フォルクスワーゲン・アウディーを中心に車に魅せられた中澤寛のホンネワールド!
僕の心の中をちょっと見せちゃう?!
横浜のノンビリ社長ブログ---My private time(Blog)
「ザ・ビートル」と「パサート」にも広がったR ラインプログラム
広報資料:2012/03/05
2012 ジュネーブ国際モーターショー
※ 新型車の燃料消費量およびCO2排出量のデータは、すべて2012年2月時点における予測値です。
ダイナミックなスタイリングのR ライン
「ザ・ビートル」と「パサート」にも広がったR ラインプログラム
フォルクスワーゲンR GmbH社は、パワフルなRモデルのスピリッツを伝える、とりわけダイナミックなボディとインテリアデザインを求めるすべてのドライバーのためにRラインを開発しています。
今回、新たに「ザ・ビートル」と「パサート、パサートヴァリアント」にRラインのデザインと装備が加わりました。 それらはRラインのエクステリアパックとインテリアパックを備えた「ザ・ビートルR ライン」と「パサートヴァリアントR ライン」です。
この「パサートR ライン」については、近い将来、独立した装備ライン(モデル)として設定される予定です。
「ザ・ビートル」
今夏から、新たに「ザ・ビートル」に最上級仕様の「スポーツ」(現時点で設定されているエンジンは118kW/160PSの1.4 TSIと148kW/200PSの2.0 TSI)をベースにした「Rライン」のオプションパックが設定されることになりました。
モデル/エクステリア
「ザ・ビートルR ライン」には、エクステリアパックとインテリアパックが用意されます。 そのうち、エクステリアパックは単独で注文できますが、インテリアパックは、エクステリアパックを注文した場合のみ選択することができます。 Rラインの開発を担当したフォルクスワーゲンR GmbH社は、「ザ・ビートル」のために、とても個性的でスポーティな印象を与えるバンパーを新たにデザインしました。 フロントバンパーの表面はブラックのエンボス加工を施し、エアインレットとウインカーフレームはクロームを用いました。 一方、リヤバンパーは、ディフューザーを一体化したデザインにしています。 このほか、エクステリアパックには、専用サイドパネル、ボディ同色ドアミラー、フロントおよびサイドパネル(Aピラーの下)のRラインロゴ、18インチアルミホイール(ツイスター:235/45タイヤ)が含まれており、さらにオプションで、19インチのアルミホイール(トルネード)も選択できます。 また、ボディカラーは、「ザ・ビートル」に設定されている全12色が選べます。
インテリア
伝統的にRラインパックには、スポーツシートが含まれています。 「ザ・ビートルR ライン」の場合、そのスポーツシートは、表地に「キャラミ」デザインのファブリックを採用しています。 また、サイドサポートの内側には、「サンレモ」デザインのマイクロファイバーを用いて「アートグレイ」のステッチを配しました。 このシートはオプションで、ブラックレザー(ヴィエナもしくはナッパレザー)も注文できます。 それぞれのヘッドレストには、エンボス加工のRラインロゴが配されます。 Rラインのロゴは、やはりこのインテリアパックに含まれるサイドシルプレートとレザースポーツステアリングホイールにも付いています。 このステアリングホイールとともにシフトレバー、パーキングブレーキグリップにも「アートグレイ」のステッチが施されますが、それらは「ダークバナジューム」の装飾パネルとカラーコーディネイトされています。
「パサートR ライン」
フォルクスワーゲンは(オプションではなく)完全に独立した装備ラインとして、近い将来、「パサートR ライン」と「パサートヴァリアントR ライン」をカタログに掲載する予定です。 極めてスポーティな性格を持つ「パサート」として、新しい「Rライン」モデルは、中間グレードの「コンフォートライン」とトップグレードの「ハイライン」の中間に位置づけられます。
モデル/エクステリア
新しいバンパーは、前後ともにスポーティな印象を強調しています。 フロントバンパーの下部には、大きなクーリングエアインレットとフォグライトを配しており、その一方で、リヤはバンパーと一体化したブラック仕上げのディフューザーが強い存在感を放っています。 同様にダイナミックな存在感を放っているのは、ボディスタイルに自然に調和したリヤスポイラー(セダン)もしくは、ルーフエッジスポイラー(ヴァリアント)でしょう。 ボディサイドはサイドシルと17インチ(18インチはオプション)アルミホイール(マロニー)と235サイズのモビリティ(ランフラット)タイヤとともに、精悍な印象を強調しています。 そのほか、ラジエターグリルには、Rラインのロゴが装着され、さらにヴァリアントには、シルバーにペイントされたルーフレールが全車に装備されています。 なお、この「パサートR ライン」は、サスペンションを15mm下げて、よりスポーティなセッティングにしています。 (DCC:ダイナミックシャシーコントロール装着車を除く)。
インテリア
スポーツシートには、「ザ・ビートルR ライン」同様、ファブリック(中央とヘッドレスト)とマイクロファイバー(サイドサポートの内側)を採用しています。 ダッシュボード、ドアトリム、そしてセンターコンソールに用いられたチタンシルバーの化粧パネルに加え、レザーマルチファンクションステアリングホイール(Rラインロゴ入り)、カラーステッチなどが、インテリアのスポーティな印象を強調しています。 さらに、ステンレス製のパネルや専用のドアシルパネル(Rラインのロゴ入り)も同様にスポーティさをアピールしています。
またオプションで、ルーフライナーの色をチタンブラックにできるほか、ナッパレザーのインテリアもオプション設定しています。 その場合、フロントシートヘッドレストもエンボス加工によるRラインロゴが入ります。
すべての「パサート」用のデザインパック
「パサート」もしくは「パサートヴァバリアント」のトレンドライン(ベース仕様)、コンフォートライン、ハイラインを購入されたお客様も、愛車をカスタマイズするオプションとして、近い将来、Rラインアイテムを購入いただけるようになります。 その中には、Rラインのバンパー、サイドシル、リヤのブラック塗装のディフューザー、リヤスポイラー(セダン)あるいは、ルーフエッジスポイラー(ヴァリアント)、ラジエターグリルの「Rライン」ロゴなどが含まれる予定です。
※2012年3月6日のジュネーブショーで一般公開された「ザ・ビートル」と「パサート」「パサートヴァリアント」Rラインプログラムの、日本語版資料を全て掲載。
2012 ジュネーブ国際モーターショー
※ 新型車の燃料消費量およびCO2排出量のデータは、すべて2012年2月時点における予測値です。
ダイナミックなスタイリングのR ライン
「ザ・ビートル」と「パサート」にも広がったR ラインプログラム
フォルクスワーゲンR GmbH社は、パワフルなRモデルのスピリッツを伝える、とりわけダイナミックなボディとインテリアデザインを求めるすべてのドライバーのためにRラインを開発しています。
今回、新たに「ザ・ビートル」と「パサート、パサートヴァリアント」にRラインのデザインと装備が加わりました。 それらはRラインのエクステリアパックとインテリアパックを備えた「ザ・ビートルR ライン」と「パサートヴァリアントR ライン」です。
この「パサートR ライン」については、近い将来、独立した装備ライン(モデル)として設定される予定です。
「ザ・ビートル」
今夏から、新たに「ザ・ビートル」に最上級仕様の「スポーツ」(現時点で設定されているエンジンは118kW/160PSの1.4 TSIと148kW/200PSの2.0 TSI)をベースにした「Rライン」のオプションパックが設定されることになりました。
モデル/エクステリア
「ザ・ビートルR ライン」には、エクステリアパックとインテリアパックが用意されます。 そのうち、エクステリアパックは単独で注文できますが、インテリアパックは、エクステリアパックを注文した場合のみ選択することができます。 Rラインの開発を担当したフォルクスワーゲンR GmbH社は、「ザ・ビートル」のために、とても個性的でスポーティな印象を与えるバンパーを新たにデザインしました。 フロントバンパーの表面はブラックのエンボス加工を施し、エアインレットとウインカーフレームはクロームを用いました。 一方、リヤバンパーは、ディフューザーを一体化したデザインにしています。 このほか、エクステリアパックには、専用サイドパネル、ボディ同色ドアミラー、フロントおよびサイドパネル(Aピラーの下)のRラインロゴ、18インチアルミホイール(ツイスター:235/45タイヤ)が含まれており、さらにオプションで、19インチのアルミホイール(トルネード)も選択できます。 また、ボディカラーは、「ザ・ビートル」に設定されている全12色が選べます。
インテリア
伝統的にRラインパックには、スポーツシートが含まれています。 「ザ・ビートルR ライン」の場合、そのスポーツシートは、表地に「キャラミ」デザインのファブリックを採用しています。 また、サイドサポートの内側には、「サンレモ」デザインのマイクロファイバーを用いて「アートグレイ」のステッチを配しました。 このシートはオプションで、ブラックレザー(ヴィエナもしくはナッパレザー)も注文できます。 それぞれのヘッドレストには、エンボス加工のRラインロゴが配されます。 Rラインのロゴは、やはりこのインテリアパックに含まれるサイドシルプレートとレザースポーツステアリングホイールにも付いています。 このステアリングホイールとともにシフトレバー、パーキングブレーキグリップにも「アートグレイ」のステッチが施されますが、それらは「ダークバナジューム」の装飾パネルとカラーコーディネイトされています。
「パサートR ライン」
フォルクスワーゲンは(オプションではなく)完全に独立した装備ラインとして、近い将来、「パサートR ライン」と「パサートヴァリアントR ライン」をカタログに掲載する予定です。 極めてスポーティな性格を持つ「パサート」として、新しい「Rライン」モデルは、中間グレードの「コンフォートライン」とトップグレードの「ハイライン」の中間に位置づけられます。
モデル/エクステリア
新しいバンパーは、前後ともにスポーティな印象を強調しています。 フロントバンパーの下部には、大きなクーリングエアインレットとフォグライトを配しており、その一方で、リヤはバンパーと一体化したブラック仕上げのディフューザーが強い存在感を放っています。 同様にダイナミックな存在感を放っているのは、ボディスタイルに自然に調和したリヤスポイラー(セダン)もしくは、ルーフエッジスポイラー(ヴァリアント)でしょう。 ボディサイドはサイドシルと17インチ(18インチはオプション)アルミホイール(マロニー)と235サイズのモビリティ(ランフラット)タイヤとともに、精悍な印象を強調しています。 そのほか、ラジエターグリルには、Rラインのロゴが装着され、さらにヴァリアントには、シルバーにペイントされたルーフレールが全車に装備されています。 なお、この「パサートR ライン」は、サスペンションを15mm下げて、よりスポーティなセッティングにしています。 (DCC:ダイナミックシャシーコントロール装着車を除く)。
インテリア
スポーツシートには、「ザ・ビートルR ライン」同様、ファブリック(中央とヘッドレスト)とマイクロファイバー(サイドサポートの内側)を採用しています。 ダッシュボード、ドアトリム、そしてセンターコンソールに用いられたチタンシルバーの化粧パネルに加え、レザーマルチファンクションステアリングホイール(Rラインロゴ入り)、カラーステッチなどが、インテリアのスポーティな印象を強調しています。 さらに、ステンレス製のパネルや専用のドアシルパネル(Rラインのロゴ入り)も同様にスポーティさをアピールしています。
またオプションで、ルーフライナーの色をチタンブラックにできるほか、ナッパレザーのインテリアもオプション設定しています。 その場合、フロントシートヘッドレストもエンボス加工によるRラインロゴが入ります。
すべての「パサート」用のデザインパック
「パサート」もしくは「パサートヴァバリアント」のトレンドライン(ベース仕様)、コンフォートライン、ハイラインを購入されたお客様も、愛車をカスタマイズするオプションとして、近い将来、Rラインアイテムを購入いただけるようになります。 その中には、Rラインのバンパー、サイドシル、リヤのブラック塗装のディフューザー、リヤスポイラー(セダン)あるいは、ルーフエッジスポイラー(ヴァリアント)、ラジエターグリルの「Rライン」ロゴなどが含まれる予定です。
※2012年3月6日のジュネーブショーで一般公開された「ザ・ビートル」と「パサート」「パサートヴァリアント」Rラインプログラムの、日本語版資料を全て掲載。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« ゴルフGTI カ... | 楽しいエコが... » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません |