北海道等で開催されていた【らの道CLIMAX】が大阪でようやく開催されました。
場所はミナミの裏なんばにある、麺屋 丈六さんでした。
先日開催された青雲志さんでの【らの道CLIMAX】に訪問直前に来て以来です(^_^;)タベテマセンケド・・・
早速、お店に向う途中で、らの道Pのシナさんが整理券を配布していると
ツイッタ―にて情報をGETしました。
朝から、何人分の整理券がでてるのでしょう・・・(・_・;)?
お店の前に到着してみると、既に整理券をGETされた麺友さんの姿があり、
「黒帽子さん、整理券を配布されてますから、お店に入ってください」
親切な麺友さんにお礼を言って、扉を開けると・・・
店内には丈六店主さんとらの道Pのシナさんの姿がありました。
整理券と引き換えに限定料金を支払います。
以前、他のお店で整理券を配布したところ、整理券を持ったまま戻ってず、
限定ラーメンが残ってしまったお店があったことをふと思い出しました。
この方法なら、お店にダメージが無いため、そんなことも起こらないでしょう(^^)/
そして、食券替わりの整理券と記念品のキーフォルダーを頂いて、一旦、退却です。
休日の貴重な時間を有効に使えるので、
この方法は多くのお店で採用して欲しいものです。(^^)/
そして、指定時間の10分前に戻ってみると・・・
開店を楽しみにしている多くの麺屋 丈六ファンが集まっています。
先頭集団の方々は午前0時から4人で並んでいたとの事・・・
整理券をGETするまで、さぞかし寒かったことでしょう・・・(@_@;)ジブンハム~リ~
限定のみの営業であることを知らないで、行列に並ぼうとしているお客さんも現れています。
その中には、限定のみの営業と知り、帰って行かれる姿もありました。
やがて営業時間となり先頭から順番に行列が店内に吸い込まれていきます。
つけ麺のみの営業ですので、丈六さんは「作るのが楽です」とおっしゃっていました。
全員へつけ麺の提供となっているため、通常より若干、提供時間がかかっていますが、
それでも席に着いて5分程度で出てくるあたりは流石の丈六店主のオペレーションです。
そして、「トマトと牡蠣のつけ麺」の登場です。
具材はすべて、スープの中に入っているスタイルです。
牡蠣、トマト、バジルなどが入っています。
プリプリとした牡蠣がゴロゴロ入っています。
頂いてみると、クリーミーな牡蠣のエキスが口の中一杯に広がります。
スープの上に浮かぶ香辛料が刺激的です。
麺は多加水平打ちストレート麺です。
ツルツルとした麺肌は美しいですねヽ(^。^)ノ
麺量300gあるのも忘れるぐらい、喉越し良く、スルスルと入って行きます。
麺をスープに浸けてみると、スッと沈んでいきます。
スープはトマトの酸味の存在が洋風なアレンジとなっています。
スルスルと麺が無くなり、〆ご飯をお願いすると、
残ったスープの器を一旦厨房のmomo女将さんに渡し、
ライスにチーズをバーナーで溶かしたリゾットとして再登場してきました。
スープをライスになじませて、頂いてみると・・・
チーズによるコクがスープと合わさり、更に美味しく味変していました。
夢中で頂いて、完食完汁です。ご馳走様でした。
丈六店主さんにお礼を言って、お店を出ると、・・・
順番待ちのお客さんが10名程度並んでいました。
整理券のおかげで大混乱せずに済んだようです。ヽ(^。^)ノ
次回の関西でのらの道CLIMAXは今年、関西で最後の催しとなりそうです。
毎年、冬場の行列に震えるあっぱれ屋さんでも、
整理券を配ってもらえたら、ありがたいです。 (^人^)オネガイ~
大阪市中央区難波千日前6-16
06-6643-6633
11:30~15:00
18:00~21:00
水休み
場所はミナミの裏なんばにある、麺屋 丈六さんでした。
先日開催された青雲志さんでの【らの道CLIMAX】に訪問直前に来て以来です(^_^;)タベテマセンケド・・・
早速、お店に向う途中で、らの道Pのシナさんが整理券を配布していると
ツイッタ―にて情報をGETしました。
朝から、何人分の整理券がでてるのでしょう・・・(・_・;)?
お店の前に到着してみると、既に整理券をGETされた麺友さんの姿があり、
「黒帽子さん、整理券を配布されてますから、お店に入ってください」
親切な麺友さんにお礼を言って、扉を開けると・・・
店内には丈六店主さんとらの道Pのシナさんの姿がありました。
整理券と引き換えに限定料金を支払います。
以前、他のお店で整理券を配布したところ、整理券を持ったまま戻ってず、
限定ラーメンが残ってしまったお店があったことをふと思い出しました。
この方法なら、お店にダメージが無いため、そんなことも起こらないでしょう(^^)/
そして、食券替わりの整理券と記念品のキーフォルダーを頂いて、一旦、退却です。
休日の貴重な時間を有効に使えるので、
この方法は多くのお店で採用して欲しいものです。(^^)/
そして、指定時間の10分前に戻ってみると・・・
開店を楽しみにしている多くの麺屋 丈六ファンが集まっています。
先頭集団の方々は午前0時から4人で並んでいたとの事・・・
整理券をGETするまで、さぞかし寒かったことでしょう・・・(@_@;)ジブンハム~リ~
限定のみの営業であることを知らないで、行列に並ぼうとしているお客さんも現れています。
その中には、限定のみの営業と知り、帰って行かれる姿もありました。
やがて営業時間となり先頭から順番に行列が店内に吸い込まれていきます。
つけ麺のみの営業ですので、丈六さんは「作るのが楽です」とおっしゃっていました。
全員へつけ麺の提供となっているため、通常より若干、提供時間がかかっていますが、
それでも席に着いて5分程度で出てくるあたりは流石の丈六店主のオペレーションです。
そして、「トマトと牡蠣のつけ麺」の登場です。
具材はすべて、スープの中に入っているスタイルです。
牡蠣、トマト、バジルなどが入っています。
プリプリとした牡蠣がゴロゴロ入っています。
頂いてみると、クリーミーな牡蠣のエキスが口の中一杯に広がります。
スープの上に浮かぶ香辛料が刺激的です。
麺は多加水平打ちストレート麺です。
ツルツルとした麺肌は美しいですねヽ(^。^)ノ
麺量300gあるのも忘れるぐらい、喉越し良く、スルスルと入って行きます。
麺をスープに浸けてみると、スッと沈んでいきます。
スープはトマトの酸味の存在が洋風なアレンジとなっています。
スルスルと麺が無くなり、〆ご飯をお願いすると、
残ったスープの器を一旦厨房のmomo女将さんに渡し、
ライスにチーズをバーナーで溶かしたリゾットとして再登場してきました。
スープをライスになじませて、頂いてみると・・・
チーズによるコクがスープと合わさり、更に美味しく味変していました。
夢中で頂いて、完食完汁です。ご馳走様でした。
丈六店主さんにお礼を言って、お店を出ると、・・・
順番待ちのお客さんが10名程度並んでいました。
整理券のおかげで大混乱せずに済んだようです。ヽ(^。^)ノ
次回の関西でのらの道CLIMAXは今年、関西で最後の催しとなりそうです。
毎年、冬場の行列に震えるあっぱれ屋さんでも、
整理券を配ってもらえたら、ありがたいです。 (^人^)オネガイ~
大阪市中央区難波千日前6-16
06-6643-6633
11:30~15:00
18:00~21:00
水休み