Galette des Rois
ガレット・デ・ロアは1月6日の公現祭(キリスト教の行事。エピファニー)に食べるお菓子なのですが、なんとなく6日は作りそびれてしまいました。でもフランスでは1月中は売られているらしいので、まあいいかな~、と作ってみることに。
折角フェーブを用意してあったのに、入れるのを忘れてしまいがっくり…。実は去年はフェーブをどこにしまったのか思い出せなくて入れられなかったんですよねえ。来年こそは!(と、気合いを入れるほどの事じゃないはずなんですけど…笑)
一年に一度しか作らないお菓子だけど、一応ちょっとずつ進歩はしてるかなあ。今年はなるべく平らな焼き上がりになるよう気をつけてみました。でも、思い描いていたような焼き色や模様とは程遠い出来上がり…。一年に一度と言わずに、もっと練習しなくちゃダメかしら。
早速のご連絡、どうもありがとうございました!別のgmailアドレスから返信します。
取り急ぎお礼まで♪
いえいえ、どういたしまして♪
↑も↓も本当に美味しそうですよ~!!シュークリームを今すごく食べたいです。あのふわふわさがいいんですよね~。アメリカのクリームパフの中身がすごくおおざっぱなクリームなんですよね~。皮も水が多い気がします。
そうなんです、作る機会が年に一度なので、日を逃してしまったのですがやっぱり思い直して今年も作ることにしました。私はこういう季節物を作らずに逃してしまう事が多いので、今年はなるべくそういう事のないよう色々作っていきたいなあと思っています。
そういえば、私はアメリカでクリームパフって食べたことが無いような…。冷凍の小さいサイズのものは食べたことがありますが、ベルギー産だった気がします。あんまり売ってるのもみかけないですよね?