☆アッピア夫です。
夏真っ盛り・・・夏と言えば夏祭りや夏向きのイベントですね。
先週と今週は、2週続けて息子と一緒に「家入レオ」の野外LIVEを満喫してきました。
息子にとっては「野外LIVE」初体験となりました。
因みに、今人気の「野外フェス」は、一度に様々なアーティストの音楽が楽しめてお得な上に、
飲み食いしながら自由に楽しめるので、音楽好きには楽しいイベントですね。
但し、広い場所が必要なこともあり、遠方の結構不便な場所で行われることが多く、
時間も長いので、それなりの覚悟が必要・・・
さすがに、遠方まで出かけて、炎天下で熱中症と闘いながら音楽を楽しむ若さはもうありませんので、
夏は、近場で好きなアーティストの「野外LIVE」を気持ち良く楽しめればそれで充分・・・
と言うことで、今年はテレビ局主催の「家入レオ」の2つの野外LIVEを楽しむことに・・・
そのイベントに併せて夏休みも細切れに取りました。
まず先週は、フジテレビの夏祭りイベントの中での「めざましLIVE」・・・
日中は暑かったものの、LIVEが始まる夕方には気温が下がって涼しい風が吹き、気持ち良かったです。
単独の「野外LIVE」のいいところは、開放感と併せてアーティストとの距離が近いこと・・・
少し斜め前でしたが、かなり近い場所で楽しむことが出来ました。
そして昨日は、テレビ朝日の夏祭りイベントの中での「サマステLIVE」・・・
一日中どんよりした曇り空でしたが、心配した雨にも降られず、こちらも涼しい風を感じながら
気持ち良く楽しめました。
こちらのLIVEは「アコースティック」がテーマということで、前回とはまた違う雰囲気で、
「アコースティック」が好きな私にとっては、生音も存分に楽しめました。
更に、なんと「前から3列目の真正面」と言うかつてない好位置・・・
彼女は、コンサートではいつも観客の目を一人一人しっかり見ながら歌います。
今回は、位置も良かったためか何度も何度も目が合い、密かにテンションが上がりっぱなし・・・
そして、何とアンコール曲の最後には、なぜか私がじっと見つめられたままLIVEが終了となりました。
ついに、私のテンションはマックスに・・・
たまたま巡り逢った偶然のLIVEで、純粋に彼女の曲の良さと声と歌の上手さに惚れ込み、
また、彼女の音楽に対する取り組み方や人間的魅力にも惹かれファンになったのですが、
今回は、完全に彼女に心を持って行かれました。
終演後は、ひとしきり息子にその話をしながら帰ったのは言うまでもありません。
★「俺は、そんなに目が合わなかったよ」
☆「彼女にじっと見つめられるには、君はまだまだ若すぎるかな・・・」
勝手なことを言っていますが、周りがほとんど大人で身長的に埋没してしまいがちな息子としては、
不利は否めません。
息子はこれからの人生で女性に見つめられることも多々あるでしょうが、
私にはその機会はほぼないので、今回だけは勝手に舞い上がってもいいよね・・・?
2017年8月11日
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夏真っ盛り・・・夏と言えば夏祭りや夏向きのイベントですね。
先週と今週は、2週続けて息子と一緒に「家入レオ」の野外LIVEを満喫してきました。
息子にとっては「野外LIVE」初体験となりました。
因みに、今人気の「野外フェス」は、一度に様々なアーティストの音楽が楽しめてお得な上に、
飲み食いしながら自由に楽しめるので、音楽好きには楽しいイベントですね。
但し、広い場所が必要なこともあり、遠方の結構不便な場所で行われることが多く、
時間も長いので、それなりの覚悟が必要・・・
さすがに、遠方まで出かけて、炎天下で熱中症と闘いながら音楽を楽しむ若さはもうありませんので、
夏は、近場で好きなアーティストの「野外LIVE」を気持ち良く楽しめればそれで充分・・・
と言うことで、今年はテレビ局主催の「家入レオ」の2つの野外LIVEを楽しむことに・・・
そのイベントに併せて夏休みも細切れに取りました。
まず先週は、フジテレビの夏祭りイベントの中での「めざましLIVE」・・・
日中は暑かったものの、LIVEが始まる夕方には気温が下がって涼しい風が吹き、気持ち良かったです。
単独の「野外LIVE」のいいところは、開放感と併せてアーティストとの距離が近いこと・・・
少し斜め前でしたが、かなり近い場所で楽しむことが出来ました。
そして昨日は、テレビ朝日の夏祭りイベントの中での「サマステLIVE」・・・
一日中どんよりした曇り空でしたが、心配した雨にも降られず、こちらも涼しい風を感じながら
気持ち良く楽しめました。
こちらのLIVEは「アコースティック」がテーマということで、前回とはまた違う雰囲気で、
「アコースティック」が好きな私にとっては、生音も存分に楽しめました。
更に、なんと「前から3列目の真正面」と言うかつてない好位置・・・
彼女は、コンサートではいつも観客の目を一人一人しっかり見ながら歌います。
今回は、位置も良かったためか何度も何度も目が合い、密かにテンションが上がりっぱなし・・・
そして、何とアンコール曲の最後には、なぜか私がじっと見つめられたままLIVEが終了となりました。
ついに、私のテンションはマックスに・・・
たまたま巡り逢った偶然のLIVEで、純粋に彼女の曲の良さと声と歌の上手さに惚れ込み、
また、彼女の音楽に対する取り組み方や人間的魅力にも惹かれファンになったのですが、
今回は、完全に彼女に心を持って行かれました。
終演後は、ひとしきり息子にその話をしながら帰ったのは言うまでもありません。
★「俺は、そんなに目が合わなかったよ」
☆「彼女にじっと見つめられるには、君はまだまだ若すぎるかな・・・」
勝手なことを言っていますが、周りがほとんど大人で身長的に埋没してしまいがちな息子としては、
不利は否めません。
息子はこれからの人生で女性に見つめられることも多々あるでしょうが、
私にはその機会はほぼないので、今回だけは勝手に舞い上がってもいいよね・・・?
2017年8月11日
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