0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

三次元が異常に観え始めるとき

2014-06-28 15:52:12 | 次元上昇


AENAプロジェクトの佐恵子さんが、ダイナミック呼吸法と新生地球について、語っておられます。

不可視が可視になる「お可笑」な世界  彼女のサイトで、全文をお読み下さいね。

私の手の蛍光きみどりオーラですが、慣れれば、どんどん明瞭に見えてくるものですね。今は、輪郭ではなくて、ふわふわした大きな広がりとして見えるようになっています。続いて、自分の全身のオーラを見る練習をしているところ。

オーラにプラーナ、それに、アストラル界との繋がり、シンクロの嵐、、と、、このところ不思議なことが立て続けに起きている、とお伝えしていますが。。佐恵子さんは、それこそが普通だと言われます。

長らく左脳中心に使ってきた、何事もマインドで解釈したい理系の一般ピーポーの私ですらこうなんですから、感受性豊かな右脳派の皆さんは、どれだけ変化を実感しておられることでしょうね、今。

「なかなか変化が見えない」ことにじりじり焦燥感を感じ、それではいけないと自分を諌め、行きつ戻りつ、まるで作為的に長々引き伸ばされたような時の流れの中で、私たちはけっこうタフな待ち時間を過ごしてきたわけですが、、、、なんだか、始まっちゃいましたよ! まずは、自分の中から。。ほんとに、特に、この夏至を境にしてでしょうか。。次元が変わってきたという実感がリアルです。。これから、もっともっと変化が見えてくるのではないでしょうか。見たい人には、ですけどネ。。♪└|∵|┐♪└|∵|┘♪┌|∵|┘♪

これを書きながらも、「夢の中にいる」感覚が取れない。。。現実感が無いんです。今やっていることには集中できるのですが、前後の時間に意識が行かないんです。すぐ前の過去を思い出せないし、すぐ後の未来を想像できない。頭が、もやもやと一か所で回っているだけ。。この時空の今という一点で、世界が完結している感じ。。低く立ち込めた、暗い雲のせいもあるのかな。。

不可視が可視になる「お可笑」な世界

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しかも、内部地球の中心点は、宇宙の果てでありながら、次元上昇した新生地球であり、はたまた、地球内部をあまねく照らす全宇宙の光源でもあります。

私たちは、次元上昇後、その地球へと移行します。

目覚めた人たちは、すでにその新生地球の上にスライドしている最中です。

(いつもの日常と変わらないように感じるのは、多次元同時存在しているので、そのことに気がつきにくいだけです。)

ダイナミック呼吸法は、その内部地球の中心点に奥深く呼吸を使って入り込む事によって、地球の外核を経由せず外に出ると言う三次元では表現不可能なやり方を、インナービジョンを使って行います。

外から中へ入る方法は、その逆のパターンを辿ります。

常に内と外の出入り口は、閉じられた内部空間の中心であるということです。

次元上昇後は、その中心地点を吸気と吐気を使って、多次元と超次元をダイナミックに宇宙規模で呼吸するので、非常にパワフルなエネルギーを発生し、取り組む事ができます。

これを人間の人体に置き換えると、心、またはハートセンターの奥深くに多次元世界のゲートがあると言われる所以です。

未だに多くの人々は、外に解決方法を求めようと、ある者は遠くへ出かけ、またある者は天を仰ぎがちですが、どこにいようと、何をしていようと、ゲートは常に自分自身のハートセンターに存在しています。

普通に人間生活をしながらも、多次元世界の感覚で、意識や思考、感情体験をしていくと、三次元世界で慣れ親しんできた日常風景が、ところどころ、モザイクのように異次元やパワレルワールド、異なるタイムラインへと移行していて、言葉では説明のつかない現象が増えて来ています。

このまま進めば、異常が日常化し、三次元世界が異常に観えるのは、おそらく今後フツーに起きてくと思われます。(少なくとも私はそうなっています)





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