0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

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空に現れた次元上昇の兆候その2

2014-04-23 08:49:38 | 不思議ニュースから
先日、記事にした4月16日に撮影された空の異変の続きです。昨日4月22日の朝7時過ぎ、私も庭で、空の異変に気がつきました。南の方角です。

おそらく起点を同じくするであろう直線状の2本の雲が、下から扇形に立ち上がっているのに気が付きました。見ているうちに、ワイパーのように中心はそのまま、2本とも反時計回りに回転移動しました。写真は右から。


上記の写真の右の直線状の雲の動きだけを追ってみました。ここまで回転移動するのに要した時間は10分でした。写真は右から。




まさか、前の記事の空の異変や、上記の雲をケムトレイルだと勘違いする人はいないと思いますが(ー_ー;)。 (飛行機なんて一機も出ていませんからね。それに、この線、特に右側の線は一瞬にして全体が空に現れたのです。) 全く風で形を崩すことなく、きれいに直線を保ったまま回転してゆきました。何じゃこりゃあ! Σ(゜Д゜;エーッ! 本当に驚きました。

どういう自然現象なのだろうと思って、少し調べてみました。

そうしたら、まず、放射状雲というのが出てきました。地震雲として分類されるものもあり、ちょっと嫌だなと思いましたが、でも、地震雲とは違っていました!

地震雲の解説

現象
地震の前ぶれとして異常な形をした雲が目撃されます。雲の形は放射状・渦巻き状・直線状の雲など様々な種類があります。 気象上の雲や飛行機雲は風に流され移動するのに対して、地震雲は移動せずに同じ場所で長時間見られるのが特徴です。

発生期間
地震発生2週間前~直前

メカニズム
電磁波が雲を発生させるメカニズムが証明されていることから、地殻の衝突によって生じる電磁波が上空を通過し、普段見られないような異常な形の雲が生じるといわれています。

地震雲だったら移動しない。」 しかし、私が見た雲は、時計の針のようにきれいに回りましたからね。

ただ、このメカニズムには注目しました。「地殻の衝突によって生じる電磁波が通過して、、、、」

今、Tsunami of Love といわれる高エネルギー波が、地球に届いていますね。やはり、それに関係あるのではないでしょうか。そもそも大変容、大シフトを起こすためのとてつもないエネルギーですから、地球の地殻、プレートに相当の影響を与えているはずです。もし、古いタイムラインのままだったら、ここで、ハルマゲドンの予言が実現して大地震や大災害が起こったのかもしれませんね。。。でも、それはもうありません。

前の記事の、明瞭に空を二分した異変、大気に現れたグラデーション、そして、この時計の針のように回転する直線状の雲等々、これらの空の異変が、愛の津波に反応したガイアの地殻が生み出した電磁波によるものだったとしたら、それこそ、ガイアが大きく変容している途中であることを示している、即ち愛の津波を受けて次元上昇を始めている兆候ではないかと、私は受け止めています。

もちろん、そう思えない人には何も強要しませんよ。ケムトレイルだろうと、闇の勢力の電磁波兵器であろうと。自分の好きなリアリティを選択しましょう。




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