つくば実験植物園の食の植物の多様性展示区画には10種類くらいの柿が栽培されています。その中でも9月末ごろから色づく柿です。説明には、完全渋柿で、江戸時代、上山市に住んでいた名主川口久右衛門さんの庭に鳥が運んだ種が発芽したのが始まりとされ、高級干し柿として有名であると記されています。初秋に独特の秋の葉と柿の実の色彩を楽しめます。写真は10月5日に撮影しました
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