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【わんちゃんの独り言 part2】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています

レンゲショウマ~京都府立植物園:植物生態園~

2013-08-11 | 折々の花~植物園~
京都府立植物園に行ったなら植物生態園は素通りできないです・・・

レンゲショウマ(蓮華升麻)キンポウゲ科

日本特産の1属1種の花。
初めてレンゲショウマに会ったのは2008年の夏のこと六甲高山植物園ででした ⇒こちら



ウバユリ(姥百合)ユリ科
花はユリに似てるけど、緑白色で細長いですね。
花が満開になる頃には葉が枯れてくる事が多いため、歯(葉)のない「姥」にたとえて名づけられた。
カノコユリ(鹿の子百合)ユリ科
別名:ドヨウユリ(土用百合)、タナバタユリ(七夕百合)。

ヒオウギ(檜扇)アヤメ科


日本、台湾、中国、インド北部など、東アジアの広い範囲に分布する植物です。主に山野の湿り気のある木陰に好んで自生します。日本では古くから親しまれており、生花材料として栽培されてきました。京都では祇園祭には欠かせない花で、時期が来ると軒先などにヒオウギが飾られます。



エゾミソハギ(蝦夷禊萩) ミソハギ科
ミソハギ(禊萩)に似ていますが,茎や葉などに毛が生えているところや,葉が茎を抱くところが違います。和名に蝦夷とついていますが、日本では北海道から九州までに分布します。水辺の湿地に生えます。
オトギリソウ(弟切草)オトギリソウ科
オトギリソウにはタンニンが多く含まれており、全草を乾燥させたものを小連翹(しょうれんぎょう)と称して生薬として用いる。
和名のゆかり:この草を原料にした秘薬の秘密を漏らした弟を兄が切り殺したという平安時代の伝説によるものである。
この不吉な伝説のため、付けられた花言葉も「怨み」「秘密」

キキョウ(桔梗)キキョウ科

「娘よ」   山本太郎

娘よ
ちいさな庭の片隅に
桔梗が咲いた
ストロベリーの銀紙を
無心にひき裂く娘よ
父のそばにきて
よくみよや
あれが花 とばない蝶々
こんなにてばなしのもろいいのちが
地上にあるということの
大きな救いを
お前もいつの日知るだろう
ほら風に
りんりんと鳴る桔梗ひとむら
父の膝の上で
ちりちりと銀紙を裂く娘よ

道草さんより

萩の花 尾花葛花(をばなくずはな) なでしこが花 をみなへし 
また藤袴(ふぢはかま) 朝顔(あさがほ)が花

(山上憶良 万葉集 巻八 一五三八)
万葉集のなかで秋の七草と歌われている「朝顔が花」はキキョウであると言われている。
絶滅危惧種



キンミズヒキ(金水引)バラ科
詳しくは➱こちら
トウテイラン (洞庭藍) オオバコ科
トウテイランの名前の由来は、中国湖南省にある洞庭湖(ドウテイコ)の美しい水の色にちなんで呼ばれている名称。
ランとつくが蘭の仲間ではなく藍(青い)からきているようです。日本固有の植物で、絶滅危惧種にもなっているようです

フシグロセンノウ(節黒仙翁).ナデシコ科

茎の節が名前のとおり赤黒っぽい、ナルホド!

マツムシソウ(松虫草)マツムシソウ科


日本のスカビオサ(Scabiosa)は、 ラテン語の 「scabiea (疥癬(かいせん):かゆみの病気)」が 語源。
松虫草が、 皮膚病に効く薬草として 使われていたことから



ハマユウ(浜木綿)ヒガンバナ科
別名:ハマオモト、肉厚で長い葉がオモト(万年青)に似ることから
ミツバハマゴウ(三つ葉浜栲)クマツヅラ科
青紫色をした唇形の花をたくさんつけていましたが、一日花と教えていただきました。
実を乾燥させたものを生薬で蔓荊子(まんけいし)といい、滋養強壮、解熱、消炎などの薬効がある。

ヤマユリ(山百合)ユリ科

別名:「鳳来寺百合(ほうらいじゆり)」
愛知県の鳳来寺山に自生するところから。

ナツズイセン(夏水仙)ヒガンバナ科

中国原産
葉は早春に出て、長さ20~30㎝、幅18~25mm、
白みをおびた緑色で夏に枯れ、その後まもなく花茎をのばす。
ヒガンバナの仲間、ナルホドです。

カリガネソウ(雁草属)クマツヅラ科

この花の匂いについて
①良い匂い
②まぁまぁ許せる匂い
③匂いたくない匂い
匂いには個人差がありますので・・・

可愛いレンゲショウマ引き返して、もう一度撮りに行きました


猛暑日をさらりと受けて夏の花。(道草さんより)



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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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猛暑日をさらりと受けて夏の花。 (道草)
2013-08-11 15:22:07
最近の園芸店には、実に多くの百合が並んでいます。球根も沢山置いてあります。私には、百合となれば鬼百合が浮かびます。大抵の農家の庭には、今頃は朱色の鬼百合が咲き競っていました。暑い夏休みを象徴する花でした。

檜扇は誰かにもらって鉢に植えたのか。この花の繁殖力は旺盛で、種が鉢から飛び出して庭の隅や石垣の間からも顔を出す様になりました。
花も表作と裏作(言葉は正しくないかも知れませんが)があるのでしょうか。今年は桔梗が一段と美事に咲いています。
咲き終わって枯れた花を切ると、また次々と咲いてくれます。本当の朝顔はやや元気がないみたいですが・・・。


「娘よ」   山本太郎

娘よ
ちいさな庭の片隅に
桔梗が咲いた
ストロベリーの銀紙を
無心にひき裂く娘よ
父のそばにきて
よくみよや
あれが花 とばない蝶々
こんなにてばなしのもろいいのちが
地上にあるということの
大きな救いを
お前もいつの日知るだろう
ほら風に
りんりんと鳴る桔梗ひとむら
父の膝の上で
ちりちりと銀紙を裂く娘よ

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なにやらゆかし桔梗花 (陀羅尼助)
2013-08-12 11:15:57
 昔から桔梗の花が好きでして、秋草の中に紫色の花を見つけるとおっと声をあげそうになります。竜胆もいいんですが、桔梗の方が姿かたちが良いと思います。明智光秀の紋が水色桔梗でした。そんな悲劇の武将のイメージもあってか、凛とした、そしてなにやらさびしい雰囲気を感じる花です。芭蕉は「山路きて なにやらゆかし すみれ草」ですが、私は、桔梗にゆかしさを感じます。
 万葉集の時代には、桔梗(あるいはムクゲなど)が朝顔とよばれたそうですね。道草さんのブログで学びました。

 百合はベトナムの人も好きでよく活けます。貴婦人のような風格がありますから。
鳳来寺百合は初見、地名の入った花は(勝手にですが)ロマンを感じます。
ウバ百合はひどい、ヘクソカズラほどではないが、よくよく考えると、ウバ桜と対になっているような感じもしたりして・・
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道草さん こんばんわ~~ (わんちゃん)
2013-08-12 19:37:21
百合の花は球根ばっかりで増えていくのかと思ってましたがタカサゴユリなどは種で増えていくそうです、ウチの庭で植えた覚えのないタカサゴユリが花を咲かそうとしています、派手じゃない百合っというところが好感が持てます(わんちゃん的に)

桔梗が好きで植えるのですが、何故か何年か経つと消えてしまうの繰り返しでもうあきらめました。
道草さんちのお庭は居心地が良いんでしょうね。お花も、きっと道草さんの愛情に答えているかのようですね
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陀羅尼助さん こんばんわ~~ (わんちゃん)
2013-08-12 21:43:24
京都御所の東側に位置する廬山寺(ろざんじ)は紫式部の邸宅跡、源氏物語はこの地で執筆された・・・
庭は白い小石が敷き詰められそれを海に見立てて島が点在するように杉苔と桔梗の花が配された雄大な雰囲気に・・・。
っと、いうのを聞いて桔梗を好きな私は訪ねたことがありました。
さすがでした。

お湯のみ、ごはん茶碗など、桔梗柄なんですよ。
それなのに庭でキキョウを育てるのが下手でなかなか居ついてくれません。

ムクゲ(ムグンファ)は韓国の国花と聞きました。
わが国古来のお花とは?ね。
古くに渡来してたんでしょうか?

姥桜で新発見!
娘盛りが過ぎても、なお美しさや色気が残っている女性・・・っと。



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