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酔生夢死ってわけでもないけれど、、、日々雑感

「起立木工」の「RADIUS」チェア

2021年03月10日 | 通販・買い物

静岡の家具メーカー「起立木工」という名前を知ったのは、2017年の夏休みの旅行で泊まった宿ででした。

部屋に置かれていた椅子「ANELLO」の座り心地の良さに感動して以来、「いつかこの椅子を買おう。」と思っていました。

(「ANELLO」(アネロ)。ネットより拝借。)

❝おうち時間❞が増えて、「いい椅子が欲しいなぁ。」と思い、ついに「起立木工」さんの椅子を求めることを決意。

初志貫徹で「ANELLO」でも良かったのですが、熟慮した結果(笑)、より汎用性が高いと思われる「RADIUS」(ラディウス)にしました。

(「RADIUS」シリーズの「Aチェア」という製品です。)

ラディウスとは「半径」を意味するそうです。「様々な曲線を組み合わせて生まれる美しいラインが、無垢材に映え、上質なダイニングに仕立てます。」と紹介されているとおり、ダイニングテーブルとラディウス4脚というのがフルセットかもしれませんが、単身住まいですので、1脚を。

(美しい曲線と脚のエンタシス感に見惚れる。(笑))

この特徴的な背もたれ、真っすぐ座っても、斜めに座っても、いろいろな姿勢にフィットして、座り心地抜群です。また、サイズも余裕の大きさで、ゆったりと座ることができるのも気に入っています。

(かなりゆったりなので、斜め座りも余裕。座面も無垢材となると、一気にお値段が上がります。)

これからは、食事の時、テレビを観る時、本を読む時、パソコン作業をする時など、あらゆるシーンでラディウスのお世話になろうと思います。

約4年越しの「起立木工」のチェア、達成感と満足感でございます。(笑)


「ミッシュハウス」のご当地アイスクリーム / ユニクロの「コンパクトアンブレラ」

2021年03月04日 | 通販・買い物

東京勤務時代にお世話になった北海道出身の方から、北海道のアイス屋「ミッシュハウス」のご当地アイスクリームを送っていただきました。

(ミッシュハウスは1985年開業。北海道産の乳製品と素材にこだわっています。)

いろんな種類の中から、私は迷わず「夕張メロン」を。

東京で同じフロアで仕事をしていた時、その方が帰省から東京に戻って来ると、いつも夕張メロンが職場に届いて、ご相伴にあずかっていたことをふと思い出したので。(笑)

写真後ろに立っているパンフに載っていますが、ミッシュハウスでは、北海道の様々な素材をアイスにしています。

バニラ、チョコレート、ストロベリー、ラムレーズン、ヨーグルト、ハスカップなど。少し珍しいところでは、ミニトマト、ペポナッツ(カボチャの種)、黒千石(小粒の黒い大豆?)、チーズ、トウモロコシなど、、、更に、ひまわり、バラ、さくら(!?)、、、そして、そばの実、、、かに(!!!)

「かに」に惹かれます。(笑)

今週火曜日に仕事で一山あったので、今日は美味しいアイスをいただき、❝エア・キックオフ❞。

ごちそうさまでした。

 

福岡は、夕方からしっかりと雨が降り出しました。

単身住まいにある自動開閉式の折りたたみ傘が重くてついつい持ち出し渋ってしまうので、今日も持たず。さてどうするか。先日、テレビでユニクロの折りたたみ傘がかなりの優れモノとやっていたので、購入。

2021年の新作モデル、UVカット「コンパクトアンブレラ」です。

(晴雨兼用らしく、新作モデルからUVカット機能が付きました。)

値札は1500円ですが、なぜかレジで1000円になりました。(9%の一斉値下げは3/12からのはずですが。)

優れモノの理由は、①軸が回転して強風も受け流す丈夫さ、②とにかく軽くてコンパクト(大きさは55cm)、③留め具をなくすことで閉じる時に指が挟まれない、④カバーと本体のストラップが連結できる(カバーの紛失防止)、といったところでしょうか。

 

3月もあっという間に第一週が終わります。昔、「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」って聞いたことがありますが、早いですね。


中津留の「壱岐牛の牛丼」

2021年01月14日 | 通販・買い物

久留米の黒毛和牛のお店「中津留」が通販で出している「壱岐牛の牛丼」を取り寄せました。

(冷凍で届きます。)

壱岐牛は、夫婦で壱岐に旅行した時には必ず食べる、大好きなブランド牛。

いわゆるレトルトの牛丼はいろいろとありますが、この牛丼はもはやレトルトの域を超え、和牛を扱う専門店でいただく牛丼のレベルです。

冷蔵庫で解凍しても良し、冷凍そのままでも良し、電子レンジでチンするだけ。

(最近はレトルトカレーでも見かける、袋のままチンしてパンパンに膨らむパターン。)

炊き立てのご飯に盛り付けて完成。

(ちなみに、紅しょうがも冷凍で同梱されています。)

牛と玉ねぎのボリュームも、割合も、大満足のたっぷり一人前。

美味しい!

単身赴任者のステイホームのちょっとした贅沢でした。


カレイ釣り準備

2020年11月21日 | 通販・買い物

釣りのシーズンは、冬場のカレイ狙いに移ります。

これまでのカレイ釣りの状況は、2018年12月にベースマンさんが大物を釣り上げたのが最大の釣果。(ここ3回のカレイ釣り・・・2018年12月2019年3月2020年1月

巨カレイを釣り上げて、あの美味しかった刺身とから揚げを再び、ということで、ちょっと仕掛けとエサを変えてトライしてみようと。

仕掛けは、いつものジェット天秤仕掛けから、「ぶらくり」仕掛け(「ブラー釣り」と言うそうです)に、エサは、生エサの他、「ワーム」の「パワーイソメ」を試してみようと思います。

いずれもAmazonでお安く購入できます。

さて、釣果やいかに。(笑)


「安納芋ジャム」と「太良みかん」

2020年11月02日 | 通販・買い物

九州の美味しい食べ物が連日届きました。

「安納芋ジャム」。

種子島の安納地区の安納芋だけを使ったジャムで、地元の農業法人「株式会社REIMEI」さんが製造しています。

九州の一次産業(農業等)応援プロジェクトのクラウドファンディングの返礼品として届きました。

「安納ほしいも」(3枚入)6袋と、、、

(歯ごたえ十分。栄養と繊維質がいっぱいって感じ。)

「安納芋ジャム」3個となっております。

食べてすぐ分かりましたが、鹿児島の城山ホテルの安納芋のジャムとは製法が全く違うと思います。

城山ホテルのジャムよりもかなり柔らかく、トーストに塗って食べても良し、塗ってからトーストするも良しで、より安納芋の焼き芋感を感じる一品です。

 

もう一品は、佐賀県の「太良みかん」。

こちらはふるさと納税の返礼品です。

この太良みかんを作っている「中西農園」さんでは、甘いみかんができるように、みかん畑を2グループに分けて、2年に一度しか果実を付けささないようにしているそうです。

なので、その名も「2年に一度の輝き」。

さっそく食べていますが、抜群の甘さです。今まで食べたみかんで一番甘い、そして、ハズレが全くない、ちょっとびっくりです。

 

「安納芋ジャム」と「太良みかん」、、、まだまだ九州には美味しいものがいっぱいありますよぉ。


釣行準備

2020年10月14日 | 通販・買い物

ちょうど1年前、満を持して臨んだ、宗像大島への釣行

釣れましたが、小物ばかりで何となく消化不良、、、ということで、リベンジ(のリベンジ)です。

❝大物釣行❞のために、仕掛けのパーツを準備。

(Amazonにて購入。)

「全遊動」ウキの「0号」と「00号」、「直結ストッパー」、これでYou Tubeで事前勉強した爆釣仕掛けを作ることができます。(笑)

 

お天気が心配ですが、さて、釣果はどうなりますやら。


エアリズムの肌着

2020年08月28日 | 通販・買い物

試しに1枚買ったエアリズムの肌着の着心地がかなり良かったので、まとめ買いをしました。

「マイクロメッシュ」というのも同じ価格でしたが、ベージュにやや抵抗感があったので、このライトグレーの❝普通の❞エアリズムにしました。(ベージュの方がシャツ下で透けないのかもしれませんが。)

 

酷暑のささやかな抵抗です。

ちなみに、先日洗い替えで買ったエアリズムのマスクは、暑い&苦しいです。(笑)


「お試しグルメ 鴨鍋」

2019年11月07日 | 通販・買い物

明太子の「ふくや」さんはいろいろな食品をオンラインショップで扱っています。

昨年末に小郡で食べた鴨(合鴨ではなく鴨)の美味しさを再びと思い、鴨鍋を買ってみました。

(ネットより拝借。)

「試してみたいなぁ。」というお客さんのために、「お試しグルメ」という、少し少なめのシリーズに鴨鍋セットがあったので、さっそくポチッと。

こっそり一人で食べようと思っていたら、妻の来福中に冷凍宅急便が到着、、、妻と鴨鍋、となりました。(笑)

鴨の2つの部位、つみれ、スープのセット。

ざっと3人前ってところでしょうか。

とても美味しかったので、正月用に「お試し」ではない❝本チャン❞の鴨鍋セットを注文しようということになりました。

「お試しグルメ」というアイデア、いいですねぇ。


ついに「staub」購入

2019年10月25日 | 通販・買い物

自炊と言えるほど料理をしているわけではありませんが、向上心から(笑)、ついに「staub」(ストウブ)を買いました。

ストウブは、フランスの鋳物ホーロー鍋。

よく比較されるブランドに、「Le Creuset」(ル・クルーゼ)がありますが、より重厚な「ストウブ」にしました。

 

高価な鍋なので、いつものネットで徹底的に調べた上で、決断。

「staub ココット ラウンド ブラック 26cm」。

開梱すると、フタが裏返しに乗っています。

この粒粒は「ピコ」で、食材から出た旨味を含んだ水分を蒸気に変え、鍋内で自動的に対流し食材にまんべんなく降り注ぐ役割を果たします。名付けて「アロマ・レイン」と言うそうです。(笑)

フタの表側。

鍋本体です。

セットするとこんな感じになります。

26cmは、サイズとしては大きい方です。重さは約6kg。

煮ものをしてもフタの重さで吹きこぼれることもないそうです。

また、食材の蒸気(水分)を逃がさないので、無水調理も定番のようです。

 

「staub」、世の料理好きの方には垂涎の鍋みたいですが、これで、これからの寒くなる季節、いろんな料理にチャレンジしようと思います。

(ネットより拝借。こんな本もたくさん出ています。)

釣った鯛を丸ごとブイヤベースなんてのも夢じゃない。(笑)

現実は、シチューや、トウモロコシやサツマイモをふかしたり、というところからだと思いますが。

 

ストウブは初めて使う時には事前に「シーズニング」という手入れをした方がいいとのこと。

内側にサラダ油を丁寧に塗って弱火で5分、火を止めて完全に冷たくなったら、浮き上がった余分な油をふき取って完了。

 

ちなみに、私が買ったのはフランスからの並行輸入品。

日本正規販売品との違いは、日本正規販売品は取扱説明書が日本語(当たり前ですね)、そして「生涯保証」付き。

もちろん、並行輸入品の方がかなりお安いです。


「足温器」

2019年01月06日 | 通販・買い物

フローリング、季節のいい時は爽やかで良いのですが、冬は床暖なしのフローリングは足元からしんしん冷えます。

エアコンも❝超低空❞の足元は守備範囲外。

冷えると動きまで鈍ってきます、、、ということで「足温器」を買うことに。

スリッパのように足を入れるタイプ、脚全体を毛布のように覆うタイプ、青竹のように足を乗せるタイプ、いろいろあります。

あれこれ考えて、これにしました。

ホットカーペットが❝立つ❞イメージ。

こうやって使います。

(テーブルの下にて。)

こんな感じ。

(転倒するとOFFになる機能があるので、子ども用でも安心だそうです。)

膝あたりまで温まって、なかなかに快適です。

これで寒い冬も快適に乗り切れそうです。

シーズンオフはたたんで収納。

単身住まい、何だかんだとモノが増えてしまいます。