
「小菊なんきん」
黒の皮のところに色のあるところが出ると面白いですよ
黄色いのがちょっちょっとね・・・・
ずら~っと、人数分カボチャが机の上に並んでいます。
形も大きさも同じというのはないんですよ、どのカボチャを選ぶのか・・・・
それが↑
まずはがきに書いて次に墨龍紙に書いてください。
墨龍紙は筆の水分を気ぃつけて下さいよ、うんと吸い込みますから墨はたっぷり要りますよ
普段、薄墨の方はしっかり濃い目にかいてください。
かき始めはヘタから、コレをしっかりかきます。
タテの線は片方から順にかいていかないで、左右両方からかいていきますよ。
横の線も入れます、ボコボコ感がでるように、しかし、あんまりたくさん入れないで・・・
彩色はごくごくカンタン、あんまり水たっぷりにはしませんよ、にじまないように・・・
ヘタの部分はきれいな色、新鮮に見えますから・・・
先に黄色→若葉→青草→青草+本藍
(青草に本藍のまぜようで、小菊かぼちゃの濃いところの良い色がでるんですね)
濃いの薄いの塗り残し(コレ合言葉)
最後に「アレッ大筆を使ってますか?巻紙よりも大きいですから大筆で彩色して下さいよ」
遅かりしユラノスケ~、私、いつものように中筆で彩色しちゃってますぅ~・・・
筆のあとが、ちょこまか、ちょこまか・・・・
墨龍紙の端を切るのに大きなミス。
左端を切るとき、ナイフでは決して切らないということのほかに、右側の字の余白部分と左側の一番端っこの字の余白部分を同じにする・・・んですよ。
♪パンプキンパイとシナモンティ♪という、さだまさしさんの曲がありまして、♪「あみん」という名の喫茶店でシナモンのスティックを紅茶につけて飲む、ケーキはかぼちゃパイ♪というフレーズに憧れましてね・・・・
敬老の日の慰問疲れで眠っていたのですが・・・。
カボチャのお絵かき楽しそう・・・その向こうの想い出に(涙)・・・もう感傷の秋が始まったのかしら。
コロちゃんどうしていますか・・・可哀想だけどお大事にネ!
陽射しはまたまた真夏に引っ返してます。
敬老の日のイベントお疲れ様でした。
艶やかなちひろさんの舞姿、皆さんの喜びようが・・
コロはいたって元気です。
食べっぷりがいいので、まずまず安心・・・・
それにしてもわんちゃんの絵手紙の先生も素晴らしいお方の様ですね・・。描き方を、常にしっかりこつ・・と共にご指導されて・・。
良い先生の指導の元・・ドンドン上達のわんちゃんですね(*^_^*)これからも楽しみ楽しみ♪♪
今までに何回か絵手紙拝見させて頂きました。
いつも素敵でした。
愛を語つた若き日々を思い出した作品とても
若々しいです。 アリガトウー
是非今度その話を聞きたいです
南瓜大きくて描くのも塗るところもいっぱい
添える言葉を探すのも楽しそうですね
メダカと金魚をいっしょに飼うと
金魚が餌だと思って食べてしまいます
エフの家では火鉢と石臼に水を張って外で飼ってます
冬は時々水が凍りますがじっと耐えて生きてます
メダカはぶくぶくも要らないし水替えも
そんなに頻繁にしないでも大丈夫だし
餌をあげると浮いてきて可愛いです
春先から卵を産むので育てるのもおもしろいです
この先生に出会えたことをとても大切にしたいと思ってます。
「どっしりと 腰据えて 揺ぎなく
残りの人生を生きる」と、
先生は小菊なんきんの絵にこのような言葉を添えてはりました。
シナモンのスティックご無沙汰してます。
若き日々に戻りたいです・・・・
はみだすほどに大きく大きく・・・
愛を語るのも異性とは限らないですよ・・・
お魚を火鉢と石臼で、ですか?
趣、ありますね、いいなぁ~~
友人のだんなさんは機械仕掛けの水槽で
人間の手はまったく介入なし。
餌も掃除も何もかも機械仕掛け
ビックリしましたよ・・・・・
「ほんなら辞めさしてもらいます」は短気の骨頂・・・
終電車が行ったあと、線路に降りて次の駅目指して歩いてみよか?の例えは、何のハナシ?
ちょっとキケン??