Hさん:石蕗

Hさん:蝋梅

庭でロウバイが咲き始めてる、モチーフにと2~3小枝を手折って描き始めたのですが、花びらがとても繊細でわんちゃん的にはあえなく挫折、Hさんは丁寧に描いてはる、お上手やわぁ。
Mさん:梅甘露煮

Mさんは梅酒の梅の甘露煮を「わんちゃんに教えてもらったレシピは砂糖が多いように思ったから砂糖控えめでこしらえたわ、梅酒の梅1キロ・砂糖400gちょっと少な目、味見してみて」
「うん、美味しい、甘みも十分やわ」
Mさん:菜の花

「菜の花をお浸しにするんよ、菜の花の苦みが好きやねん、旬の味やね」
わんちゃん:菜の花

わんちゃん:みかん

「今年のみかんは小ぶりやね、暑すぎたせいかな、甘味はバツグンよ」と、生産者さんが。
わんちゃん:干し柿

干し柿がちょうど良い塩梅に。

吊るし柿⇔こちら

Hさん:蝋梅

庭でロウバイが咲き始めてる、モチーフにと2~3小枝を手折って描き始めたのですが、花びらがとても繊細でわんちゃん的にはあえなく挫折、Hさんは丁寧に描いてはる、お上手やわぁ。
Mさん:梅甘露煮

Mさんは梅酒の梅の甘露煮を「わんちゃんに教えてもらったレシピは砂糖が多いように思ったから砂糖控えめでこしらえたわ、梅酒の梅1キロ・砂糖400gちょっと少な目、味見してみて」
「うん、美味しい、甘みも十分やわ」
Mさん:菜の花

「菜の花をお浸しにするんよ、菜の花の苦みが好きやねん、旬の味やね」
わんちゃん:菜の花

わんちゃん:みかん

「今年のみかんは小ぶりやね、暑すぎたせいかな、甘味はバツグンよ」と、生産者さんが。
わんちゃん:干し柿

干し柿がちょうど良い塩梅に。

吊るし柿⇔こちら
さて、絵手紙三人会の絵はがきを拝見していますと、「上手でいい」、「上手がいい」と私は思っています・・なかなか上手くかけていると思います・・・絵手紙の3つの心得にでてくる「ヘタでいい」、「ヘタがいい」とは誰も思っていないからです。
ツワブキ、菜の花、干し柿などは作者の心の表現がでていると思いました。
俗にいう「自己実現の欲求」、「感受性豊かな心の表現」が感じられました。
だから、作者の「右脳」を表現していると心理学者はおしゃっています!!
私も同感です・・・私も似苦手の絵手紙を描いて精進しましょうか・・・