1. 布を中表に合わせ、キルト芯を形に合わせて置く。3枚を待ち針で固定する。


2. キルト芯の回りの黒(マジック)の線の内側を目安に、3枚合わせて返し縫を入れながら返し口を残して並ぬいする。

3. ぬいしろのカーブの部分と角に切れ目を入れてから表に返す。
4. 角と花びらの先を目打ちなどできれいにとがらせる。

5. 返し口をとじる。
6. 刺繍糸一本を二本取りにして周りをステッチする

※フツーの縫い針を使用する。(刺繍針は太くて縫いにくい)
完成

裏側

『花びらのコースター』お湯呑みを載せてみたら、ちょっと……。
無地のお湯呑みなら合うかな?
桜の花びらを想像して真ん中に黒っぽい花瓶など置いたら似合うかな……。


2. キルト芯の回りの黒(マジック)の線の内側を目安に、3枚合わせて返し縫を入れながら返し口を残して並ぬいする。

3. ぬいしろのカーブの部分と角に切れ目を入れてから表に返す。
4. 角と花びらの先を目打ちなどできれいにとがらせる。

5. 返し口をとじる。
6. 刺繍糸一本を二本取りにして周りをステッチする

※フツーの縫い針を使用する。(刺繍針は太くて縫いにくい)
完成

裏側

『花びらのコースター』お湯呑みを載せてみたら、ちょっと……。
無地のお湯呑みなら合うかな?
桜の花びらを想像して真ん中に黒っぽい花瓶など置いたら似合うかな……。
カラフルで綺麗なコースターですが、実用的でしょうか??濡れたり、汚れたり、洗ったりなどの使用に耐えられるのでしょうか!!
私は「壁飾り」などに適していると思いますが、花瓶敷き、洋酒瓶などの盆敷きなどに似合うかも・・・そんなことより「辰のぬいぐるみ」をセットすれば・・・どんなアートがうまれるのでしょうか!!
五枚の花弁の真ん中に黒っぽい花瓶を置いたらベリーナイスでした。
活けるお花がちょっと難しいです。