ずーっと憧れていたカバンがあります。
京都にあるお店の帆布のカバンです。
色合いが好きなんです。日本古来の色ですねん
茜色、わさび色、ネズミ色、生成、等々
お値段が高く、ちょっと手が届かなかったんです。
子供達がネット・オークションで服やらなんやらお安く買っているので
ちょっとこのカバン屋さんのオークション覗いてみよかという気になり
開けてみると、なんと300点あまりも並んでます。
締め切り時間の順番に表を作成
お目当てのカバンに自分ならこれだけは払ってもいいという金額をバーーンと入札
必ずしもその金額で落札されるとは限らずもっと下の金額で落札出来ることをひとつ学んだ。それで、お気に入りのカバンをゲット
締め切り時間が近づくと結構緊張感あり・・・・
それで、今も、もう一つのカバンに入札中
高値が出たらメールが入るしくみになっている。
なんと親切やおまへんか・・・・
京都にあるお店の帆布のカバンです。
色合いが好きなんです。日本古来の色ですねん
茜色、わさび色、ネズミ色、生成、等々
お値段が高く、ちょっと手が届かなかったんです。
子供達がネット・オークションで服やらなんやらお安く買っているので
ちょっとこのカバン屋さんのオークション覗いてみよかという気になり
開けてみると、なんと300点あまりも並んでます。
締め切り時間の順番に表を作成
お目当てのカバンに自分ならこれだけは払ってもいいという金額をバーーンと入札
必ずしもその金額で落札されるとは限らずもっと下の金額で落札出来ることをひとつ学んだ。それで、お気に入りのカバンをゲット
締め切り時間が近づくと結構緊張感あり・・・・
それで、今も、もう一つのカバンに入札中
高値が出たらメールが入るしくみになっている。
なんと親切やおまへんか・・・・
「一澤信三郎帆布」のラベルに替わっているようです。
ネットオークションばかりじゃなく、直接お店に買いに行ったこともあります。
鞄の形、色、丈夫さ等々すべてがお気に入りのカバンです。
歴史があるのですね
http://www.ichizawa.co.jp/about/history.html