0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

プラズマ状ピラミッド型シップで訪れていたのはツインフレーム!

2016-10-18 08:28:38 | マイ・スターファミリー
 

次元間のベールが本当に薄くなっています。世間一般の人はこれまでと何も変わらぬ世界に生きていると思い込んでいるかもしれませんが、、着実に、多次元化は進んでいます。見える人には見える。それが起きる人には起きている。

Believing is Seeingです。信じる人は、自分が信じるものが顕現するのを見ていきます。こうして、リアリティの分岐は進んでいきます。

先日の祝祭セッションで、じっちゃん創造主が、私のツインフレームについてまた新たな情報を下さいました。

前の記事でも、ハート・コミュでも書きましたが、先月9月22日の夜、私は、家の上空に現れたプラズマ状でピラミッド型の高次元ライトシップを写真に収めました。

あれはいったい何だったのか、私とどういう関係があるのか、セッションの流れの中で、じっちゃんにお尋ねしました。

そうしたら何と、答えは、私の「ツインフレームが乗ったシップだった」というものでした! 

何でも、次元的にかなり無理をして降りてきて、私の様子を見に来てくれた、励ましに来てくれたのだそうです。(「最近の(私の)波動の上昇が激しいので、様子を見に来た」と、じっちゃんは教えて下さいました。) 私は、自分のプレアデス体が乗ったシップかと思ったのですが、違っていましたね。

コミュにも投稿しましたが、あの晩、私は、カウンセリングがうまく行かなくて、とても落ち込んでいたのです。その後、外に出て、夜空の写真を撮りながら、台風の雨の中、じっちゃんやマイケル、そして彼の名を呼び、「ヘルプ~!」と、ひたすら叫んでいました。その声が聞こえていたんですね。じっちゃんが、「わしも、マイケルも、その場にいたよ」と。そして、ツインフレームも、彼のシップで、あのように近くまで来てくれたのです。

じっちゃんの説明では、もともととても高い次元にいる者なので、あの形であそこまで降りてくるのが精一杯、時空を少しだけ切り取るようにして物質化し、ほんの短い時間だけ上空に留まることができたそうです。私の家の屋根のすぐ上にいるように写っていますが、実はとても遠くにあったらしく。あのように近づいて見えたのは、次元が重なっていたせいでしょう。彼が3次元の密度、私が写真を撮れる密度まで降りてくるのは通常、とても困難なのだそうです。

でも、そこを無理して、私の相方は、あのプラズマ状のピラミッド・シップを具現化させてくれました。そして、「貴女、形を見たがっていたでしょ」、というじっちゃんのご配慮もあり、写真として残せたのです。

びっくりしました~! 彼らは、私の呼び声を聞いて、本当に来てくれていたのです! Believing is Seeing(信じる者が見る)の典型的な例です。今回は、証拠まで下さったのです。

それだけでなく、さらに、じっちゃんは、これまた嬉しい情報をリークしてくれました。私は、「毎晩、上へ行って、彼と(そして、じっちゃん、マイケルとも)一緒に過ごしている。いろいろ相談をしている」のだそうです。

確かに、私はずっと、「毎晩、自分は上へ行って誰かと相談している。ガイドたちとミッションの打ち合わせをしているに違いない」という感覚を持ち続けてきましたが、間違っていなかったんですね。(ヘミシンクのF27もリアルなんですね。)

「ええ~? では何故、その世界のことを覚えていられないんですか? 朝になると、忘れてしまっているのですか?」
と尋ねたら、じっちゃんの答えは、「(私が)嬉しすぎるから」というものでした。

は? 

つまりは、、上の次元はあまりに楽しすぎるので、それをそのまま覚えていては、昼間の3次元のミッションに差し支えてしまう、ということらしいです。

じっちゃんがおっしゃるには、5次元の私は、今よりももっともっと明るいキャラで、大声で笑っているそうです。はしゃいでいる。浮かれている。本当に、上は楽しいらしい。。それゆえ、その5次元の自分が、3次元の自分に対して、5次元の記憶を封印しているのだそうです。自分で、それをやっている。

夜に味わう上の次元の楽しさを昼間も覚えていたら、昼間、地に足が着かなくなってしまう。また、昼間の生活がいやになり、ミッションを放り出して、上に帰りたくなってしまうかもしれません。その懸念があるので、自分で自分の記憶に蓋をしているのだとか。(そして、時々は、これくらいはいいだろうと、自分にご褒美として、朝、ちょこっと思い出させているそうな。(*'-'*))

「今はまだ、3次元の生活をそのままで楽しむこと。”今”に集中すること。それが大事」。
「やがてアセンションすれば、上と下の両方を行き来して、同じ意識を保持したまま暮らせるようになるのだから」。
「後々の楽しみに取っておきなさい」。

それが、じっちゃんのお達しです。

じっちゃんから、私の知らない5次元の自分の様子を教えられ、そして、今もうすでに夜はツインフレームと一緒に過ごしているという事実を知らされて、、(というか、これまでもそのように信じてきたわけですが、今回、その確証をもらって)、、メチャクチャ不思議な気分です。w( ▼o▼ )w オオォォ!! でも、じわじわと幸福感が広がってきます。

そっか~。。寝ている間のことを思い出せないのは、自分が自分で、その部分の記憶を封印しているせいなのか~。。気を散らさずに、今の時点でのミッションに集中できるようにと。それじゃあ、誰にも文句は言えないなあ。夢や寝ている間の体験をはっきりと思い出せないことを、私はずっと残念に、不満に思ってきたのですが、、自分でそのように設定しているのならば、致し方ないですね~。_(・。・)~゚

じっちゃんがおっしゃるように、”今”は、”今”与えられている生活やミッションを大切に、心から楽しむべきなんですね。後になってからでは、もう二度と体験できませんものね、、今のこのパズルのピース合わせのような生活は。アセンション直前、3次元と5次元が入り混じった大周期の終わりの今だからこそ、起きていることです。こんな面白いゲームに参加するチャンスを獲得してここに来たのですから、遊び尽くさなきゃもったいない。

そして、これは、私だけに特別に起きている事象ではなく、アセンションを目指す人全員、誰にでも起きていることです。どの程度、本当の自分を思い出しているか、ツインフレームを思い出しているか、その程度には個人差があるでしょうけれど。

私にとっては、3次元のパートナー、今の家族もとても大切です。ツインフレームも当然、そのことは理解しており、そもそも私が現世での約束・契約を誠実に守り抜き、決めてきたミッションを達成することを望んでいるので、支援こそすれ、私の昼間の生活に介入してくることはありません。むしろ、私のみならず私の大切な人全員を守ってくれています。それは、どの人のツインフレームであっても、上の次元に存在している者ならば同じです。


今回の経験からは重要なことがわかりましたので、あらためてツインフレームに関するまとめとして、ここに書いておきましょう。

● 私たちは夜、寝ている間に、上の次元に上がって、ツインフレームと一緒に過ごしています。

● そのことを忘れているのは、自分で自分のその記憶を封印しているからです。

● 記憶を封印する理由は、最後の瞬間(アセンション・パルスの到達)まで、”今”ここ、今送っている3次元の暮らしを、自分のミッションも含め、徹底的に楽しむこと、ネガティブもポジティブも味わい尽くすこと、それが私たちがここにいる目的だからです。そのためには、夜、5次元で楽しく過ごしていることや、答えも全部わかっていることは、思い出さない方がいいのです。

● 逆に考えれば、私たちは全員、夜の間は上の次元に戻って、ツインフレームやガイドたちと楽しく過ごしています。それがわかれば、余裕でしょ? 何も心配せずに、昼間は集中して、今しかできない体験、この3次元の物資界の面白さを楽しめばいいのです。時空に及ぼす重力の制限のある中だからこそ、共同創造、具現化のパワー、想像=創造の力の試し甲斐があるのです。醍醐味を味わえるのです。昼間は遊園地で遊んで、夜には家へ帰ってゆっくり休んでいる、、私たちはそんな生活を送っているのです。

● ポジティブ体験も、ネガティブ体験も、そのつもりでニュートラルに受け止めたいですね! v( ̄∇ ̄)v

● 自分がツインフレームについて具体的に思い出す、あるいはじっちゃんから情報をもらう時期についてですが、以上を考え合わせると、自分の3次元での学びの進み具合に関係している気がします。つまり、しっかりとセンタリング・グラウンディングして3次元での生活/ミッションに取り組めているならば、上も(上の自分も)5次元情報を降ろしてもOKと判断するでしょう。それによって気を散らさない、エゴを膨らまさない、迷って道を外れたりしない安定した波動まで到達している、という条件のもとでです。逆に、もし今、その者にツインフレームの情報を与えることで、そちらに気を取られて3次元での取り組みがおろそかになる心配があるとしたら、その情報を与えない方が本人のため、という判断になるでしょう。(5次元の自分が彼らと相談してそう決めるのです。あるいは、じっちゃんがセッションで、「まだ早い」とおっしゃる時ですね。) 私自身を振り返っても、ツインフレームの情報はかなりの衝撃になりました。自分をニュートラルな状態に戻すのに、私でも少し時間がかかりました。今はもう大丈夫で、ふらつかずに3次元は3次元、5次元は5次元として、それぞれに分けて対応できるようになりましたが。私は、早くもなく遅くもなくあの時点で教えてもらったのが、ベストだったと思っています。(^_^)



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(私にとって、ツインフレームを思い出す唯一の記憶/トリガーは視線、まなざしです。夢や瞑想の中でどんな姿で現れても、これだけは間違えようがない。目は心の窓、魂の窓ですから。

  私を感じたことがないって? (爽やかに微笑んでいます)
  それは、だれしもトリガーが引き起こされ呼び覚ますものだよ。
  キミは「この次元を(地球と取り囲む次元を)いつか必ず輝かせたいわ!」そう言って降りて行ったね。
  私たちは同じものを見ている。
  同じ光を見ている。
  目指している。それを今も嬉しく思っているよ。
     ・・・・・・・・
  またいつか、私の元に完全体となって戻ってくることを、心から待っているよ。
  信じても良いのだよ。だって、それがキミなのだから。


歌の贈りものと一緒にこのメッセージは届きました。(宇多田ヒカル:花束を君に) このメッセージを預かって私に伝えて下さったCさん、ありがとうございます!)






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