低俗なもの

東大の学者、官僚、大企業、テレビ、大新聞など社会の上流で高待遇を得る者達がいかに嘘をつかなければやっていけない人たちだということが原発事故でよく分かった。

マスコミでは放射能という言葉はＮＧ用語となってしまっている。東電から利益供与を受けているのだから仕方が無いのだ。

高尚なマスコミが真実を書けないから、替わって低俗な雑誌やタブロイド紙が真実を報道しているようだ。

高尚な役人や政治家が政治をできないなら、替わって低俗なお笑い芸人が政治をやったほうが、この国を正しく導くのかもしれない。

口に入るものを注意しよう

マタイによる福音書１５章１１節にはイエスは「口に入るものは人を汚すことはない。かえって、口から出るものが他人を汚すのである。」と言われたと書いてある。

口から出る言葉は心の表れであり、悪い思いは心の中からでてきて言葉となって人を汚すということだ。
思いを正し、言葉に注意し、悪い行動が習慣になる前に、早く悪い思いはストップさせておかなければならない。

イエスの時代は口から入るものは人を汚すことはなかったが、今の核エネルギー時代、この国では口から入る食べ物も空気も人を汚し病気や死という結果をもたらしている。

有名人が今までよりも高い割合で病気になったり死んだりしているが、無名の一般人も同じように近親者の病気の異常な増加を感じていると思う。
データもそろい始めているし、ツイッターでの末端からの情報も明らかに異常を知らせている。

原因は放射能とはマスコミは言わないから一般人も言い難いが、ストレスなんかではなく、ずばり放射能の特に内部被爆だ。
食べものを選び、塵を吸わないようにマスクを心がけ、口から鼻から体に入るものに注意しよう。