それでも僕はテレビを見る

社会‐人間‐テレビ‐間主観的構造

夏季学校

2010-06-12 06:56:16 | 日記
今日は「夏季学校」と呼ばれる学生主体の研究会の二日目でありました。僕の専門と大いに関係していたし、自分がお世話になっている大学で開かれているということで、登録して参加したのであります。

午前中に、僕と専門が完全に同じ学生さんが発表(そういう学生を僕は初めて見たのだ)。その子は某ロンドンの経済大学(笑)の博士課程で、日本で言えばなかなかのエリート。

どぎまぎしながら発表を聞いたが、僕は大そう自信をつけたのであります。質問もいたしました。よくやった自分。

しかし、ケンブ○ッジの女性の学生さんはとても優秀だった。やるな、イギリスのエリートよ。