今日は高橋大輔選手の28歳のお誕生日ですね。
おめでとうございます
大ちゃん、ソチオリンピックが終わって、世界選手権欠場の決心をして、いかがすごされていますか?
少しはのんびりとしてくれているといいなぁと思います・・・
こちらは、TVの大ちゃんの特集番組を見たり、Arさんとたまにメールしあったり、
Arさんは私の知らない情報を色々と教えてくれるので嬉しいです。
そういえばArさんがインフルエンザになったと聞いたので、大丈夫? と返したら、
「インフルエンザは治ったんだけど、大ちゃんロスで
大ちゃんの笑顔が見たいよぉー。 」
とメールが。
え゛っ
大ちゃん、ロスでなんかあったの? ケガ? ・・・まさか事件?
すぐに聞き返そうと思ったのだけど、自分ケータイだとメールを打つのに3倍くらい時間がかかるので、
また、Arさんも私と同じですぐに返事が返ってこないことが多いので
それよりはネットで調べたほうが早いかと思い、
高橋大輔ロサンゼルス、最新ニュース、などのキーワードを入れて検索してみるのだけど、それらしい記事が出てこない。
仕方ないのでArさんに聞き返したところ、状況を察したのかすぐに返事が来て、
「ぎゃははは・・・そのロスではなくて、ペットロスとかのロスです。“大ちゃんロス”。紛らわしい書き方をしてごめんなさい。」
だってさ。
なぁーんだ、ヨカッタ。
(はやとちりした自分にも責任が・・・ )
ほかにも、私が実はALFEEのファンで、なかでも高見沢さんが大好きなの、
ちょうどうまい具合にフィギュアのシーズン中はアルフィーのツアーがお休みなので大ちゃんの応援をして、フィギュアのオフシーズンはアルフィーのコンサートに行くの。 」
というと、
「オリンピックも終わり気が抜けて・・・
じゃれさんにはタカミーさんがいるからいいけど、私には大ちゃんしかいないから、大ちゃんがTVで見れないのは寂しいよぉー。 」
とも。
これには思わず、大笑い。
って、Arさんにとっては笑い事ではないか・笑。
何かとカワイイArさんなのだ。
関西の方のバラエティー番組がユーチューブで見られたのだけど、あるお笑い芸人さんが「高橋大輔に大変身 」 という企画では、
大ちゃん行きつけの、大阪のスケート靴のお店、カレーハウス、神戸のヘアーサロン、洋服を買うお店、そしてスケートリンクへその芸人さんが行っては、
大ちゃんと同じものを食べたり、(やっぱりいつも食べるのは「カツ(勝つ)カレー」でした) 、同じヘアースタイル、同じような洋服 (オシャレな大ちゃんが好きでしかも似合っている大判のストール付) などをして、最後にはリンクの上でスケートのキメポーズをするのだけど・・・
ま、面白おかしく作っているので、その芸人さんはどうやったって大ちゃんのようにはなれないのだけど(失礼・笑)
その対比で 大ちゃんが、カッコよくていい男 だって事あるごとにスタジオのコメンテイターの方々から言われてて、
ものすごぉーーーい気分良かったっす。
やっぱ、 関西は大ちゃんの地元だから優しいなぁーーー。
そんな話をArさんにすると、大ちゃん行きつけの美容室マリアンべスの、大ちゃんとは10年来の付き合いという担当スタイリストさんチャィさんのブログを教えてくれました。
特別番組は、同じアスリートである高橋尚子さんのインタビューが、一番本質をついていて、しかも質問がよかったから大ちゃんも素直になれたみたいで、穏やかに色々喋ってくれて嬉しかったです。
他にももNHK-BS1の 『アスリートの魂』、これまでもバンクーバー直後と昨シーズン、シーズン途中でプログラムを変更した時と2度ほど高橋選手を取り扱ってくださってますが、
やはり、丁寧でいい作りをしていると思います。
Qちゃんとのインタビューでは、モチベーションを保ち、メンタル面をコントロールしていくことが一番大変だったと語ってますが
こちらの方でも、そんなメンタル面の葛藤を抱えながらも、番組タイトルにあるように “最高” に挑み続けて、
バンクーバ五輪で世界最高峰とまで言われたステップの、さらなる高みを目指してトレーニングや練習を重ねてきたこと、
4回転への挑戦、
これまで支えてくれたコーチや関係者、ファンたちなど、全ての人たちへの感謝と,スケートへの愛を体で表現することへの強い想い、
そして、直前に起こったケガとの戦い、などを、高橋の心の葛藤、悩み、苦悩と共に描き出してゆく。
こんなにも彼は苦しんでいたのかと、今さらながら気づかされる。
それは、おいそれと外部の人間がどうこう言ってはいけないほどの苦しみなのだ。
たとえば、バンクーバー五輪で日本男子初の銅メダル、その直後の世界選手権でも同じく日本男子初となる金メダルを取り、最高の状態のままで華々しく引退するという方法もあったのかもしれないが、
少なくともファンは、あの時やめないで続けてくれてよかったと、みんなが思っている。
なぜなら、高橋大輔のスケートが大好きだから。
結果ではなく、彼の演技を少しでも長く見ていたいから。
高橋が、4年前にスケートをやめなくてよかった、今まで続けて来れてよかった、ソチは最高だったと言ってくれたのがうれしい。
完璧ではないし、強くない。弱い部分の方が多かったかもしれない。
沢山の方に助けてもらったからこそ、ここまで続けてこられた。
これまでみんなに助けてもらって甘えてきたから、これからが大変です。
幸せでした。 と彼は2度言った。
集大成をにおわせる、高橋の番組での最後の言葉である。
負けず嫌いで弱音を吐かない、強靭な精神力に支えられてきたはずなのに、まだ自分のことを弱い人間だといい、
最高に自分に厳しいくせに、今まで甘えてきたとまで言う。
( 「チーム大輔」の方たちのことを指しているのかもわかりませんけどね。世界の宝である高橋は、チームのスタッフから宝石のように大切に扱われてきたんだと思う、厳しい指導とは別の意味で、愛情深く。 )
最高峰の力を持つ人ほど謙虚で、更なる高みを目指すがゆえに自分のことをまだまだだと言うものなので、
だから私は、高橋がこれまで気持ちが入らないとかやっとやる気になった、というような言葉を時々漏らしていたのを、謙遜だとずっと思ってきたものだ。
それが本当に、世界のトップレベルまで上り詰めた後の達成感から来るモチベーションの行き場であったとは、さすがに気付けなかった。
スケートが、人並み以上に大好きだというだけでなく、
負けず嫌いだったからこそ、辞められなかったんだね。
ここまで見たら、大ちゃん、もういいよ。
ゆっくり休んでね。
と言いたくなるところですが・・・
でもね、たぶん、大ちゃんのそんな人間らしくて優しいところが、みんな好きなんだと思う。
高橋は、4月2日に、神戸市立ポートアイランドスポーツセンターにて行われる
『 東日本大震災チャリティー演技会2014 ~復興の街、神戸から~ 』 に、けがのために演技は致しません、としながらも参加を宣言している。
何かスピーチをしてくれたり、いつもしているように、他の選手たちと会場のひと隅で募金箱を持って立っていたりしてくれるのだと思う。
Arさんはどちらかというと関西方面の方なので、大ちゃんの募金箱に入れに行ってこようかなぁーと言っているので、
まだ返信してないけど、ぜひそうしなよー、と言うつもりである。 (近かったら私も行きたいくらい)
2月14日(この日は、偶然にも20年前高橋大輔がスケートを始めた日だそう)、ソチ五輪男子フリーのあった日ですが、
その日の中日新聞の記事、 高橋大輔特集 「あきらめない姿見せる」 を以前紹介させていただきましたが、
その時書いていなかったことがある。
2008年より存続危機に陥っていた大阪府立臨海スポーツセンターの、府が存続の条件として提示したのは、改修費の半額(1億5,000万円)を集めて提出できれば、とのことだった。
それで、臨界スポーツセンターのリンクを練習拠点の一つとしていた高橋らが募金活動を率先して行い、
くしくも2013年の2月14日に、集めた寄付金の総額1億5,000万円を高橋自らが府に手渡して存続が決定したというのだが、
その少し前に、ある人物から存続危機に陥った当スポーツセンターの現状を詳しく聞きたいと連絡があった。
その時、高橋大輔自らがその人物に直接会って、2時間にも及ぶ状況説明をしたという。
数日後その人物から、寄付金のうち1億3000万円を匿名で振り込みがあったというものすごい実話なのだが、そういうことに熱意を持ち、労を惜しまないのが高橋大輔なのだと思う。
たとえ現役選手を降りたとしても、高橋大輔はスケートをやめることはないのだし、一生スケートにかかわって生きて行ってくれることと思います。
改めまして、高橋大輔選手、28歳のお誕生日、おめでとうございます。
これからの道のりは、苦しいことよりもきっともっと楽しい事の多い、輝きに満ちている日々であるだろうと思います。
大ちゃん、明るく光り輝く道を、まっすぐに
そして、何かとバレンタインの日に縁がある大ちゃん、
世界中の人々から愛されている大ちゃんならでは、の数字かもしれませんね。
以下、NHK BS-1 『 アスリートの魂 “最高”に挑み続けて フィギュアスケート 高橋大輔 』 より、TV画面を写真に撮らせていただきました。
リンクに入る前の真剣な表情の大ちゃん、後から見ると、ですが好きなんですよね。 (試合本番中は、私もそれどころじゃないけど・笑)
“ 黄金の脚 ” から紡ぎ出される、世界最高峰のステップは、どんな時でもドキドキするくらい素敵です。
ソチ五輪FP、演技終盤で見せてくれた、伸びやかな動きと魂が救われるような笑顔、何度も挑戦したのだけどうまく静止画にできませんでした。ごめんなさい。
しかも、テレビ反対側にある、キッチンの棚が窓の明るさで反射して写りこんで、光って見づらくて、ごめんなさい。
これまでのスケート人生、「幸せでした」。
総てを物語る、演技終了直後の笑顔です。
おめでとうございます
大ちゃん、ソチオリンピックが終わって、世界選手権欠場の決心をして、いかがすごされていますか?
少しはのんびりとしてくれているといいなぁと思います・・・
こちらは、TVの大ちゃんの特集番組を見たり、Arさんとたまにメールしあったり、
Arさんは私の知らない情報を色々と教えてくれるので嬉しいです。
そういえばArさんがインフルエンザになったと聞いたので、大丈夫? と返したら、
「インフルエンザは治ったんだけど、大ちゃんロスで
大ちゃんの笑顔が見たいよぉー。 」
とメールが。
え゛っ
大ちゃん、ロスでなんかあったの? ケガ? ・・・まさか事件?
すぐに聞き返そうと思ったのだけど、自分ケータイだとメールを打つのに3倍くらい時間がかかるので、
また、Arさんも私と同じですぐに返事が返ってこないことが多いので
それよりはネットで調べたほうが早いかと思い、
高橋大輔ロサンゼルス、最新ニュース、などのキーワードを入れて検索してみるのだけど、それらしい記事が出てこない。
仕方ないのでArさんに聞き返したところ、状況を察したのかすぐに返事が来て、
「ぎゃははは・・・そのロスではなくて、ペットロスとかのロスです。“大ちゃんロス”。紛らわしい書き方をしてごめんなさい。」
だってさ。
なぁーんだ、ヨカッタ。
(はやとちりした自分にも責任が・・・ )
ほかにも、私が実はALFEEのファンで、なかでも高見沢さんが大好きなの、
ちょうどうまい具合にフィギュアのシーズン中はアルフィーのツアーがお休みなので大ちゃんの応援をして、フィギュアのオフシーズンはアルフィーのコンサートに行くの。 」
というと、
「オリンピックも終わり気が抜けて・・・
じゃれさんにはタカミーさんがいるからいいけど、私には大ちゃんしかいないから、大ちゃんがTVで見れないのは寂しいよぉー。 」
とも。
これには思わず、大笑い。
って、Arさんにとっては笑い事ではないか・笑。
何かとカワイイArさんなのだ。
関西の方のバラエティー番組がユーチューブで見られたのだけど、あるお笑い芸人さんが「高橋大輔に大変身 」 という企画では、
大ちゃん行きつけの、大阪のスケート靴のお店、カレーハウス、神戸のヘアーサロン、洋服を買うお店、そしてスケートリンクへその芸人さんが行っては、
大ちゃんと同じものを食べたり、(やっぱりいつも食べるのは「カツ(勝つ)カレー」でした) 、同じヘアースタイル、同じような洋服 (オシャレな大ちゃんが好きでしかも似合っている大判のストール付) などをして、最後にはリンクの上でスケートのキメポーズをするのだけど・・・
ま、面白おかしく作っているので、その芸人さんはどうやったって大ちゃんのようにはなれないのだけど(失礼・笑)
その対比で 大ちゃんが、カッコよくていい男 だって事あるごとにスタジオのコメンテイターの方々から言われてて、
ものすごぉーーーい気分良かったっす。
やっぱ、 関西は大ちゃんの地元だから優しいなぁーーー。
そんな話をArさんにすると、大ちゃん行きつけの美容室マリアンべスの、大ちゃんとは10年来の付き合いという担当スタイリストさんチャィさんのブログを教えてくれました。
特別番組は、同じアスリートである高橋尚子さんのインタビューが、一番本質をついていて、しかも質問がよかったから大ちゃんも素直になれたみたいで、穏やかに色々喋ってくれて嬉しかったです。
他にももNHK-BS1の 『アスリートの魂』、これまでもバンクーバー直後と昨シーズン、シーズン途中でプログラムを変更した時と2度ほど高橋選手を取り扱ってくださってますが、
やはり、丁寧でいい作りをしていると思います。
Qちゃんとのインタビューでは、モチベーションを保ち、メンタル面をコントロールしていくことが一番大変だったと語ってますが
こちらの方でも、そんなメンタル面の葛藤を抱えながらも、番組タイトルにあるように “最高” に挑み続けて、
バンクーバ五輪で世界最高峰とまで言われたステップの、さらなる高みを目指してトレーニングや練習を重ねてきたこと、
4回転への挑戦、
これまで支えてくれたコーチや関係者、ファンたちなど、全ての人たちへの感謝と,スケートへの愛を体で表現することへの強い想い、
そして、直前に起こったケガとの戦い、などを、高橋の心の葛藤、悩み、苦悩と共に描き出してゆく。
こんなにも彼は苦しんでいたのかと、今さらながら気づかされる。
それは、おいそれと外部の人間がどうこう言ってはいけないほどの苦しみなのだ。
たとえば、バンクーバー五輪で日本男子初の銅メダル、その直後の世界選手権でも同じく日本男子初となる金メダルを取り、最高の状態のままで華々しく引退するという方法もあったのかもしれないが、
少なくともファンは、あの時やめないで続けてくれてよかったと、みんなが思っている。
なぜなら、高橋大輔のスケートが大好きだから。
結果ではなく、彼の演技を少しでも長く見ていたいから。
高橋が、4年前にスケートをやめなくてよかった、今まで続けて来れてよかった、ソチは最高だったと言ってくれたのがうれしい。
完璧ではないし、強くない。弱い部分の方が多かったかもしれない。
沢山の方に助けてもらったからこそ、ここまで続けてこられた。
これまでみんなに助けてもらって甘えてきたから、これからが大変です。
幸せでした。 と彼は2度言った。
集大成をにおわせる、高橋の番組での最後の言葉である。
負けず嫌いで弱音を吐かない、強靭な精神力に支えられてきたはずなのに、まだ自分のことを弱い人間だといい、
最高に自分に厳しいくせに、今まで甘えてきたとまで言う。
( 「チーム大輔」の方たちのことを指しているのかもわかりませんけどね。世界の宝である高橋は、チームのスタッフから宝石のように大切に扱われてきたんだと思う、厳しい指導とは別の意味で、愛情深く。 )
最高峰の力を持つ人ほど謙虚で、更なる高みを目指すがゆえに自分のことをまだまだだと言うものなので、
だから私は、高橋がこれまで気持ちが入らないとかやっとやる気になった、というような言葉を時々漏らしていたのを、謙遜だとずっと思ってきたものだ。
それが本当に、世界のトップレベルまで上り詰めた後の達成感から来るモチベーションの行き場であったとは、さすがに気付けなかった。
スケートが、人並み以上に大好きだというだけでなく、
負けず嫌いだったからこそ、辞められなかったんだね。
ここまで見たら、大ちゃん、もういいよ。
ゆっくり休んでね。
と言いたくなるところですが・・・
でもね、たぶん、大ちゃんのそんな人間らしくて優しいところが、みんな好きなんだと思う。
高橋は、4月2日に、神戸市立ポートアイランドスポーツセンターにて行われる
『 東日本大震災チャリティー演技会2014 ~復興の街、神戸から~ 』 に、けがのために演技は致しません、としながらも参加を宣言している。
何かスピーチをしてくれたり、いつもしているように、他の選手たちと会場のひと隅で募金箱を持って立っていたりしてくれるのだと思う。
Arさんはどちらかというと関西方面の方なので、大ちゃんの募金箱に入れに行ってこようかなぁーと言っているので、
まだ返信してないけど、ぜひそうしなよー、と言うつもりである。 (近かったら私も行きたいくらい)
2月14日(この日は、偶然にも20年前高橋大輔がスケートを始めた日だそう)、ソチ五輪男子フリーのあった日ですが、
その日の中日新聞の記事、 高橋大輔特集 「あきらめない姿見せる」 を以前紹介させていただきましたが、
その時書いていなかったことがある。
2008年より存続危機に陥っていた大阪府立臨海スポーツセンターの、府が存続の条件として提示したのは、改修費の半額(1億5,000万円)を集めて提出できれば、とのことだった。
それで、臨界スポーツセンターのリンクを練習拠点の一つとしていた高橋らが募金活動を率先して行い、
くしくも2013年の2月14日に、集めた寄付金の総額1億5,000万円を高橋自らが府に手渡して存続が決定したというのだが、
その少し前に、ある人物から存続危機に陥った当スポーツセンターの現状を詳しく聞きたいと連絡があった。
その時、高橋大輔自らがその人物に直接会って、2時間にも及ぶ状況説明をしたという。
数日後その人物から、寄付金のうち1億3000万円を匿名で振り込みがあったというものすごい実話なのだが、そういうことに熱意を持ち、労を惜しまないのが高橋大輔なのだと思う。
たとえ現役選手を降りたとしても、高橋大輔はスケートをやめることはないのだし、一生スケートにかかわって生きて行ってくれることと思います。
改めまして、高橋大輔選手、28歳のお誕生日、おめでとうございます。
これからの道のりは、苦しいことよりもきっともっと楽しい事の多い、輝きに満ちている日々であるだろうと思います。
大ちゃん、明るく光り輝く道を、まっすぐに
そして、何かとバレンタインの日に縁がある大ちゃん、
世界中の人々から愛されている大ちゃんならでは、の数字かもしれませんね。
以下、NHK BS-1 『 アスリートの魂 “最高”に挑み続けて フィギュアスケート 高橋大輔 』 より、TV画面を写真に撮らせていただきました。
リンクに入る前の真剣な表情の大ちゃん、後から見ると、ですが好きなんですよね。 (試合本番中は、私もそれどころじゃないけど・笑)
“ 黄金の脚 ” から紡ぎ出される、世界最高峰のステップは、どんな時でもドキドキするくらい素敵です。
ソチ五輪FP、演技終盤で見せてくれた、伸びやかな動きと魂が救われるような笑顔、何度も挑戦したのだけどうまく静止画にできませんでした。ごめんなさい。
しかも、テレビ反対側にある、キッチンの棚が窓の明るさで反射して写りこんで、光って見づらくて、ごめんなさい。
これまでのスケート人生、「幸せでした」。
総てを物語る、演技終了直後の笑顔です。
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