「花仙堂に寄ります、草餅、花見団子、桜餅どれにしましょうか?」
「どれも春らしくて良いね、桜餅はどうかしら」
「庭に咲いてる、ラッパ水仙、クリスマスローズなど切り取って持っていきますね」
桜餅に桜の花の塩漬けがくっついてました。






桜餅を描いて、しばしお茶タイムでいただきました、とても美味しかったです。
「どれも春らしくて良いね、桜餅はどうかしら」
「庭に咲いてる、ラッパ水仙、クリスマスローズなど切り取って持っていきますね」
桜餅に桜の花の塩漬けがくっついてました。






桜餅を描いて、しばしお茶タイムでいただきました、とても美味しかったです。
絵手紙の基本的なモチーフ(思い、動機)は3つあると絵手紙の先生はおしゃっています。その一つは「ヘタでいい、ヘタがいい」、二つ目は「ぶっつけ本番(下書きなし)、三つ目は「お手本なし」といわれますが、私は「心に響き、うまくかけた」ほうがよいと思います。
全国版の「桜餅の絵手紙」を検索してみますと、つぎのようなコトバがでてきました。
(1)うす紅のふんわり春の香り
(2)春だけのうれしさじんわり
(3)まあ お茶でも一服召し上がれ
(4)あなたはどっち派?・・関西は道明寺、関東は長明寺
私はどっち派でもいただきますが、広島県のある人の後援会で配られた「サミット饅頭」を食べたいと思いました。
それでは、みなさん、このあたりでお茶にしましょうか桜餅で!!
https://www.home-tv.co.jp/news/content/?news_id=000293039