4/15と5/3の2回で仕上げる
基本の大きさ:70cmを表布、裏布各1枚

持ち手通し用布(口布)12cm→真ん中でカット
持ち手用布 巾8cm×長さ着物巾2倍+2cm
1. 表布、裏布を各々中表で両脇を縫う。

§縫い代は表と裏が互い違いになるようにたおしてアイロン。
2,口布の切った方を三つ折りにして縫う(2枚)

3,表布に口布を取りつける。

§口布の中心を脇のラインに合わせて表側にしっかり縫い付ける。
§裏布を中表に重ね、返し口を10cm残して縫う
§返し口から表に返し返し口をとじる。
§アイロンをかける
4.持ち手用布を半分に折り、

§ぬいしろ1cmを折ってアイロン
§端をステッチ
§口布に通して端をぬう。
出来上がり

あのね、思ったより布が硬くて、持ち手を縫うのにグシグシグシっと縫えなくて、ちょっと手間取ってました、その隙にスタッフさんが、裏付きの本体の袋をキチンっとアイロンをかけてくださいました。おかげさまでキレイに仕上がりました、スタッフさんありがとーございます。
「下狛ふれあいの家」はわんちゃんとこから往復5km弱、徒歩で行くには丁度の距離と思い……。
帰りしな、可愛いお花に出会いました、スマホで検索すると「ヒメウツギ」と教えてくれました。

ヒメウツギ(姫卯木 学名: Deutzia gracilis)アジサイ科 ウツギ属の落葉低木
石灰岩地や山地の岩上などに生える。庭木や鉢植えなどにもされる。
別名:チョウセンウツギ、ヤマウツギ、ヒロハヒメウツギ、ハナヒメウツギ、オオヒメウツギ。
日本固有種。本州の関東地方以西、四国および九州に分布し、温帯から暖帯にかけた河岸の岩上の日当たりのよい場所などに生育する。石灰岩や蛇紋岩地にも生育する。
基本の大きさ:70cmを表布、裏布各1枚

持ち手通し用布(口布)12cm→真ん中でカット
持ち手用布 巾8cm×長さ着物巾2倍+2cm
1. 表布、裏布を各々中表で両脇を縫う。

§縫い代は表と裏が互い違いになるようにたおしてアイロン。
2,口布の切った方を三つ折りにして縫う(2枚)

3,表布に口布を取りつける。

§口布の中心を脇のラインに合わせて表側にしっかり縫い付ける。
§裏布を中表に重ね、返し口を10cm残して縫う
§返し口から表に返し返し口をとじる。
§アイロンをかける
4.持ち手用布を半分に折り、

§ぬいしろ1cmを折ってアイロン
§端をステッチ
§口布に通して端をぬう。
出来上がり

あのね、思ったより布が硬くて、持ち手を縫うのにグシグシグシっと縫えなくて、ちょっと手間取ってました、その隙にスタッフさんが、裏付きの本体の袋をキチンっとアイロンをかけてくださいました。おかげさまでキレイに仕上がりました、スタッフさんありがとーございます。
「下狛ふれあいの家」はわんちゃんとこから往復5km弱、徒歩で行くには丁度の距離と思い……。
帰りしな、可愛いお花に出会いました、スマホで検索すると「ヒメウツギ」と教えてくれました。


ヒメウツギ(姫卯木 学名: Deutzia gracilis)アジサイ科 ウツギ属の落葉低木
石灰岩地や山地の岩上などに生える。庭木や鉢植えなどにもされる。
別名:チョウセンウツギ、ヤマウツギ、ヒロハヒメウツギ、ハナヒメウツギ、オオヒメウツギ。
日本固有種。本州の関東地方以西、四国および九州に分布し、温帯から暖帯にかけた河岸の岩上の日当たりのよい場所などに生育する。石灰岩や蛇紋岩地にも生育する。
着物、下着、コートなどの衣類も吐き捨てられています。
今回のいちごサロンでは、着物を裁断してエコバッグができました。
サロンの皆さんが「想いを形にした着物バッグ」ができました。
70cm程度の大きさですが、「まち」と呼ばれる底部分の寸法はどれぐらいですか??
講師の方が動画にして説明していただいたら、素人の私でもつくってみようかとなりますかな・・・そんな「おっさん」気持ち悪いと思いますが・・・
小型の着物トートバッグなども世間様では人気です。メルカリなどで市販されています。
話は変わりますが、サロン教室の帰り道中の「ヒメウツギ」のお花きれいです。
山林でよく見かけるタニウツギ、沢ウツギなどと同じ植物ですが、その実の形は、球状の駒(こま)、楊枝入れみたいな形が面白いと感じました。秋にはみられると思いますが、葉っぱは茶色に変色し、とても汚い感じに変身しています。初夏の象徴とよばれる「ヒメウツギ」の白い花姿も、「枯山水」に変身するとは思いませんでした!!