0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

今、求められる”愛のミッション”(9/22更新)

2016-09-16 18:44:15 | 愛のミッション


(mp3ファイルを、こちらからダウンロードして下さい。バックに流している音源は、この瞑想の骨格とも言えるもの。”Waves of Love / Frederic Delarue" HemiSync by Monroe Productsです。愛のミッションにぴったりで、本当に素晴らしい! 大好きです。お勧めです。地球と人類のアセンションが進みます。使わせていただいて、心から御礼申し上げます。Fredericさんは、かの有名なMusical Raptureという曲も作られているんですね。前にもブログで紹介していますが、こちらの曲も超絶美しいです。

 Musical Rapture

9/22更新; マイケルでした! ラファエルではありませんでした、エメラルドの光の贈り主は。

今日の祝祭セッションで、たまたまじっちゃんにその話をしたら、「(ラファエルではなく)マイケルが、エメラルドグリーンの光の粒を落としたのだよ」と、教えて下さいました。そうだったんですね~。なるほど~。マイケル、いつもありがとうございます。(^▽^)/



9/16更新; このところの疑問が解けました。これまで、何故、私のミッションにアストラル界の霊導が加えられたのか、少し不思議に思っていました。他のWayshowerはあまりそういう状況ではないからです。でも、わかりました。AAマイケル繋がりでした。彼と彼のレギオンは、まさにアストラル界に捕らわれた魂を救出する役目をもともと担っていたんですね。私は知らなかった。

Archangel Michael Freeing Souls From the Astral Plane
Archangel Michael and his legions daily descend into the astral plane fully arrayed in their mighty blue armor, carrying their shields and swords of blue flame. There they cut free those who have passed from the screen of life and who are unable to rise to higher octaves of service and the retreats of the masters. He and his angels of deliverance work twenty-four hours a day on these levels rescuing souls from the accumulation of their own human creation over the centuries and also from the projections of the dark ones. They have served there for many ages, and Michael says that he is determined to never give up until the last child of light on this planet has risen to the God Source in the ritual of the ascension.

知らず知らずのうちに、私は、彼のお手伝いをしていたわけです。

そういえば、ヘミシンクのライフラインでF21のブリッジカフェへ行き、モンロー氏に出会って、F23~26のリトリーバルを依頼された際、そばにマイケルもいらしたんですよね。彼は私のガイドなので、たいがいそばにいてくれます。

じっちゃんからも、私とマイケルは、次元を超えて以心伝心でつながれる、非常に仲が良い魂だと教えていただいていますが(私のツインフレームとマイケルが、双子のような関係として造られているということです)、、そっか、、だから私も、霊導のミッションにこれほど深く関わることになったんだ。。納得です。いろいろなことが紐解かれていきますね。ベールがどんどん薄くなっている。

このことを昨日知るきっかけをくれたのは、AAラファエルではないかしら。昨日、祝祭セッションの最中、そばの床に、これまでに見たことのないエメラルド色の四角い光が射し込んだのです。小さいけれど、とっても美しく光り輝いている。セッション中だったので、写真は撮れなかったのですが、「緑色の光ということは、ラファエルかしら」と思い、セッション後、彼のメッセージをネット内に探してみました。すると、、彼に関する情報と共に、このマイケルの情報も見つかったんですよね。

自分が正しい道にいるのかどうかわからない、助けが欲しいと願うとき、何処からか、助けは必ずやってきます。(^_^)



以下は、コンシャス・チョイスNo.47の記事です。

読んでいただけるとわかりますが、今、私たちは重要な分岐点に差しかかっています。自分のリアリティに何を望み、何をビジュアライズするかが、きわめて大事な時期です。

バシャールが言っていた”2016年秋、分岐の始まり”が到来しています。

今朝9/12ののメッセージでも、「このように、両極の波動はコインの裏と表のように切っても切れない存在同士ですが、それらはお互いに交わるどころか、どんどん差が大きく開いているのだとバシャールは話しています。現にポジティブ地球とネガティブ地球行きの列車は急行から特急へとシフトし、それらはお互いに反対方向へとどんどん突き進んでいるのです。」と、告げています。

自分が考えること、想像すること、使う言葉、実際の行い、、すべてを意識して下さい。ハートの中心に留まり、すべてに光を籠めていきましょう。

それを助けるべく造ったのが、ここでシェアする誘導瞑想です。個々人から始まって、それが集合した形で人類全体の波動を高めていけるように設計しています。ポジティブな感情を強力に活性化させる音楽を用いています。

なぜ、これが今、必要なのか、以下で、非常に深い説明をしています。

自分のハートの願いとして「一なるものの法」を学び、じっちゃん創造主の生徒となることを望んだ方々、即ち、自由意志で選択してコンシャス・チョイス・サークルのメンバーとなっている方々には通じる内容ですが、「そのような情報は自分は必要としていない」という方々にも、果たして理解していただけるのかどうか、、ちょっとわかりませんが。。

それでも、一人でも多く、地球サイズの他者奉仕の仲間として加わってほしいので、このブログでもシェアすることにしました。

ご興味があれば、どうぞご参加下さい。一緒に取り組みましょう。


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アセンション・ニュースレター“ハートの贈りもの5D”
コンシャス・チョイス(No.47 2016-9-6)より


◆なるでこセミナー
 メタミュージック瞑想・愛のミッション
  ツインフレーム~霊導~地球ミッション~ニューアース

今号では、とても重要な誘導瞑想をシェアします。

この9月から大変容が始まっています。人類にとって、大きな分岐点です。ベ
ストな意図、明確なビジュアライズによって、地球と人類、そして自分自身を
最適なタイムラインに乗せる、その作業がこれほど大切な時はありません。

それに合わせて造ったのが、この瞑想の音楽ガイドです。

この時期、地球と人類の次元上昇を支援するミッションとして、さらに、個人
が自分自身をアセンションへのタイムラインに着実に乗せるためにも、非常に
重要なビジュアライズを行います。ビジュアライズこそが、望む現実を引き寄
せるために私たちがこの次元で手にする、唯一そして最大のパワーです。ビジ
ュアライズによって、私たちは共同創造主となり、また、非物質のガイドたち
にコンタクトして、理想の未来の創造を手伝ってもらうことができるのです。

私の体験として、祝祭セッションを通じて、昨年9月からじっちゃんとのコン
タクトが始まり、今年の2月から霊導が始まり(その後も、セッションで3回
の霊導が起きています)、5月に自分のハイアーセルフと融合し、さらに6月に
ツインフレームと再会してから、リアリティがどんどん多次元化を深めていま
す。外部の変化と相まって、自分の内部の変化が激しいので、3次元の言葉で
追いつくのに苦労しています。しかし、私に起きているこのような変化は、す
でに多くの人に起きていること、これから起きてくることです。

今、アセンションウェーブの第3波、これによって人類が集合体として選択す
るタイムラインが決定づけられる最終段階ともいえるエネルギー、その流入が
始まっています。タイムラインの分岐としては、まず最初に、ニューアースへ
移行して第4密度を目指すグループ、すなわち、時期に早い遅いの違いはあれ、
アセンションが可能になるグループと、今回はアセンションを選ばない、即ち
(自らのために)第3密度で学び続けることを選択するグループとに分かれま
す。

その割合は、8月29日の祝祭セッションにおけるじっちゃん情報によると、
40%と20%、40%は第4密度を目指すグループ、20%は第3密度に残
るグループだそうです。残りの40%はまだどちらに行くかわからないグルー
プです。先日の私の”ハートの贈りもの”の記事で、今この瞬間に(Coreyが
ラーに告げられたのは8月初めです)、決定的なアセンション・ウェーブが地球
に到達したとすると、アセンションに至る地球人は0.042%のみであると
お知らせしましたね。しかし、上述のように、今この瞬間に可能でなくとも、
この先の予備軍はたくさんいます。心配しないで下さいね。

むしろ、「自分はどうなるだろうか」と、ここに来てなお心配になるとしたら、
まだ、じっちゃんの愛を確信できていないことを示唆します。「どういう結果に
なるにせよ、それが自分にとってのベストの道であり、自分の魂の選択であり、
じっちゃんの大いなる愛に包まれていることに変わりはない」、それを信じ切
れていたら、この先の成り行きに不安を感じることはなくなります。不安を感
じて心配する暇があったら、自分という人間の在り方、心の持ちようを精査し、
ポジティブへ、ポジティブへ、自分への赦し、他人への赦し、自己=他者=ワ
ンネスとしての愛、他者奉仕を心がけていくべきです。一瞬一瞬において、自
分の感情、思い、行動を意識して、ワンネスの愛を選択していくべきときです。

しかし、今、書いたように、真の他者奉仕へ至るには順番があるんですね。自
己への赦し、自己への愛が一番最初で、「自分は赦されている」「自分は愛され
ている」、「すべての存在がそうである」、「他者とは、違う体験をしている自分
に他ならない」、これが実感されてこそ、他者を、自分と同じじっちゃんの子ど
もとして認め、愛し、育むことができるようになるのです。

今回、皆さんに参加をお願いする誘導瞑想は、私自身の瞑想体験をもとにした
ものです。それは、これまでの私の覚醒の過程を集約したもの、気づきの集大
成とも言えるものであり、今、この地球と人類にとって分岐点といえる時期に
間に合うように造られました。特に、この半年間、とりわけこの8月に私自身
が経験した(実地の学びとして、じっちゃんから体験させられた)深い多次元
体験が生かされています。この瞑想自体が多層構造で、何重もの複雑な意味を
持ち、多次元に影響を与えていきます。地球のためにも、人類のためにも、そ
して、あなた個人のためにも。

この瞑想は、ディヴァイン・プラン(神の計画)の核となる4つのパートから
できています。

1番目のパートはまず、愛。愛を感じること。愛を思い出すこと。

私自身がそうですが、すでにツインフレームとの再会が始まっています。どの
人にもそれが起こっています。あるいは起こっていきます。すでにこの3次元
で出会った人もいるでしょうし、夢や瞑想を通じてコンタクトされている人も
いるでしょう。「自分にはまだ何も起こっていない」と思う方もいるでしょうが、
この宇宙にツインフレームが存在しない人はいません。相手が何処のどんな存
在であるとか、名前とか肩書きが何であるかは重要でなくて、エネルギー体と
しての相手をただ感じれば良いのです。アセンションの過程では、必ず両者の
エネルギーの融合が起こっていきます。それが起こった上でのアセンションで
す。顕在意識ではまだ把握できないにしても、魂のレベルでは、男性性・女性
性の二つに分かれた自分の部分が融合しつつあります。「今はまだ感じ取れな
い」という人も、ハイアーセルフや自分の多次元体の統合が進めば、必ずわか
ってきます。

そもそも、地球支援のボランティアである私たちは、このツインフレームの愛
につながった形で、というかそれを命綱のようにして、低い次元に降りてきた
んですね。

ツインフレームの概念がわかりにくければ、あるいは感じにくければ、ツイン
フレームの愛を、じっちゃんの愛と置き換えてもかまいません。すべての愛の
根源はじっちゃんです。じっちゃんから派生したもの、同じものです。魂を共
有するツインフレームの愛も、じっちゃんの愛と考えていいのです。

この愛を、私たちは今この時点で、しっかりと思い出す必要があります。私た
ちは、自分が何者であるかを忘れて、低波動の、重い密度の世界へ降りてきま
した。しかし、かつて、いついかなる時も、じっちゃんの愛から切り離された
ことはないんですね。私たちはじっちゃんの愛のパイプに太く繋がったままな
のです。だからこそ、何でもできるのです。何にでも挑戦できる。どんな冒険
も怖くない。自分のために、他者のために、全体善のために、どんな犠牲を払
うことも可能になるのです。何故なら、私たちはじっちゃんの子どもだから。
何があっても、帰る家は用意されているからです。

そのことを再認識するために造ったのが最初のパートです。

そして、2番目のパートは他者奉仕です。

それについては、もう少し前から説明しなければなりません。

今、世界中のライトワ―カーが、次元上昇の開始を喜んで、大騒ぎしています。
待ちに待ったアセンション・ウェーブの到来が始まったと。そして、「自分の波
動を上げましょう、他の人が波動を上げるのを支援しましょう」と、呼び掛け
ています。

すばらしいことですが、、私がやや残念に思うのは、どのサイトも、現状を光と
闇の二元性の視点で見ていること。「闇は駆逐するべきもの」、自分たちとは違
う異質なものとして、別世界へ追いやろうとしています。「もともとは自分たち
と同じ光の存在である」という視点で、差別意識を持たずに、どのようにした
ら彼らを受け入れて融合していけるか、それを真剣に考えているサイトはほと
んど見当たりません。

しかし、ここ私のところでは、このところずっと祝祭セッションや霊導者さん
を通じてじっちゃん創造主のスーパー講義が続いており、それによると、じっ
ちゃんにとって、この時期に私たちに最も伝えたいことは、「光と闇の融合」な
のです。レプティリアンのマトリョーシカの中から可愛い女の子が出てくる、、
あるいはキューピッドが出てくる、、こんな衝撃的な話は、バラ色の言葉が並ぶ
他のチャネリングメッセージには出てきません。

しかし、「闇は、愛しい自分の片割れだよ」とおっしゃるのが、じっちゃん創造
主です。それを、様々なメイクドラマに仕立てて、私たちに見せてくれている。
じっちゃんのメッセージの核心は、「闇を裁かないで統合しなさい」。さらに進
んで、「それができないと、アセンションは無いんだよ」、そのようにさえおっ
しゃいます。

単純に光の勝利を祝う、、のではなく、その上の視点に、波動に、立つことが求
められているのです、私たちには。

しかし、そうはいっても、闇を赦し、受け入れるのはそう簡単なことではあり
ません。闇を見ないで済むなら、それに越したことはないと思ってしまう。見
てしまうと、私たちはつい裁いてしまいます。異質なものを排除したくなりま
す。

何故でしょうか? 

その根っこには、恐怖があるんですね。弱肉強食のこの3次元の世界で生き残
ってくるためには、まず恐怖が必要だったからです。

ということは、赦すためには、先に、恐怖を取り除かなければならない。

では、恐怖は何で取り除くことができるか?

それには、愛しかないのです。よく「恐怖を愛で置き換えなさい」と言います
が、「自分は無条件に愛されている」、「何があっても、自分は最終的には大丈夫
だ」という心底からの安心感がないと、恐怖や不安はなかなか消えません。

というわけで、愛されている確信→根本的な安心感→恐怖の手放し→自他の赦
し→ワンネスの気づき→自他を同一視する愛→他者奉仕、という順番でつなが
ってきます。その先にアセンションがあるのです。

振り返ってみれば、じっちゃんがスーパー講義を始められたとき、初期のテー
マは、「ひとり一人をどれほど愛しているか」という、あふれんばかりのじっち
ゃんの愛の表現でしたよね。私たち一人ひとりが光の繭で包まれていること、
そして光の糸でしっかりとじっちゃんと繋がっていること、つまりひとり一人
がじっちゃんの愛に包まれていることを、いくつものイメージを使って、じっ
ちゃんは私たちに見せて下さいました。その後からです、スーパー講義のテー
マが、光と闇の融合、二元性の統合に移っていったのは。「愛されているという
確信」が最初にあってこそ、「赦し」や「光と闇の融合」へとつながるのです。
じっちゃんはそれをちゃんとわかっていらした。(って当たり前デスネ、ハハハ、スミ
マセン。*゚v゚*)

そして今、この9月、地球と人類は大きな分岐点を迎えています。ちょうどこ
の時期に合わせて(これも、じっちゃんの計画の一環でしょう)、私はヘミシン
クによる宇宙ツアークラスに参加しています。私の目的は、光と闇の融合をビ
ジュアライズすることです。そこで視たビジョンがあります。

AAマイケルと一緒に、地球の周りをシップに乗って飛んでいました。この9月
から、アセンション・ウェーブの第3波が届き始めています。宇宙から見ると、
地球に亀裂が入り始めています。脱皮が始まろうとしています。

マイケルが教えてくれたところによると、「脱皮する皮が薄ければ薄いほど、変
容は穏やかに進む」のだそうです。ニューアースへ到達できない人々は、地球
が脱ぎ捨てる皮と共に去らねばならないわけですが、地球が脱ぎ捨てる皮が薄
ければ、それに付随する人も少なくてすむ、人類社会が経験する大変動、地殻
の揺れも穏やかにすむ、ということなのです。

どうしたら、脱皮する皮を薄くできるのでしょうか?

前もって中身のニューアースの方をしっかりと丈夫に造ってしまえば良いので
す。中身を先にしっかりと固めてしまってから、そっと殻をはぐのです。

そのためには、地球の中から愛と光を満たしていく必要があります。これまで
も、そして今も、宇宙から、地球支援チームが地球に光を照射してくれていま
すが、今この段階では、中からの光が重要です。地球の内側から光を当ててい
くこと。内側から愛を満たしていくこと。

そして、そのためには、地球のコア、地球次元の最も深いところへ降りていっ
て、そこから光を放射する作業が必要なのです。

それが、モンロー氏に頼まれたライフライン/霊導の仕事と結びつくんですね。
「ヘミシンク;故ロバート・モンロー氏から伝えられたメッセージ」
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/86ba14bf51ac0bcf0187dc4d7a1f62fa

さらに、「闇を裁かずに統合しなさい」というじっちゃんの教えとも、繋がって
くるのです。

ふうう、、前段の説明が長かった~。これらすべては、私には多次元的に一瞬の
ダウンロードでわかってしまうのですが、言葉に置き換えるとまどろっこしい。
理解しにくかったらごめんなさい。

さらに今、行っているヘミシンクの宇宙ミッションでは、じっちゃんから、次
の言葉も与えられました。

「これまで闇にいた者たちを裁く必要はない。罰する必要もない。彼らに必要
なのはヒーリングだけ」。

どのような罪を犯した者であっても、本来光を宿したじっちゃんの子どもです。
本当の自分を忘れてしまった、自分の光を見失ってしまった、いわば病人なの
です。そう考えれば、彼らに必要なのは治療だけなのです。彼らが引き起こし
た事件自体も、突き詰めて言えば、この次元で私たち全体の学びのために必要
だった幻想なのです。「闇に必要なのはヒーリングだけ」。皆さんは、この言葉
をどう思われますか? 受け入れられますか?

ここで、私が、この誘導瞑想を作成するに至った経緯をもう少しご紹介しまし
ょう。

この夏、私は大変深い多次元体験をしました。まず、祝祭セッションで何回も
霊導を行わねばならない状況に遭遇しました。さらに、自分自身もまた、(多次
元的に)他者奉仕のために命も魂も捨てる覚悟をする状況に追い込まれ、(今思
えば、これは私にとって”イニシエーション”、古代エジプトでイニシエート
になるために死を疑似体験した儀式だったのかもしれません)、自分自身が地
球次元のもっとも深い沼の底に沈む経験をしました。これらすべては、「書物や
ネットから離れて、実際に体験をして意識をより拡げなさい」という、じっち
ゃんが私に施して下さった教育でした。(ハハハ、、スパルタです。ありがとうござ
います。(TmT)ウゥゥ・・・)

その体験を踏まえて、私は、どうしたら、もっと多くの埋もれた魂にアプロー
チできるか、それを考え続けていました。埋もれた魂というのは、今、生きて
いる人間たちと同様に、本来、アセンションを目指してこの地球へ来たにもか
かわらず、様々な理由から死後の移行に失敗して、つまり光の故郷へうまく帰
れなくなってしまって、地縛霊や自縛霊となって、次元の底に沈んでしまった
魂たちです。

ヘミシンクのライフラインのミッション以外、表世界で、彼らの救済について、
まともに取り上げているグループはほとんどありませんよね。オカルトやホラ
ーとして、語ることさえ忌避されているのが現状です。

しかし、もともと私たちと同じなんですよ、彼らも。生きているか否かだけで。
私たちはみな魂の存在なのだから、肉体の衣があるかないかで区別するのはお
かしい。そう思いませんか? 彼らも同じじっちゃんの光の子どもたち。肉体
を着ているか着ていないかだけの違いであって、彼らだって、アセンションに
向かう支援を求めているのには変わりはない。

無視されたままのこの層が、地球の波動をまだ下へと引っ張っている一因とな
っているのです。天がその部分の解消を期待しているからこそ、モンロー氏か
ら私にメッセージが伝えられ、さらに、私と霊導者さんたちの活動につながっ
たというわけです。

しかし、霊導者さんたち個々人のご尽力や私の個々のセッション、ヘミシンク
のライフライン、あるいはスリープヘルパーの活動だけでは足りないのです。
支援を必要とする人数が多すぎて、時間的に間に合わないのです。その層にも
光を当てて、地球の波動を底上げしていくことが、ニューアースを強固なもの
にする、古い地球として脱ぎ捨てられていく皮の部分を薄くしていくことに繋
がるのですが、もっと効率のいい、新しい方法を考え出さなくては間に合わな
い。

しかし、有効な方法が見つからず、私は迷走していました。そして、詳細はお
伝えできないものの、私自身が魂から血を流す体験をして、その翌日の深い瞑
想で、その方法を見つけました。感動して号泣しました。

以下、その直後に、共同作業をした知人に宛てたメールです。

~~~~~~~~~~~~
いろんなことがわかったのです。ツインフレームの意味、霊導のやり方、地球
ミッション、そして、じっちゃんの壮大なる愛のスキーム。

じっちゃんがこれまでにおっしゃった言葉の数々が、一瞬でつながりました。

「愛が最強のプロテクト。
充分に光をまとった者が適任なのだよ。
足元をすくわれることなく、愛で包みに行ける者。愛は最強。
最強の実践が行われる。」

これが全部、見えました。ヒントを下さっていたんですね。マックスの光を出
すためにはどうしたらいいか、考え続けていて、その方法がわかりました。

その結果、出来上がったのが、他者奉仕としての霊導を取り入れた誘導瞑想で
す。この最も重要な時期に、私たちにと託された地球と人類のアセンション支
援のためのミッションです。

最初に愛をまとえばいいのです。
これからすべての人に融合が始まるツインフレームの愛を充分に満たし、さら
に光と愛に繋がった状態のまま、霊導のために降りていけばいい。

私自身がヘミシンクで体験したビジョンをそのまま、誘導瞑想のスクリプトに
しました。まったくの実体験です。

その後、さらにわかったのは、ツインフレームを、じっちゃんと置き換えても
いいということ。

さらに、沼の底に埋もれた魂を救うために降りる霊導というイメージ自体が、
地球と人類を支援するために、ツインフレームと分かれて下の次元へ下ったス
ターシードたちのミッションとも、ぴったり重なるということ。

じっちゃんの愛からは、誰も絶対に切り離されることはないということ。だか
ら、勇気をもって、すべては可能なのだということ。

この3つが降りてきて、じっちゃんがこの時期に私に何を体験させたかったの
か、それをどのように生かしてほしかったのかがわかりました。しかも、それ
が総まとめであることも。

これが、今回の光のグループでのミッションから、私が導き出した答えです。
この誘導瞑想を、小さなグループに限定せず、「ハートフル・リスニング」を始
動させて、できるだけ多くの人に参加してもらう形でやりたいと考えています。

この方法なら、光を出す訓練をしていない普通の人たちでも、マックスの光を
出すことができる、そう信じます。じっちゃんの光をまとい、じっちゃん(or
ツインフレーム)の愛につながった状態(ゼロポイント)で、次元の底へ降り
ていけるからです。多くの人が参加してくれれば、より多くの埋もれた魂を上
に送ることができます。新しいデジタル霊導、効率の良い霊導です。まさにリ
コネクションです。
~~~~~~~~~~~~

というわけで、今回シェアする誘導瞑想は、地球と人類の次元上昇を支援する
ツールであると同時に、それを行う個人をも、ニューアースやアセンションの
タイムラインへしっかりと導く内容として造ってあります。

最初のパートは、相手がツインフレームでなくてもかまいません。どんな人に
もツインフレームは存在するので、たとえ具体的な情報はまだ得られていなく
ても、何らかの光の存在のイメージを持てれば良いのです。あるいは、今この
次元で愛しているパートナーでも、家族でも、もちろんかまわないし、上に書
いたように、じっちゃんそのものをイメージしてもかまわないのです。自分が
愛されているということ、自分には愛し愛される存在がいること、この宇宙に
生まれた時からずっといるのだということを確信して、ビジュアライズに臨ん
で下さい。まずは、何よりも、体内に愛をいっぱい満たして下さい。

そして、それを保持したまま、その後、次元下降のミッションに降りていくの
です。私たちはかつて、そのようにして降りてきたのです。それを思い出すの
です。

その後、瞑想は、他者奉仕の流れから、ニューアースへと移っていきます。

どれだけの数の埋もれた魂を光の故郷へ帰してあげられるか、それが、地球の
目下の次元を底上げすることになり、人類全体の波動の上昇につながります。
それによって、これから体験する地球の浄化も軽いものですむようになる。つ
まり、地球が脱ぎ捨てる皮は薄いものですむようになります。また、まだ決め
かねている中間層の人々をアセンション可能域へ押しやり、アセンション可能
域にいる人々を、より早いタイムラインへ乗せられるようになる。

そのような玉突き現象を起こせるのではないかと、私は期待しています。

この瞑想をしばらくの間、集中的に、できるだけ集団で行いたいと思います。
ぴったりの音楽を加えることによって、全身に強烈な感情の波を起こすように
設計してあります。約1時間の長さがありますので、夜の10時~11時、朝
の5時~6時と、2種類の時間帯を決めておいて、別に1週間に1回でも、も
っと頻繁に行える人はもっと頻繁でもかまいませんが、そのどちらかの時間帯
に合わせて参加していただけたらと思います。その時に参加している人数なり
に、とにかく集団の力を合わせて、地球のもっとも重い次元に、マックスの光
を照射したいと思っています。

最後に、9月1日の祝祭セッションに、じっちゃんともどもお出でになられた
国之常立神様!!のメッセージをお伝えしておきましょう。

「日の本の国、日本は、“和す”で造った。」
「最初の日本の憲法は、“あなたのために何ができますか”であったのだ。」

目が覚めるようなお言葉でした。まさに、他者奉仕、愛の循環こそが日本人の、
国之常立神様によれば、“世界を精神的にリードする役目の日本人”の、基本的
な在りようだったのです。

今この時期の最重要ミッションであり、のみならず、そもそも私たちがスター
シード、地球支援のボランティアとして降りてきた、その道程が集約した誘導
瞑想です。

ぜひご参加いただければと思います。

メタミュージック/ヘミシンク音が入った音楽ですので、車の運転な
ど、危険を伴う作業中には聞かないで下さいね。眠くなります。

メタミュージック瞑想・愛のミッション

 http://xfs.jp/IpsWX


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メルマガ:アセンション・ニュースレター”ハートの贈りもの5D”コンシャス・チョイス
発行者 :ハートの贈りもの


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