日々雑感 ~写真と思い~

今日と言う日は、二度と来ない。 
だから今日を大切に・・そんな私のデジカメ散歩 

* 小さい秋・・もらった * 

2006年09月29日 | 雑感

三田帰りのいただきもの。 観賞用のお土産。 可愛い小さな籠の秋。

『栗』 ぶな科 くり属   栗のこと少々http://www.kobaien.com/

浮かぶは『里の秋』 中学の時、独唱テストで歌った記憶あり、我が愛唱歌。

夫が見つけて教えてくれた、私のお気に入りのサイト。
蛇足が実に面白い 『二木紘三のWebサイト』 の中の 『MIDI歌声喫茶』より

 里の秋           ちいさい秋みつけた      

今月もあと一日。 迫られる気持ちで24日から6日分まとめてアップ。 



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4 コメント

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しばらくぶりです (yoshiyuki)
2006-09-29 22:19:41
僕の方では栗は珍しくないですが、

クワガタもいい値で売られている時代。

栗の観賞用があってもいいですよね。



二木紘三さんのサイトは以前、みくさんに教えていただいていましたので、

時々楽しませてもらっています。

懐かしい曲を聞きながら蛇足を読むのがいいですよね。

里の秋、いい曲です。

更新がなかったので心配していました。
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ありがとうございます・・ (みく)
2006-09-30 23:26:03
☆yoshiyukiさんへ☆

鑑賞用にともらった栗、嬉しかったですね。

栗拾いツァーにでも行かなければお目にかかれませんもの、イガの中の栗。

袋に入った沢山の栗は、栗ご飯にして頂きました。

実がふっくらとしてとっても美味しかったです。



二木紘三さんのサイト、ご存知でしたか。

以前・・そうでしたカントリーロードのときでしょうね。

私も画面を最小化に落として、蛇足読ませて頂くのです。

楽しいですね、二木ファンがいて嬉しく思います。

里の秋大好き。 孫の子守をしながら歌ってやりたいです。
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懐かしい (fujimino)
2006-10-02 15:34:55
「里の秋」も「ちいさい秋みつけた」もよく歌いました。

僕の記憶は、新宿の「ともしび」や「カチューシャ」で良く歌った記憶があります。

懐かしい歌ですね。

でも、僕たちは、学校ではやらなかったと記憶しています。



「里の秋」は、外地から引揚て来る同胞達を激励する為の歌のようですが、正に好まらざる状況で外国いる日本人に取っては、日本の秋の風景に是か非でも日本に帰らなくてはと思う、素敵な詩ですよね。

また「ちいさい秋みつけた」は、この様な詩をたくさん書かれたサトウハチローさんの詩ですが、良くあの顔からこんな詩が出来る物と思ったものですね。

とても心が温かくなります。

中田喜直さんの曲は、なんに寄らず好きな曲ばかりです。
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郷愁ですね・・ (みく)
2006-10-03 01:30:51
☆fujiminoさんへ☆

ありがとうございます。

fujiminoさんの文字をコメント欄で拝見すると嬉しい反面辛いですよ・・。

やっとお邪魔できて、少しコメント残させていただけた!と思っていたのにね。

早く日々に追いつきたいのに・・。



冗談はさておき(いえ、マジです)

童謡・・いいですよね。大好きです。

やさしくて楽しくて悲しくも・・。

幼い頃から意味も分からずに聞こえていたままを覚え歌っていましたから、

自分なりの解釈で、本当の意味と違っていたことも多々あります。

以外に童謡に秘められた意味は結構辛いものがありますよね、今頃そんなことを知っている私。



fujimnoさんも歌っておられましたか、歌声喫茶で。

私は京都にいた娘時代は「炎」と言う場所でした、童謡も流行歌も、古き良き時代です。



サトーハチロー物語ありましたよね。 本当にあのお顔で・・ってあのお顔だから出来た?

私の人違い、誤解かな、私はやさしそうな髭じいさんに見えましたが・・。

中田喜直さんって詳しくは知りませんが、山田耕作や西条八十や滝廉太郎等など・・。

丸いちゃぶ台で育った、家族三世代で過ごした良き時代の、母、家族が浮かびます。

このような歌、歌の心消してはいけないですね。





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