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イラン大統領の国連演説は、ディスクロージャーか!

2012-09-27 17:53:24 | ディスクロージャー
イラン大統領の国連演説、これは、ディスクロージャーの始まりではないでしょうか。

彼は、これまでイルミナティが果たしてきた役割も、その終焉も、そして、地球と人類のアセンション、アセンデッド・マスターの再来も、確実に知っていますね。

マシュー君のメッセージで、銀河連邦のハトンが示唆していましたが(この下に転載)、オバマ大統領が、「大統領選を優位に戦うために、ディスクロージャーに踏み切る」という噂も、流れています。

いよいよ迫ってきましたね。 \(^ ^)/

イラン大統領、宗教色強い国連演説―恒例の刺激的発言控える(WSJ)

2012年 9月 27日 13:00 JST

 【ニューヨーク国連本部】イランのアハマディネジャド大統領は26日、国連総会で演説し、毎年恒例となっていたイスラエルと米国に対する攻撃的なトーンを抑制して著しく宗教的なスピーチを行い、資本主義主導でない新たなグローバル体制の構築を求めた。 

 同大統領は40分間の演説で、2001年9月11日の米国同時テロ事件に関する米国側の説明に改めて疑問を呈し、開発途上国はジオニスト(ユダヤ主義者)と世界の「傲慢な」大国の支配する資本主義体制によって危機にさらされていると警告した。

 しかし同大統領は今週初めの発言とは違って、イスラエル国家の破壊を公然と要求しなかった。また同大統領のスピーチを特徴付けてきた刺激的な発言を控えた。過去には、ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の史実性や同性愛者の権利に対する疑問を呈したことがある。

 国連の潘基文事務総長は同大統領に、国連での過去7回の演説の特色だった攻撃的発言を控えるよう求めていた。

 26日の演説は、アハマディネジャド大統領としては最後の演説だった。大統領第2期の4年間の任期は6月に終了する。

 攻撃的なトーンを弱めたと受け止められるこの日の大統領演説について、イラン当局者のコメントは今のところ得られていない。

 米国とイスラエルの外交官たちは、毎年そうしているように、アハマディネジャド大統領が演壇に立つと、本会場を退出した。

 アハマディネジャド大統領は、現在の資本主義中心の世界システムを覆し、途上国と非西側型社会がもっと大きな影響力を持つシステムを樹立するよう求めた。同大統領は「現代世界の奈落にある状態と、歴史上の悲惨な出来事は、主として誤った世界管理と、悪魔に自らを委ねた自称『中心勢力』に起因している」と述べた。

 同大統領は他方で、世界的な調和を肯定し、「わたしはイスラム教徒も、キリスト教徒も、ユダヤ教徒も、ヒンズー教徒も、仏教徒も、その他の教徒も、問題を抱えていて互いに敵対しているとは思わない。彼らは平和と友愛の雰囲気の中で、仲良く一緒にやっていけるし、生きていける」と語った。

 同大統領は、演説の最後の部分を、イスラム教シーア派のメシア「マハディ」の出現に関する予告に費やし、この預言者が再来して世界を安定化させ、紛争を終わらせるだろうと語った。

 同大統領は「この究極の救世主の出現は、新たな始まり、再生、そして復活を意味する」と述べ、「それは平和と持続的な安全保障と純粋な生活の始まりになろう」と強調した。


 このほかアハマディネジャド大統領は11月の米大統領選挙について、米国の人々の意思を不当に代表することになると言いたげにみえた。

 同大統領は「資本主義諸国における大政党の主張にもかかわらず、選挙運動に向かうカネは通常、投資以外の何物でもない」と指摘。「こうした国では、国民は少数の人々を代表するだけの政党に投票せざるを得ないのだ」と語った。



ハトン:私に訊いてくれてありがとうございます、マシュー。まず言いたいことは、ディスクロージャーと、どうして公式な歓迎がいまだに延期されているかについて、あなたが言ったことすべてに私は同意します。そして、宇宙船に乗船している私たちの乗組員たちが着陸を待機しているあいだ、彼らはできるかぎりのあなたたちへの支援活動をしており、同時に地上にいる私たちの乗組員たちも責任を全うしていることを説明してくれたことに感謝します。私たちはもう十年間もこれをいつでもできるように準備しているんですよ。

しかし、それをいつ“公表する”かについては、もちろん安全性の問題がまだありますが、アメリカ合衆国の11月の大統領選挙が新しい鍵になりますね。オバマ政権の存続は不可欠です。これはあの国の、あるいはほかのどの国にしても、政治問題とはまったく関係ないことです。それは黄金時代のマスタープランになくてはならないことなのです。

そのプランは、地球の魂であるガイアの望む通りになっています。彼女は、だれもが公平な分け前をもち、だれもがガイアの自然界のあらゆる存在を敬うような平和な世界を望んでいます。宇宙最高評議会は、プランの最重要人物として、高く進化したスピリチュアル(霊的)な地位と、多くの転生からの古代の叡智と世界的指導者としての経験をもつ、ひとつの魂を選びました。その魂がバラク・オバマです。

彼は地球のガイアのビジョンをもって生まれ、それをいまも保持しています。そして彼にはそれを成し遂げるための気づきと資質があります。彼の対抗者にはそのプランが必要としている変化を起こす能力も関心もないので、彼の大統領再選は絶対に欠かせません。

私たちはまったく非政治的であり、べつに対抗候補者のミット・ロムニーを軽視しているわけではありません。ただ、彼と彼の意見に同意する人たちが、お金に関わるかぎりはいまの体制を変えようという気持がないこと、そしてわずかな者たちが数十億をもち、一方で数十億の者たちがわずかか何もないという全体としての不平等はもうこのままにはできないし、またそれは変わるでしょう。地球はそのような不均衡がつづくことを許さないからです。

ここでは、もっと大局的な全体像が必要です。マスタープランには、一部の魂たちがさまざまな種類の苦しみをもたらし、それによって多くの魂たちが第三密度のカルマを早く切り上げ、ほかの転生からのカルマ経験とのバランスをとることで、地球と一緒に行けるようにすることが含まれていました。 プランのその部分が約10年前に完了したとき、それらの人間たちは光の勢力に加わることになっていました。彼らはそうしませんでした。いくつもの戦争、偏見、腐敗、貪欲、分断化、テロリズムといった破壊的な第三密度の状況がいまだにつづいているのは、それが理由です。

本来のプランによれば、いま頃はそのようなものはすべて無くなっていたはずです。 オバマが大統領になったときには、彼が世界中の支持を得て、すべての国々の人々をひとつに統合し、あなたたちの世界を黄金時代に導くはずになっていました。プランは、あなたたちと私たちが10年前に会って、欲深い冷酷な権力者たちによってもたらされたあなたたちの惑星の混乱の後始末を一緒にするように求めたのです。

それで、私たちはまだ待っているのですが、オバマの改革推進への取り組みは、議会にいる彼の敵たちやほとんどの議員たちを支配している資本家たちによって妨害されています。彼の家族への死の脅迫や組織投票によって、オバマは良心と彼の世界ビジョンに反した決定を余儀なくさせられています。彼と彼の家族に私たちの保護があることを知った後、彼の気持はそのような深刻な不安から解放されましたが、彼はまだ頑強な党派意識と見え透いた嘘や事実の歪曲と対処しなければなりません。

それがいまアメリカで注目を浴びていることですが、そこにあるべきことは、その国がどのようにほかの国々と協調して、あなたたちの世界の現在の嘆かわしい事態を正して行くかということなのです。オバマが彼の地位に留まるために、私たちの出現がどうしても必要であるならば、私たちは選挙に十分間に合うようにそうするでしょう。もし彼の再選が確実になれば、そのすぐ後に私たちは現れるようにします。

繰り返しますが、これはまったく政治的なことではありません。私たちが一旦そこに現れれば、政治的な違いなどどの国でも問題にならなくなるでしょう。私たちについての真実、そして明らかにされる予定の多くのほかの状況が、明らかにされるでしょう。

マシュー、私たちが“晴れて表に出る”ようになる日について、私がいま言えるのはそんなところです。私に話す機会をくれてありがとうございました。




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