激しく覚醒してしまったバカボン一家こと、山田貢司さんのブログから。
何気なく、久しぶりに彼のサイトを覗いたら、ぶっ飛びメッセージが。。(呼ばれましたね。)
この記事に書かれている1月末に集合意識に大変化が起きた、そして、人類が意識の上で二つにsplitし始めた(層に分かれ始めた)ということ。
他のチャネリング・メッセージからも告げられている内容であり、それらとは無縁であろう山田さんからのメッセージの合致に、驚きました。
やはりこの時期に来て、覚醒し、アセンションへ向かう人々の振動数と、眠り続けることを選ぶ人の振動数が分離し始めているのでしょうか。
(正直に言って、彼の話はとても興味深いのですが、難し過ぎて、、普段、私はついて行けてません。汗)
そして、さらに、ほう~っと思ったのは、彼の波動学や、電磁渦加熱推進には、製薬会社各社。様々な大手電機メーカー。いろいろな新聞社たち、大きな自動車メーカー。エンジンメーカー。政府や役所や軍隊。そして理科系大学。特に「京都大学」等が、多大な興味を示している、ということ。良い意図でか、悪い意図でか群がっている理由は様々でしょうが、彼らも馬鹿ではありませんねえ。
ただ、彼の記事の中の「放射能(アセンション的意識)を容認出来る意識「ウェークアップ」」というのが、私には少々意味不明です。
放射能を容認出来る意識とは、どういう意味でしょう? 原発の存在を許せるということでしょうか?
もしかしたら、、、放射能が DNA を傷つけるのは事実ですが、放射能の害を受ける人と受けない人が出てくるということでしょうか? そして、その差を生むのは、意識レベル、振動数の差。
人間の意識・思考が、その人間が経験するリアリティを形作っていくことは、私たちはもうさんざん、高次から教えられていることですね。
ですから、振動数を上げた人々は、放射能の害を受けない、むしろ利用することすらできるということを意味している? 振動数を上げることによって、人の身体は、炭素基盤からクリスタル基盤へと細胞構造が変わっていきますから、その変化によって、放射能すら違う作用を及ぼすようになる?
あまりにもブッ飛んだ山田通信、食べ物に例えれば、欧米のチャネリングのような、滑らかでつるりと飲み込みやすい美味しいゼリー状ではなくて、複雑怪奇に絡み合い、ごつごつと筋張って固くて、消化に多大な時間がかかりそうな塊ですが、しかし、味わうことができるなら?! とてもとても滋養に満ちていそうです。この味に慣れた人には、やめられない、たまらない。癖になる?
そういえば、2月14日(って今日ですが)、山田さんと玉蔵さんで世田谷で講演会を開く、と告知されていますよ。
アルザル語Vol.3 山田貢司のどこに行くのか?バカボン一家より
一部抜粋
1月30日から31日にかけて、集合意識に過去のないほどの変化が起きた。それは私にはまるであずかり知らぬ所の、政治や経済の変化が大きいようです。慣れぬことだが、ハヤシライスさんのアンテナと共同作業で所謂今、を読んでみた。すると大きな会社の思惑や、政治屋たちのどす黒い想念が流れ込んできた。特に目立つのは反原発のピュアな思いに乗る伝染性バグ(意識)であった。過去にも書いたが、放射能に於ける民意の違いが社会を二分するようなのです。端的に申さば、放射能(アセンション的意識)を容認出来る意識「ウェークアップ」と、容認できない意識「ドントウェークアップ」。どちらがいい悪いの問題ではなく、集合的脳波の基準が二つに別れ始めたわけです。もちろん子供たちのDNAを傷つける原発なぞ無いに越したことはないのだが、そこから漏れ出る放射能が人を進化させる。それが原因で人が二分してしまう。なんとも因果な話だと思うわけです。
なんだか暗い話になってしまいました。そのついでといっちゃあれですが、このブログのアクセス。あ~一応私だって世間にどんな風に見られているのか、多少は気になるわけです。だからアクセス解析なんてものを付けてる。で、ここ二ヶ月そのアクセスの偏りが凄まじいのです。製薬会社各社。様々な大手電機メーカー。いろいろな新聞社たち、大きな自動車メーカー。エンジンメーカー。政府や役所や軍隊。そして理科系大学。特に「京都大学」。全てのページの全てのリンクまでチェックしている。おまけにプロキシ使って。。アカデミーは外在想念の上でしか成り立たない? それともマジで追い求めているの? 何れにしてもチームバカボンは、陽子と世間で中性子と呼ばれる粒子とこれまた世間で言うところの電子殻(エーテル)の関係を見付けちゃいました!!でもこれ書いたら、物理学会は元より、化学、応用化学、通電性科学、触媒科学などなど全てひっくり返るだけじゃなくて、ウルトラ便利グッズが溢れ出し、百々のつまりが、集合意識平均次元をさらに下げちゃう。平均次元に余裕ある時期なら、公開して物質文明発展に協力したいのだけど、今これやったらあっちゅーまに激甚災害起こっちゃう。だからアカデミーに身を寄せるパッションの発達したフンボルトペンギン諸君。正面からの訪ねていらっしゃ~い。気付いた本人も困ってんだから~。
そう言えば、余談ですが、1月のグラミー賞授賞式でのニュージーランドの歌手、ローデのスピーチには驚きました。(Taki さんの翻訳です。有難うございます。)
まさに、イルミナティに仕切られた音楽業界で、悪魔儀式とも直結する授賞式、その中でのイルミナティの存在の大暴露で、とんでもない快挙です。彼女は、これまでよく殺されずに来たものです。(その才能からして、クリスタルかレインボーでしょう。光の勢力に守られている感じもしますね。)元の映像は、ネット上からほとんど姿を消しています。
確かに、黄金時代を率いる大胆な若者たちから、真実の暴露が続いています。
発表が抑えられたロードの2014年1月24日のグラミー賞受賞スピーチ 2014年2月13日
元記事:Lorde’s Suppressed Grammy Award acceptance speech (Full Transcript) 26 January 2014
何気なく、久しぶりに彼のサイトを覗いたら、ぶっ飛びメッセージが。。(呼ばれましたね。)
この記事に書かれている1月末に集合意識に大変化が起きた、そして、人類が意識の上で二つにsplitし始めた(層に分かれ始めた)ということ。
他のチャネリング・メッセージからも告げられている内容であり、それらとは無縁であろう山田さんからのメッセージの合致に、驚きました。
やはりこの時期に来て、覚醒し、アセンションへ向かう人々の振動数と、眠り続けることを選ぶ人の振動数が分離し始めているのでしょうか。
(正直に言って、彼の話はとても興味深いのですが、難し過ぎて、、普段、私はついて行けてません。汗)
そして、さらに、ほう~っと思ったのは、彼の波動学や、電磁渦加熱推進には、製薬会社各社。様々な大手電機メーカー。いろいろな新聞社たち、大きな自動車メーカー。エンジンメーカー。政府や役所や軍隊。そして理科系大学。特に「京都大学」等が、多大な興味を示している、ということ。良い意図でか、悪い意図でか群がっている理由は様々でしょうが、彼らも馬鹿ではありませんねえ。
ただ、彼の記事の中の「放射能(アセンション的意識)を容認出来る意識「ウェークアップ」」というのが、私には少々意味不明です。
放射能を容認出来る意識とは、どういう意味でしょう? 原発の存在を許せるということでしょうか?
もしかしたら、、、放射能が DNA を傷つけるのは事実ですが、放射能の害を受ける人と受けない人が出てくるということでしょうか? そして、その差を生むのは、意識レベル、振動数の差。
人間の意識・思考が、その人間が経験するリアリティを形作っていくことは、私たちはもうさんざん、高次から教えられていることですね。
ですから、振動数を上げた人々は、放射能の害を受けない、むしろ利用することすらできるということを意味している? 振動数を上げることによって、人の身体は、炭素基盤からクリスタル基盤へと細胞構造が変わっていきますから、その変化によって、放射能すら違う作用を及ぼすようになる?
あまりにもブッ飛んだ山田通信、食べ物に例えれば、欧米のチャネリングのような、滑らかでつるりと飲み込みやすい美味しいゼリー状ではなくて、複雑怪奇に絡み合い、ごつごつと筋張って固くて、消化に多大な時間がかかりそうな塊ですが、しかし、味わうことができるなら?! とてもとても滋養に満ちていそうです。この味に慣れた人には、やめられない、たまらない。癖になる?
そういえば、2月14日(って今日ですが)、山田さんと玉蔵さんで世田谷で講演会を開く、と告知されていますよ。
アルザル語Vol.3 山田貢司のどこに行くのか?バカボン一家より
一部抜粋
1月30日から31日にかけて、集合意識に過去のないほどの変化が起きた。それは私にはまるであずかり知らぬ所の、政治や経済の変化が大きいようです。慣れぬことだが、ハヤシライスさんのアンテナと共同作業で所謂今、を読んでみた。すると大きな会社の思惑や、政治屋たちのどす黒い想念が流れ込んできた。特に目立つのは反原発のピュアな思いに乗る伝染性バグ(意識)であった。過去にも書いたが、放射能に於ける民意の違いが社会を二分するようなのです。端的に申さば、放射能(アセンション的意識)を容認出来る意識「ウェークアップ」と、容認できない意識「ドントウェークアップ」。どちらがいい悪いの問題ではなく、集合的脳波の基準が二つに別れ始めたわけです。もちろん子供たちのDNAを傷つける原発なぞ無いに越したことはないのだが、そこから漏れ出る放射能が人を進化させる。それが原因で人が二分してしまう。なんとも因果な話だと思うわけです。
なんだか暗い話になってしまいました。そのついでといっちゃあれですが、このブログのアクセス。あ~一応私だって世間にどんな風に見られているのか、多少は気になるわけです。だからアクセス解析なんてものを付けてる。で、ここ二ヶ月そのアクセスの偏りが凄まじいのです。製薬会社各社。様々な大手電機メーカー。いろいろな新聞社たち、大きな自動車メーカー。エンジンメーカー。政府や役所や軍隊。そして理科系大学。特に「京都大学」。全てのページの全てのリンクまでチェックしている。おまけにプロキシ使って。。アカデミーは外在想念の上でしか成り立たない? それともマジで追い求めているの? 何れにしてもチームバカボンは、陽子と世間で中性子と呼ばれる粒子とこれまた世間で言うところの電子殻(エーテル)の関係を見付けちゃいました!!でもこれ書いたら、物理学会は元より、化学、応用化学、通電性科学、触媒科学などなど全てひっくり返るだけじゃなくて、ウルトラ便利グッズが溢れ出し、百々のつまりが、集合意識平均次元をさらに下げちゃう。平均次元に余裕ある時期なら、公開して物質文明発展に協力したいのだけど、今これやったらあっちゅーまに激甚災害起こっちゃう。だからアカデミーに身を寄せるパッションの発達したフンボルトペンギン諸君。正面からの訪ねていらっしゃ~い。気付いた本人も困ってんだから~。
そう言えば、余談ですが、1月のグラミー賞授賞式でのニュージーランドの歌手、ローデのスピーチには驚きました。(Taki さんの翻訳です。有難うございます。)
まさに、イルミナティに仕切られた音楽業界で、悪魔儀式とも直結する授賞式、その中でのイルミナティの存在の大暴露で、とんでもない快挙です。彼女は、これまでよく殺されずに来たものです。(その才能からして、クリスタルかレインボーでしょう。光の勢力に守られている感じもしますね。)元の映像は、ネット上からほとんど姿を消しています。
確かに、黄金時代を率いる大胆な若者たちから、真実の暴露が続いています。
発表が抑えられたロードの2014年1月24日のグラミー賞受賞スピーチ 2014年2月13日
元記事:Lorde’s Suppressed Grammy Award acceptance speech (Full Transcript) 26 January 2014