全国ラーメン食べ歩き情報

全国のラーメン屋のレビューをまとめました。

龍麺@赤羽

2014年04月01日 | 日記
2014年4月1日、赤羽の新店「龍麺」へ。 2014年3月27日仮オープン開始の博多ラーメン専門店。仮オープン中は、18:00開始と夜営業のみ。新店にありがちなフラれが無さそうなので、安心の訪問w 店の場所は、赤羽駅東口徒歩2分。ちゃんこらーめん 時津洋の跡地。店内は前店から大幅にリフォームを敢行。席は、厨房前に真っ直ぐな立ち食いカウンターのみ。定員は詰めて6~7名位。 . . . 本文を読む

【らぁ祭(24)】らーめん@山崎麺二郎

2014年04月01日 | 日記
京都を訪問して1日1麺シリーズとなりつつある黒帽子です。 今回は大阪の麺乃屋さんから独立して 京都の有名店となっている山崎麺二郎さんを訪問してみました。 このお店は数年前に門上武司氏が京都に来たら、 山崎麺二郎がオススメと何度もおっしゃっていたお店です。 自家製麺を提供されているお店です。 メニューはらーめん、塩らーめん、つけめんの3種類と . . . 本文を読む

南京亭 狭山ヶ丘店@所沢市

2014年04月01日 | 日記
本日は買出し前に大衆中華でランチ。炒飯狙いで「南京亭」立寄り。コストコ渋滞前に腹を満たす作戦に出る。24時間営業で豊富なメニューを誇る店。11時40分入店で7割の入り、その後満席。二人掛けのテーブル席でメニューを吟味。むむう、迷うぞ、迷う、迷宮入りする。炒飯は必須、餃子も食べたい、鶏唐も。ならばと炒飯とミニラーメンベースだ。「Aセット(880円)」「手作りジャンボ餃子(410円)」「大葉塩ラーメ . . . 本文を読む

十夢さんにて (名古屋市昭和区)

2014年04月01日 | 日記
すっかり春めいてきたこの頃、 十夢さんでイタリア風と思ったがあったかい麺が恋しくもありみそラーメン・こくうま(650円)をいただきました。なるほど こくうま って言うだけのことはありますね、みその旨味が効いたスープが溜まりません。麺は中太麺を使用、スープの旨味を絡ませながら 柔らかめの食感とアツアツの風味がよい感じ。大きめなチャーシューにやわらかな穂先メンマ、シャキっとしたネギに糸唐辛子のトッ . . . 本文を読む

完熟@所沢

2014年04月01日 | 日記
2014年3月19日  123杯目【シーフード 750円】3月初旬にオープンしたお店です。 福生にあるカッパ64の2号店です。 13時50分入店。 カウンター6、テーブル席10. 先客は1名のみでした。 店内の作りは、カッパ的な手作りっぽく和やかな感じ。 メニューは、チリトマト、シーフード、トマト味噌つけなど、ほぼカッパ64と同じでしょうかね。 海老やイカを雪平鍋で炒めそこに、固まっている動物系と . . . 本文を読む

トナリ@池袋

2014年04月01日 | 日記
2014年3月20日 124杯目【タンメン 720円】池袋に用事があるも雨なので駅から近場で。 結構な野菜が入るのでもう少し味は濃い麺がいいかも。 それにしても薄っぺらい味ですね。 生姜でごまかされる . . . 本文を読む

下頭橋ラーメン@ときわ台

2014年04月01日 | 日記
2014年3月20日 126杯目愉快な仲間達とプチ食べ歩き【ラーメン 700円 ネギ多目】愉快な仲間がもう一人加わってこちらへ。 もう僕的にはちょっとヘビーと感じるお店。 あの環七ラーメンの後を継ぐお店。 脂多目にできますがさすがにできません。 背脂の甘さと濃い目のカエシのバランスがなんともいえませんね。あまりのスープの濃さで、麺の色も変わっちゃいます。 麺は、この手の系列では必須のつるや製麺。  . . . 本文を読む

土佐っ子

2014年04月01日 | 日記
ラーメン (豚骨+醤油 600円) ★★★☆ スープは豚骨ベースの醤油味。ややウェーブのかかった中細ストレート麺。具はバラ肉のチャーシュー,ネギ,モヤシ,ニンジン,メンマを使用。このお店は大日にある『土佐っ子』が京阪大和田駅周辺に2月に移転オープンしたお店です。豚骨からとったスープに適度の油分をもたせ、臭みのない豚骨出汁であっさりまろやかな仕上がりになっています。中ぶりで厚めのチャーシューが . . . 本文を読む

烈火 烈火らーめん3辛 豊中市庄内

2014年04月01日 | 日記
2014/4/1↑ラーメンブログランキングおいおい もう4月かよ早いね どうでもいいね 兵庫・大阪らぁ祭 10/16 京都らぁ祭 4/16 なう豊中市「 烈火 」さん  まずは「 付き出チャーシュー 」からあのホロホロチャーシューとメンマ、柔らかいネギ、んで辛味噌 不味い要素なし この日はイキって「 烈火らーめん3辛 納豆 」をプギャる いい色してますね びびってねぇし まぁ辛すぎたらどうしよ . . . 本文を読む