試合翌日

昨日の皆生トライアスロンから
一夜明けて、朝、同じホテルに泊まっている
隣の県の人と立ち話
30分程度の会話で50歳の人で、
日常の生活、練習の話で
聞けば自分の2倍～3倍の練習量、
刺激を受ける

今年がコロナウィルスの影響で
閉会式は表彰対象者のみで自分は参加せず

帰りに親せきの家に寄る約束をしていたので
あまり早く行き過ぎると迷惑なので
ある程度の時間で行くために
午前はホテルでのんびり過ごす

親せきの家は2019年の秋の葬式以来
約3年ぶり月日が経つのは早いと実感

夕方、無事に家に帰る
家に帰るまでがレース
2022年のトライアスロンは終わったが
昨日のゴール直後は今時点の力は出し切れたと思ったが
時間の経過とともに悔しい気持ちも出てきたので
時間は、準備段階からもっと頑張ろう