夜の9時30分。
電話がなりました。
「ミセスMですか?誰やと思いますか?そうですあなたのお兄様です」。
きき覚えのある声。
一寸酔っ払ってるな。
「今ね、神楽坂て゛合コンしてます。 あなたを知っている人がいて、電話を掛けろとうるさいんでかけました」。
そして電話口に出たのは、以前私が勤めていた頃の後輩のK女史。
ひぇ~~、懐かしい。
退職してから、もうすでに16年以上たっている。
笑い声も話し口調も以前のまま。
旦那様を大阪に残して単身赴任やそうです。
「気軽にのびのびやってます」。
まぁたしかにそうやろうけど・・・。
はきはきとして気持ちが良くて、男前な女の子でした。
仕事もテキパキとこなして、後輩としては申し分なく、教え甲斐のある人でした。
私の知っている元同僚は、今はみな偉くなっているということです。
逢いたいなぁ。
みんなええおっさんになっているんやろなぁ。
本当に懐かしい、私を思い出してくれてありがとう。
あんまり、飲み過ぎないようにね。
電話がなりました。
「ミセスMですか?誰やと思いますか?そうですあなたのお兄様です」。
きき覚えのある声。
一寸酔っ払ってるな。
「今ね、神楽坂て゛合コンしてます。 あなたを知っている人がいて、電話を掛けろとうるさいんでかけました」。
そして電話口に出たのは、以前私が勤めていた頃の後輩のK女史。
ひぇ~~、懐かしい。
退職してから、もうすでに16年以上たっている。
笑い声も話し口調も以前のまま。
旦那様を大阪に残して単身赴任やそうです。
「気軽にのびのびやってます」。
まぁたしかにそうやろうけど・・・。
はきはきとして気持ちが良くて、男前な女の子でした。
仕事もテキパキとこなして、後輩としては申し分なく、教え甲斐のある人でした。
私の知っている元同僚は、今はみな偉くなっているということです。
逢いたいなぁ。
みんなええおっさんになっているんやろなぁ。
本当に懐かしい、私を思い出してくれてありがとう。
あんまり、飲み過ぎないようにね。