畑の野菜って、色~んなのがあるんですよね。
今日見つけたのは、こんな。↓
『人』っていう字みたいだけど、
ほとんど左右対称。
なんとまぁ、見事に って思うけど、
残念ながら売りものにはならないんですよね…。
なので、私メが美味しく味あわせてもらうことに。
畑の野菜って、色~んなのがあるんですよね。
今日見つけたのは、こんな。↓
『人』っていう字みたいだけど、
ほとんど左右対称。
なんとまぁ、見事に って思うけど、
残念ながら売りものにはならないんですよね…。
なので、私メが美味しく味あわせてもらうことに。
例の『N子の花情報』、
「〇〇の裏にね、こ~んな花があるのよ~」と
左右の手の平で輪を作ってみせる。
それは南国のジャングルにならありそうな大きさ。
多少は誇張してないかなぁ…。
それでも行ってみました。
おお、これは・・・
私の手の平をいっぱいに広げても、その二回りくらい大きい。
実は、こんな。
大きさも花と同じくらい。
これって、何でしょう?
ご存知の方、教えてくださ~い
朝露にしっとり。こんな静かな木立の裏です。
きのうの朝のこと、
汗だくになって外を掃いてたら、友人のN子さんが手招きしながら「ねぇ、こっちこっち 」
え? は??
「あなたカメラ持ってるでしょ。花、花 」(みたいなこと言ったと思う)
ああ、前に中庭の花をケータイで撮ってるときに出逢ったことがある。
彼女は 毎朝散歩している、というので、
きれいな花が咲いてたら教えてね、とお願いしたのです。
汗を拭き拭き、ケータイ持って 一緒に少し歩くと、確かに道端に色んな花が
N子さんは、私よりずっと年上だけど、
いつも明るく快活で、多くの人から慕われてるみたい。
いったいどうしたら、あんなに快活になれるのかしら…。
時々でも触れ合うようにしていたら、多少は影響うけさせてもらえるかしらね。
彼女は、手芸や洋裁などが得意みたい。
私は上手くはないけど、好きは好き。
共通の趣味はあるのよね。
倒れてる花も、きれいに撮ってあげたい、
そんな気持ち、花好きには通じ合える。
そっと持ち上げてくれました。
この手の、なんと味わい深いシワ
これまで どれだけのものを 周りの人のために作ったりしてこられたことでしょう。
その歴史を物語っていますね。
毎日 半日ほどは、選別・計量・パック詰めをやってます。
誰にでも出来る軽作業だけど、グッと集中していくのが面白い。
日々状況が変わるのでそれに対応、食べる人のことを想い、
ポイントを押えて、無駄なく適確に、を目指して。
「出来るところまでで良いのよ~」と言ってもらってるけど、それでも
可能な限りやり切っていきたくなるのが人情というもの。
心地よい疲れを感じながら外に出ると、
竹林を背に 色鮮やかなノウゼンカズラ(凌霄花)が。
この職場の美化作業は、言われたわけではないけど、
自然な感じで始めました。
そしてやっぱり自然な感じでその範囲が拡がってきた。
そんなこんなで気持ちがドッシリ『ここの人』になってきたみたいね。
自分の無意識の部分で、そんなことを体験的に知ってるような――。
また別の部署の入口付近で
合歓の花が優しく咲きだした。
いつだったか、滝やお寺へ行こうと山道を走っていたら、
大きな合歓の木があちこちに。 それぞれ見事な花を咲かせてた。
「ワァ~ 」
感激して、まるでお伽の国に迷い込んだかと。
この花を見ると、いつもそんな想い出が蘇ってくるんです。
今年も咲いてきたね、ねじり花。
どうしてねじれて咲くのかな。
この植物にとっては、何か大事なワケがあるのかな。
それとも、
オチャメな神さまの、チョットお遊び?
職場の、人の出入りの多い入口。
ふと見ると、、
え?蟹
沢蟹っていうんでしょうか、甲羅の横幅は3cm弱。
じいっとしてて、シャッター音にも動じない。
「ほら、蟹がいるのよ 」と騒ぐ声にも、我関せず。
(騒いでたのは、私だけか。。)
ところで蟹って、耳あったっけ。
カニさんって、川か海じゃないの…?
ねぇ君、一体どこから来たの?
時計草、というのだそうですね。
句会の入力をしていて知りました。
おもしろい花があるものですねぇ。
ところで、これって何時?
時々句会メンバーの人から、
「めんどうな入力、ありがとう」とか「いつもお世話になってます」とか
声かけてもらうんですが、
とんでもない、こちらこそ貴重な役割をさせてもらってありがとう、です。
格調高くて私には難しい作品もあるけど
共感できるのもよくあるし、
俳句のことや、言葉のことなどいろいろ勉強になる。また、
お陰で、パソコンでの編集も色々覚えました。
さて、紫陽花はどうなったかな…。
たくさん咲いてきたね。
夕べの『クロ現』は障がい者雇用の話。
私の場合は、色々配慮してもらってるし――、って思いました。
(そりゃ、聴こえないという現実はあるわけで、イロイロありますけどね、どうしても。)
そうして環境など整えてもらったことで、
障がいをもってないメンバーが「今、ちょっと入れるわよ」と来てくれた場合にも、
ポイント押えてスッとやってもらえるようになっている。
改めて自分の職場を見直しました。
あの香りの花も、いっぱい咲いてきたわね。
紫陽花の坂道で、こんな花も。
何の花でしょう?
真中あたり、クモがいるの見えますか?
このクモの巣ったら、まるで
目立つ色の糸で継ぎ接ぎしたみたい。
クモの巣って見えない方が良いんじゃないの?
とてもとても良い香り。
いつまでも浸っていたいような。
蕾はこんな。
みんな咲いたら、この辺り、
幸せな香りが満ちてくるわね。
梅雨の晴れ間。
こんな日は滝、勢いあるでしょうねぇ~。
そういえば、ずっと行ってないよね。
いつもの一仕事を終えて、ああしんど…と横になると寝てしまいそうなので、
その続きに滝。わが町自慢の 白藤の滝へ。
(滝の写真、何度も見たよーという方は、どうぞスルーしちゃってくださいね。)
こんな石段をず~っと降りていく。
すごい音がするけど、これ滝や川の音?
水音はだんだん大きくなって、
『落石の恐れあり』ってあちこちに表示が。
去年だったか、大規模な落石で、しばらく通行止めになったっけ。
大きなカエルさんがいました。
じめじめと水分が多くて居心地が良いんでしょうね。
手足縮めても、私の掌+指の長さほどの大きさありましたよ。
体が重いのかしら、のそのそと歩く。
子ども達は手に載せたりするそうだけど、
触ることも出来ないわたし。。
誰か、石を積んで遊んでったみたいね。
地層が斜めに。
大昔こうなった時は、大地震どころじゃない、「天地がひっくり返ったか 」って騒ぎだったかもね。
水煙で全体が白っぽくなってしまった。
若葉の頃より緑が濃くなってて、それはそれできれいでした。
一面の岩肌に、なんて可愛らしい――。
サ、英気を養ってもらって、
また私の暮らし、がんばるからね
ここんとこ よう降るねぇ。
雨上がり、生き生きとした柿の葉が目に飛び込んできた。
この前から柿の実の赤ちゃんが生まれてる。
大きな葉っぱに守られるように育ってる。
ギボウシ(擬宝珠)が、今年も咲きだしたね。
むこうの株と、手前の株、葉っぱがゼンゼン違うけど、
おんなじ花が咲く。
いづれにしても、毎年毎年、
その季節になると、決まってちゃあんと咲いてくれるのが、
なんだか嬉しいんです
ずっと気になってたことがいくつかあって、
やっと一つずつ手を打つことができました。
まだ完了した訳じゃないけど、少しは進んだのよねぇ――。
それでかどうかは分からないけど、
家の前に、こんなに綺麗なツツジが咲いているのに気付きました。
これなど、一つの株から、3色の花が生まれたようで、
どうなってるんでしょう…?
今の部署はもうすぐお仕舞いになる。
ナンダカンダ言ったこともあるけど、終わるとなると感慨ふかいね。
さて、今日のお散歩は8時をねらって。
たくさん咲いてました。
朝露まで撮れた。
朝日をいっぱいに浴びた紅葉の葉がきれいでした。
種。かわいいね。
お花がいっぱい咲いてて「わぁ、きれい~♪」ってその全体を撮りたくなるけど
それではあんまり面白くないことが多い。
この花の美しさを、なるべく引き出してあげたいんだけど――。
桜並木の奥は、深い緑の雑木林。
小さな生き物たちいっぱいの世界なんでしょうね――。
そうそう、サクランボがいっぱい生ってたけど
全体にネットかかってて、鳥よけでしょう、って思ったけど、
開けて入るのは ためらわれ、
外から撮ってみたけど、やっぱりイマイチでした。
撮るだけなら入っても良いのかなぁ・・・。
薔薇は、毎日5時間程度 陽に当ててください、と説明書に。
それで、毎朝 お天気を確認してからベランダに出し、お昼過ぎに入れてあげる。
その都度 鉢を持つたびに とっても良い香りで、
もう酔いしれてしまいそう。
花は小さいんだけど、
まるで最高級の香水の香りです。
さて、蓮はどうなったかな。
朝早くがよく咲いてるそうなので、7時に。
花の数は少なかった。
あるサイトでは、9時頃が一番咲いてる、ということなので、
次回はその時間をねらってみよう――。
梅は少しずつ大きくなってきたね。
大きいもので親指の頭くらい。
つい実や花に目がいくけど、そういえば葉っぱも大事なのよね。
梨の赤ちゃんは、艶々で、生き生きしてる。
葡萄は、どうかな…。
ぶどうは、まだまだち~っちゃな粒々。
こんなのが大きく甘い葡萄の実になっていくなんて、
ふ・し・ぎ――。
蓮が咲いてるらしい。
今朝チョット嬉しい(お役に立てた)ことがあって、
調子づいたところで そのままお散歩へ。
こんな泥の中から、よくまあ こんなにも美しい花が。
いつ見ても、どうして…?って思ってしまう。
池の方は、と――。
おお、たくさん咲いてる
今日は母の日。
子ども達からは、それぞれ それなりの優しさを表わしてくれた。
なんだか感慨深い。
私は母親としてのつとめを果たせたのかしら…なんて何度か思ったりもしたけど、
その時その時、自分なりに精一杯やってきたことを
子ども達はちゃんと受けとめてくれてたのかと
嬉しく、ありがたく想う。
そして何よりも、心やさしい人に育ってくれたことが
何よりも嬉しい。
あ、白い蓮もあったのに、撮り忘れてるわ