「この大根はウチの菜園でさっき抜いたとこなんよ」とMさん、3本持って来はった。
葉っぱが生き生きしてる、雑魚と炒めてちょっと濃いめの味付けで箸休めに。キレイな緑の葉っぱを見てすぐ思った。

庭に咲いてる山茶花もね、と。

👇Hさん

「孫が遊びに来てね、京都駅で乗り換えの時、いろいろあれこれと迷ったらしいわ、このお団子お土産にもらったの。」とHさん。
ちっちゃな袋には『京都嵐山 京嵯峨 寶楽庵 抹茶だんご』

わんちゃんは👇

その日の朝日新聞朝刊の広告欄・絵本 おおいじゅんこ作『まめまきぱーらぱら』表紙絵を模して。

風邪の季節、『かぜなどの発熱で体がだるい時の栄養補給に』と、風邪気味な時様に置いてたのを。

抹茶団子は描いてお茶タイムにいただきました。抹茶団子であんこが味わえた。
お土産にMさん手作りの『大根』いただきました。
わんちゃんが子供の頃「大根時の医者要らず」おばあちゃんの口癖でした。
葉っぱが生き生きしてる、雑魚と炒めてちょっと濃いめの味付けで箸休めに。キレイな緑の葉っぱを見てすぐ思った。

庭に咲いてる山茶花もね、と。

👇Hさん

「孫が遊びに来てね、京都駅で乗り換えの時、いろいろあれこれと迷ったらしいわ、このお団子お土産にもらったの。」とHさん。
ちっちゃな袋には『京都嵐山 京嵯峨 寶楽庵 抹茶だんご』

わんちゃんは👇

その日の朝日新聞朝刊の広告欄・絵本 おおいじゅんこ作『まめまきぱーらぱら』表紙絵を模して。

風邪の季節、『かぜなどの発熱で体がだるい時の栄養補給に』と、風邪気味な時様に置いてたのを。

抹茶団子は描いてお茶タイムにいただきました。抹茶団子であんこが味わえた。
お土産にMさん手作りの『大根』いただきました。
わんちゃんが子供の頃「大根時の医者要らず」おばあちゃんの口癖でした。
姿は悪いが味が良い、「大根時の医者いらず」など大根などの農産物の故事・ことわざなどを表現した絵手紙コトバはおもしろい。
「鬼は外」の豆まきの習慣は、大豆の豆の当て字表現「魔滅」(マメ)・・・病気などの魔を滅ぼす・・・ことから昔からその習慣が伝えられているが「鬼は外といわないで」とありますが、なにか意味があるようです。・・・絵手紙の鬼は奈良の大仏さまの顔を想像します・・・
絵本作家のおおいじゅんこ(大井淳子)さんを調べると、東京芸大大学院デザイイン科を卒業され現在50歳らしい。作品多数で鬼のほかに「かぼちゃのだいおう」、「ひなだんとんとことーん」など人気の絵本が市販されているようです。
故事・ことわざには「やはり野に置け蓮華草」、「花は山、人は里」、根にもつ、種を明かすなどの「茶飲み話」があるようです。
宇治の抹茶団子を食べて「茶飲み話」をいたしましょうか!!
描いた後、放課後においてのおしゃべりの付録に……。