モウズイカの裏庭2

秋田在・リタイア老人の花と山歩きの記録です。

晩秋の太平山2(2019年11月13日)

2020-11-28 | 太平山/秋、冬

(本頁は「晩秋の太平山1(2019年11月13日)」の続きです。)

昼近くなって、下山を開始したら、朝に予想した通り、途中のブナ林には日の光が満ち溢れていた。
それを眺めながらゆっくり歩いたので、下山に要した時間は登る時とあまり変わらなかった。

落葉したブナ林を三枚。

 

 




同じような風景ばかりで恐縮。
そうこうしているうちに御手洗の地蔵さんに到着。

 


(長文失礼)御手洗の地蔵さんを少し下りた辺りでのエピソード。

相変わらずブナ林が綺麗なのでのんびり歩いていたら、左後方からガサガサと笹薮を掻き分ける音がする。今頃、タケノコ採りでもないだろうし、まだけっこう距離が有ったので、こちらの存在を報せて、出来れば避けて通って欲しいと念じ、手持ちの鈴を振り鳴らしたり、自らも大声を上げた。そして ε=ε=へ(+´π`;)ノ 走って下山。
藪を掻き分ける音は一旦、止んだかと思うと、また始まり、今度は猛烈な勢いでこちらに向かって来る。 半月前、秋田市内住宅地で起きた悲惨な事故(46歳男性が自宅敷地内で突然襲われ、顔面に大怪我、失明)を思い出し、嗚呼。ついに自分もそうなるのか、いやもっとひどいことになるかもしれん。母ちゃん。ゴメン。(T_T)
と思った途端、藪を突き破って目の前に現れたものは真っ黒ではなく灰色の大型獣、二頭だった。カモシカ(成獣)とわかった途端、こちらもとんでもない大音声を挙げたもんだから、後から現れたカモシカ君は怯んで立ち止まり、出て来たばかりの藪にまた戻ってしまった。後でカモシカの恋路を邪魔しちゃったかなと罪悪感も湧いたが、何はともあれ、黒いのでなくてヨカッタ。ヨカッタ。黒いのは今年、秋田のあちこちで出没し、事故も多数起きているが、ワタシ自身はさいわいにも一度も遭遇せず、今シーズンを終えようとしている。




あやめ坂の「ぶじかえる」の切り株にも今日の無事を感謝。

 


だいぶ下って来たところの残紅葉。




 


登山口(旭又)が近づくと、立派な杉並木が出現する。
ここを歩きながら、右側を見たら・・・

 


杉林を透かして見る紅葉も乙なものだ。


この日は太平山の帰り道、途中にある旭川ダム公園にちょっと立ち寄ってみた。




手前の赤いのがカエデ、奥の橙がメタセコイア。

 


↓はカエデのみ。




柿の種号も紅葉に同化?
 


家族連れや写真愛好家も多かった。
最後に綺麗な紅葉も見られて、今日はいい山納め?となった。



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