今日の日経新聞に出ていたちょっと気になる一面広告。APU(立命館アジア太平洋大学)に新設される「サステイナビリティ観光学部」。
(9月13日の大阪は最高気温35℃の猛暑日。そんな暑い日の朝にひときわ目をひく青。)
「いちばん青い学部」。その意味が左に書かれています。
(「地球に、まだない答えを。」、、、魅力的なフレーズです。ふと、サミュエルウルマンの「青春」を思い出して、おじさんも朝から元気をもらいました。(笑))
APU学長は数々の著作も出されている出口治明さん。九州勤務時代に講演を聴かせていただいたこともありますし、少し前ですが日経に不定期連載されていた「ダイバーシティ進化論」の出口学長の回はとにかく勉強になりました。
大分道の別府湾SAから見えるAPUの挑戦、どんな景色を見せてくれるのか、楽しみです。