなんですよ!カメレオン俳優なのでめちゃ大好きな俳優さんです。今回は、ちょっと地味でしたね。そう、ニコールとの共演は今回で確か3作目ではないでしょうか?個人的に嬉しかったです!

今日のまとめ:もう一つブログ書くよ!













「ムーンライト」

2017-04-02 01:11:36 | 映画
やっぱり!!!ナオミ・ハリスって、ナショナル・シアター・ライブ「フランケンシュタイン」の博士の奥さん役の人やったんや!!今検索して判明。映画を観ながらずっと博士の奥さんの映像がフラッシュバックされてたんよね〜。凄いっ、俺の脳!(笑)

いや〜、それにしても、観客の7割以上がまさかの男だったことにビックリ!色眼鏡で観察してもうたわ…。あ、物色じゃないよ!(ワラ)←コレ、若者コトバだったことに今日知った(汗)

ということで、

作品賞でオスカーを獲った時から観たくて、予告を観た時には更に見たくなり、なにより、私のMyワード、月、がタイトルにあるので早速観てまいりました!

これさ、R15指定する必要あったのかな???むしろ、指定することで更に差別意識や偏見を拡張させないかい???

LGBTというデリケートな問題は、高校生になる前から始まっていることが多いから、年齢に関係なく観る必要があると思う。大体、分かる人には分かる編集になっているから、何をやってるかは分からない人には分からないと思うよ。ちゃんと学校で性教育をしていたら問題ないと思う。夢精がR指定なら、私のブログ自体がR指定もんだと思う。ま、ドラッグはアカンけどね。結構オブラートに包んだ編集になってるから問題ないと思うけどな…。

ま、こんこと書いたら誤解を招きそうですが、R指定モノだから、正直もっとエロいシーンがあるんだと思った。映像的には、登場人物のリアルな感情は伝わってくるけど、生々しさはない。単純に、想像して観ている人がエロいというだけのことだと思う。

そんな能書きはさておき、

予告編を観た時から超違和感を感じていたことがあったんですが…、

大人になった主人公シャロンが、10代の時と全然顔の印象や雰囲気が違う!体格も別人過ぎるやろ!ってくらい、あまりにも見た目のギャップに違和感を感じていたんですが、実際に映画で観たら…、

全く違和感ナシっ!!!

役者選びが上手いっ!

ちゃんと成長過程において、ちゃんと延長線上に、大人のシャロンが存在するように演技に統一感があった。

最初の大人シャロンの見た目の印象は、全くイケメンちゃうし、マッチョやし、かつてイジメられていた少年とは全く雰囲気が異なっていたんですが、ちゃんと、少年シャロンの面影が投影される表情をしていたので、成長過程が窺える素晴らしい演技でした!上手かった!

シャロンだけでなく、ケヴィン役の方達も同様に面影がある演技をされていたので、お見事でした!

この作品を観ていたら、何故か、一桁代や10代の時の記憶がフラッシュバックされまくりでした。私もイジメられ経験もあるし、プラトニックな(←ココ強調!ワラ)恋愛経験もあるので、シャロンを通じて、かつての自分自身の面影も投影しながら観ていました。

思春期の頃って、自分が何モノか分からなくなる時がありますよね?私もある時を境に、自分は外国人だと思って、思い込もうとして生きてきたとこがあるので共感する部分は沢山ありました。

昔は、今より更に虚構の世界(妄想の世界)に生きていたから、現実逃避することで生きてこられたとこが大いにあった。明菜さんの存在もしかり、宝塚なんて当時の私にはまさにピッタリな存在だった。

10代で宝塚に出会って、それ以前にも出会ってますが、あの「ベルばら」に出会って人生が大きく変わった。今思い返せば、明菜さんとの出会い、宝塚との出会いが私のターニングポイントだったと思う。今思い返せば、この2つの出会いが間違いなく今の私を形成している部分が大いにあるもんね。

私の話はさておき、


この作品の良さは、決して説教臭くないとこやね。ある意味、編集、カットが上手かった。

LGBTを背景に、主人公シャロンが抱える問題を、これでもか!ってくらい取り上げているにも関わらず、嫌な感情が一切湧いてこないんよね。

色んなシーンを観て、自分の過去がフラッシュバックされてきてるのに、中には思い出したくない過去もあるし、完全に忘れていた楽しい記憶も蘇ってきたし、今思い返せば不自然な出来事もあったりで、映画を観ながら自己対峙してた。

マイノリティーの問題だけでなく、ドラッグの怖さも描いているし、母子家庭、イジメなど、リアルな部分はあるんだよ。っていうか、リアルな部分しか描いてないんだけど、何故か優しいムーンライトに照らされているような救いがあるのが不思議。これは間違いなく音楽の効果だとは思うが…。

私流に言わせて頂くと、ナオミ・ハリス演じるお母さんもそうだし、皆んな、結局は、愛することが生きることに繋がっているんよね。人生、失敗して学びを得て、それを繰り返すことで、一歩ずつ成長していく。そこに愛がなかったら、ただひたすら苦しい人生を歩むだけになると思うんよね。

どんな人生も、愛の力があれば、いい方向に導かれると思う。であって欲しい。今の私には、それを説得させるものがないから、裏付けるものがないから綺麗ごとの発言にしかならないけど…。どんな人生でも、先ずは生き抜くことが大前提だと思う。

今、本当に辛くても、その辛さがいつまでも続く訳じゃない。どんな手を使ってでも生きることを選択する。どんな暗い闇を抱えていても、優しいムーンライトのように、優しい光で照らしてくれる日がくる。いや、その闇こそが月なんだと思う。誰かの存在が太陽となって月は輝く。そのムーンライトが他の誰かを救う手助けになるんだと思う。そう、皆んな誰かの模範になるんだよ。

そうそう、今週の探偵ナイトスクープで、引きこもりの女性が、引きこもりから脱出するために、探偵さんと一緒に、後ろ向きで海まで歩く姿を見てめちゃ泣けた。

探偵の石田靖さんがめちゃエエこと言ってるんよね。自殺したらアカン。生きたくても生きられなかった人もいるんやから、生き抜くことが大事、みたいなことをその女性に語っていて、まさにその通り!だと思った。

海まで10キロ9時間かけて歩いている間で、その女性は、石田さんだけじゃなく、他人という人間の優しさに触れるんですよ。世の中、悪い人ばかりじゃないことを石田さんが諭してあげてるんですよ。感極まる!涙涙!

海に到着したらもう真っ暗。でも、対岸に浮かぶ夜景の光が、それこそムーンライトのように光輝いているですよ。

後ろ向きで歩いてきた女性が、やっと前向きで歩けることに嬉しいと思えたことが、人生の第一歩になるんだと思うんよね。足腰に痛みを抱えてながらゴールの海に向かってリアルに後ろ向きで歩いて、リアルに前向きで歩ける喜び。人生と紙一重だったことにビックリしたけど…。その嬉しい気持ちを持つことが生きる目標になると思うんよね。

その女性の笑顔は、自然な笑顔で本当に素敵でした。あの笑顔があれば、これからの人生も歩んでいけるよ!

それから、関西のオバちゃんのプラス思考には感服した!苦しみも喜びも同じ人生。だったら楽しく生きなきゃ精神は、本当に素晴らしいと思った。あんなに他人を元気付ける言葉を掛けられるのは、関西のオバちゃんしかおらんで。初めて関西のオバちゃんの存在を俯瞰して見て、初めて自分が関西人であることに誇りに思えた。

たまたま探偵ナイトスクープを観てからの、今日の映画だったので、共通点がありまくりでビックリ!今日も導かれたご様子(wara)

今日のまとめ:今、苦渋の決断を迫られているんですが、「ムーンライト」を観てこのブログを書いて覚悟を決めました。きっと良いことあるさ!