日々雑感 ~写真と思い~

今日と言う日は、二度と来ない。 
だから今日を大切に。そんな私のコンデジ散歩。 

* 震災後の雨上がり あじさいの花に癒されて・・・(6月21日)*

2018年06月22日 | 風景・お出かけ

 1週間前、舞洲のゆり園に行った帰り、すぐそばの”ホテル・ロッジ舞洲”のあじさい展に寄ろうと予定していた。
 ゆり園で時間を費やした後、私はもう無理。 行きたいけど・・「あじさい、止めるわ」通過した。

  1週間前の採血検査の結果を夫は聞きに行ったが、午後の予定はない。 
 体調も今一で気が進まないけど、夫のブログネタの為に行こうと言う気持ちになりつつある。
 「行くんやったら行くけど・・」「なんやその言い方、行きたくないんか」「そんなことないよ
(あかんそんな気持ち)行こう、あじさい!」

 震災以後、小3の孫が帰宅後いつも公園へ飛んで行っていたのに、余震の怖さあり行かないのだ。 
 だから娘の家でおかえりの待機、娘が帰るまで孫たちと洗濯取り込んだり夕食の一品を作ったりする。
 
 あじさい展は4回目だそうだが、初めて。
 ホテルの中から、あじさい園へと進んでいく。 「わ~!! すごい!!」 撮り始めたが、
あっという間に夫の姿はない。 まぁいい、夫を探してはおれない、携帯がある。   

 約65種類、1,500株のあじさいらしい。

 

 いくつものログハウスがあじさいの雰囲気を倍加するいい背景だ。 
 震災後、余震が来るかもと言う不安や、色んなことで怖さや体調の悪さを忘れていた。

 

  約65種類・・パンフレットにはあじさい展のみどころ・・として
 個性あふれる名前 新品種ばかりのあじさいたち。 まずは名前をご覧ください。
 「森の泉」「小町」「モナリザ」などの楽しいものから、「おはよう」「ごきげんよう」など思わず微笑んで
しまうような
ものまで、様々な名前がついています。 (引用)

 

 美しいお花 今までにないタイプの八重咲、ガク咲の八重など、バラエティー豊かです。
 花付もよく、鮮やかで美しい花々ばかりです。 「あじさいってこんなに美しかったんだ・・」
 きっとそう感じていただける思います。(パンフレット引用) 

 雨上がりと言う事柄が、あじさいの美しさをいっそう鮮やかに演出してくれている

 長女のウェディングの時知り合いが作ってくれたブーケ・・ブルーだったのを思い出した。
 花の名前は、いちいち撮らなかったが、「君の名は」とかもあり、とにかく微笑ましい名前がいっぱいだった。 

 またパンフレットには舞洲の”青い空””青い海”をイメージしたブルーの花を多くそろえました。
 関西発の「舞洲ブルー」のあじさい達ですって。 

 

 

 幻想的な気さえした目が覚めるような、素敵な色合い花つきだった。
 せっかちな私は、パンフレットは持っていたが読みもせず、記事を書くときの情報としてカバンに入れていた。
 あじさい展の庭10個のログハウス、庭の案内の順路やおすすめの撮影スポットが書いてある!!
 わ・・見なかったわ・・。

  あじさいの花ばかりでなく、名前が思い出せない花、知らない花も楽しませてくれるから嬉しい。

 時間が経つにつれ、人が多くなったが「ゆり園よりあじさいの方がいいわね」
 何人ものそんな声を聞いた。 ゆりの賑やかな華やかさとは、憂いありしっとりとした色合いの花たち、
 人の心には大いなる癒しになるのではなかろうか。

 庭の中の池が、ログハウスやあじさいを映しいっそうの雰囲気をかもし出す。

  バーベキューのスペース”森とリルのBBQフィールド” や休憩スペース・・癒しの空間。

 一人で来ていたら、もう一度回っていたかも知れない。
 今日は、一眼レフ持参で殆どがマニュアルフォーカス撮影、ピントがみんな甘かった。
 撮影の時、ピント合わせるとき老眼鏡かけた方がいいんだろうか、いつも後で思う。 持ってきてないし。

 震災後の2時間と言う時が、まだある恐怖心を忘れさせてくれた。 
 何といっても、アッシー君ありき、お陰さま様である。
 来年は、ゆり園とあじさい展提携、ランチバイキングにみんなで来ようかと話している。


* 大阪湾を望む 絶景 舞洲ゆり園 (6月14日)*

2018年06月20日 | 風景・お出かけ

  木曜日は夫が休日なので、観光や映画など実に効率が良い。
 特別な病名や検査以外、病院関係を木曜に依頼設定しているので、わざわざ休まなくていいのが有難い。
 それに今やどこへ出かけても、以前からすればウィークデーでも人が多い、が土日に比べれば木曜は人が少ないので
 ラッキー・・と思うことが多く、映画は木曜しか行かない。

 今日は9時血液検査、その後ゆり園に行こうと決めていた。Yファミリーにクーポンあり、今朝の新聞にも、
ゆり園の割引券が入っていたのでラッキー! 大人1200円、65以上1000円、割引で800円になる。
 車で夫を待っている間、(開園9時・・行くのは10時前になる、もう人が多いだろうなぁ)
 割引券を老眼鏡をかけてまじまじと見たら、月~木開園10時! 金土日9時、木曜日ラッキー!
 開園前から悠々と待ち、入場することが出来た。 毎日が日曜さん・・殆ど。 そりゃそうだ。

 入って左手方向は、フィニッシュ付近。 最後にご褒美のソフトクリームが・・ある!

 ゆり園は4回目。 
 大抵行くのが20日過ぎになり「ちょっと遅かったなぁ」いつも言っていたので、今年は花の開花が早いので今日にした。
 大阪湾を望む50種類250万本のゆり。  遠くに明石海峡大橋がうっすら見えた。

 

 順路に添って歩く。 
 すでに陽ざしがきついが、夫はスローハットにグラサン、ゴルフの傘をさしているので探すのに分かり良い。
 写真も夫とはまた撮りたい目線や歩き具合も違うので、どうしても遅れる、私は。
 撮影するこう言ったお出かけには、夫はすごい忍耐力を要しているはずである、待つと言う。  

   最初のジグザグゾーンは・・”ふれあいの道” 色とりどりのゆり。 
 まばらな咲き具合、蕾がいっぱいの遅咲き、少し花が汚れた早咲き、中咲き等さまざまをアソートしているのかも。

  姿勢を低くして撮れば、そうでもないか。 しゃがめないから膝ついて。
  色々な花色は人々の顔、ふれあいの日々。 仲よく・・笑顔でやりとりする笑顔に見える。  

 ”ふれあいの道”の終わりの方で見つけた。 なんだか密やかな影を感じてそれが気品ある素敵な花の姿。 

   下に降りる道の右手には”夕焼けに染まる丘” オレンジのエリア。 なぜなのか・・蕾が多いが遅咲きなのだろう。
 でもそれは今日より後に来る人たちへの、開花の楽しみにと言う心遣いではないかと思ったりする。

 

 先に行っている夫が、最初の屋根の付いた休憩場所で私の席をとり待ってくれている。
 電話で「大丈夫か? 座りぃ」「座ったら立てなくなるからいいよ」とっさに返事したが、すぐに後悔した。
 たとえそうであっても、せっかく思いやってくれた夫の思いになぜ素直に「ありがとう!助かる!」 
 そう言わなかったのだろう。 どの口が言うたんよ・・。

 

  左手のイエローのエリアは、幸せの黄色いハンカチならぬ、”幸せの黄色い丘”素敵な命名。
  一色と言うのも見事なものである。
 ここもまだまだ、これからが楽しみなエリアである。
 約4分間のゆり園を見降ろすヘリの飛行、4800円也が何度も人を運ぶ。 

 黄色の後だけに強烈、”恋する桃色の丘”ですって。 

  やっぱりこれかな・・一番美しい色かも。

 次は、下から赤、黄色、桃色、白、橙色のグラデーション。
 ”虹の海岸” 今年のゆり園のコンセプトは・・と思ったら、海とゆりの競演、だそうである。

 

 この近くでも夫が椅子に座って待っていてくれた。 今度は素直に嬉しそうに座った。 あ~楽。
 夫は初めての日傘に大満足。 「これがあったら怖いもんなしや」 女性の日常の日傘・・分かった? 

 空から見たら・・どうなんだろう。 と思いながら、4分4800円はね。

 暑い! もう足も限界、そしてここのテントには・・ソフトクリームが待っているのだ。
 「早く、早く」とヘリから中々離れない夫をせかす。 
 夫はマンゴ、私はバニラ。 大阪湾とゆりの競演、眺めながら・・ひと時の涼! 時折吹く風が心地よい。
 毎年「遅かったなぁ・・」と言っていたが、まだまだ楽しめる今年、土日は避けたいから今回はこれで充分。 
 花がいきいき元気だった、とても。 だから充分。

 

   大阪湾に新名所、一時期をすごい人たちを誘い暑いけれど美しいものには、とりわけ花には癒される。 

   おわりの”色彩の小道” 後ろ髪惹かれる思い・・。


* 地震・・ご報告 大阪より *

2018年06月18日 | 雑感

  稚拙なる我がブログ、”日々雑感~写真と思い~”へおいで下さる皆さま、いつもありがとうございます。
 見えないお出会いではございますが、心より感謝申し上げます。

 今朝の8時前の大阪を中心とする震度6弱・・の地震。
 地域は震度5弱だったようです。
 大阪では観測史上初めてだそうですね。
 ゴーッと言う下から突き上げるような音、家が倒れそうなくらい大きく斜めに揺れました。 
 家におれないと、ご近所さんは表に飛び出しておりました。
 娘たち家族孫たち、友人、ご近所の一人暮らしの方・・安全確認やら、朝からずっと電話・・電話。
 兄弟や友人、ブロ友さん、多くの方からもご心配の電話やらメールを頂きました。
 本当に有難うございました。
 近畿圏の方々・・大丈夫だったでしょうか。 
 
 電車が全線停止の状況で、夫が休みになり内心ほっとしています。
 まだ両腕に怖さが残っていますが、我が家は大丈夫でした。
 どうぞご安心下さいませ。 

 なお、市内や府下ではあちこちと亡くなられた方、火災など被害が次々と出てきておりますが、
 心よりお見舞い申し上げます。
 熊本地震のこともあり、余震を懸念するところではありますが、とりあえず安全の報告をさせて頂きました。
 これ以上の被害がありませんようにと、心より祈ります。

 天候の不順な折柄、皆様もどうぞお身体にはくれぐれもご自愛くださいますように・・。     

                                AM11時35分     みく


* ジャカランダ花情報2018 八幡屋公園(その7)*

2018年06月15日 | 花や木

 

 夫の画像を拝借して8日が経った。 落ち着かない。

 朝から雨だったが止んだので2時半・・意を決して行った。 せめてもジャカランダの時期だけは使命として。
 痛み止めを飲んだせいか、昨日舞洲ゆり園(写真の枚数が多くてとりかかれない)の後遺症も少しマシ。
 さすがに公園にいる人は、3,4人。 あとはウォーキングの方たち数人。

 じぇじぇ・・(もう古い!) かなり咲いている。 もうざざーっとだらだらと載せることに。

 定位置観察 
 雨のあとである、咲いている花も多いが、落下した花もまた然り。 
 これだけの量となると、花の香りレポ・・表現しがたいが・・グッとくる。

 良く分からないが、先端の方の蕾が殆ど開いてきているから、来週あたりまでではなかろうか。

 反対側から・・

 間の木

 階段をあがって、大阪プールを望む。

 ネムノキのある、サブアリーナの方へ向かい、下からジャカランダを見上げる。

 何という草花だったか、毎年撮りながら思い出せない。 蝶々が忙しそうに飛び交う。

 

 ネムノキは終わったのかどうなのか、無残な状態だった。 8日も経てばこうなるのかなぁ。

  昨年の14日は・・こんなんだったのに。

 さぁ、帰ろうか・・

 ちょうどこの階段を降りて、反対側の大阪プールに向かう石段の両脇に6本のジャカランダの木がある。 
 何年前だったか植えられた。 グリーンヒルズのぐるりにもジャカランダの木が増えているから、何年か後には本当に
 ジャカランダの並木道になるだろう。 企画されておられる方の、熱意を感じることが出来る。

 大阪プール横の方の木は、すっと高くて枝ぶりが良くてとても品がいい感じで素晴らしい。

 石段をはさんで6本。 反対側はまだ花がついていないが、これからの大いなる楽しみである。。

 公園の花。 


* 定期診察 出会いは必然 *

2018年06月13日 | 健康


 

  月曜の夜の予約だったが、いまいち調子が良くなくて、水曜に伸ばしてもらったら、院長先生は午前の曜日だった。
 良くなかったらいっそ、診てもらえばいいものを。 
 少し無理をした先週だったから、普段にはない症状が出たりで心配したが、それは落ち着いた。

 始まりは病院の送迎車で高齢者の方が次々と来られるので、11時頃にと思ったが、(まぁいいや本を読もう) 
 家では、長い時間座って読めない、他の事に気持ちが走ってしまうし、時間がもったいない気がして。

 本を持参、案の定あふれていた待合室。 「今日は特に多いなぁ」 後ろの方から聞こえた。 
 血圧や体重、尿検査や血糖値、早々に終わった。 TVも見ずに黙って待っている人の忍耐力はすごい。

 9時半に来て診察室に入ったのが11時半。 ゆっくり読めたから、貴重な待ち時間だった。
 血糖値が73、低い。 だって朝食とって4時間、それも体重測定を考え食べ物減らしてるし。

 待合室から、診察室の前へと場所移動になったとき、お隣に座られたご婦人が声をかけて来られた。
 「あなたおいくつ?」 いくつに見えますか?とは言わない、絶対昔から。 
 TVで良く人に尋ねられたら「いくつに見えます?」と笑いながら言う人があるが、夫はそれを嫌う。
 尋ねた方が若い目に歳を言う(気を利かして)と、大抵嬉しそうに「何歳です(歳とってるのに若く見えるでしょ)
 思われたい言われたい症候群だと夫は言う。 
 「68歳です、12月で69歳になります」と言うと、「お若いわね~やっぱりね」びっくりしたように言われたが、
 これは決して、若く見える・・ではない。 

 「私は90歳!」 そりゃぁ、若いわねって言われるはずだ。
 私を呼ばれるまでずっと話した。 お一人住まいで、すぐ近所に息子さんご夫婦がいるようだ。
 つい最近まで息子に隠れて自転車に乗っていたと言う。 そろそろ返納かなとおしゃる、車みたいに。
 骨折して入院した時、1ヶ月で退院と言われたけれど、もとのように正座がしたいからもっと入院させて下さい、
リハビリさせて下さいと頼み、2ヶ月さらに入院したようだ。
 以前、茶道をしておられ正座していたから、元のようになりたいと頑張ったらしいが、今も正座できるそうだ。
 「羨ましいですわ、私なんか正座できないんですよ」 ご婦人は小柄だが、しゃきしゃきしていらっしゃる。

 この方の色んな話を聞きながら、90歳にして逞しい生きる力を感じた。 すごいと思った。
 友人が良く、無理をしないでよ、若い時とは違うのだから、年をとったのよ、それを思ってと、労わってくれる。
 有難いといつも感謝している。 ついついその言葉に甘えてしまう私がいる。
 
 今日私は、この夫人の話を聞くようになっていたんだなぁ・・、”出会いは必然”が私の生きるテーマなのである。
 少なからず、自分に喝を入れられた気がした。 90歳・・68歳・・。 
 甘えているわ、自分に。 疲れやすくて、身体に併せた動きしてるわ。
 
 ご婦人に「今日お会いできて良かったです、奥さまのお話を聞くためのお出会いだったのですね、有難うございます
力を頂きました、頑張りますね」両手で、ご婦人の手を握ってお礼を言った。 

 隣接された薬局で待つ間「ブログに今日は病院へ行きました用に、写真撮らせていただいていいですか?」
 「わ~、すごいどうぞどうぞ」若い女性の薬剤師さんが笑顔で言った。
 「ヘモグロビンA1C、このまま維持するように頑張って下さいね」イケメンの薬剤師さんがニッコリ笑顔で言った。

 このニッコリに、こちらも笑顔をもらう。 2時間待ちも忘れた。
 

 定期診察の日の帰りにはスーパーで、帰ってすぐに食べられる出来合いのおかずやデザートを買う、自分用に結構な量を。
 めっちゃ嬉しい、そして楽しみな、内緒のお昼ご飯である。 昨日から控えめな食事、心ばかりの体重減らしのため。 
 だからやね、いつもは正常な血糖値が低い。 おなかすきすき。

 9時半に来て、家に帰ると12時半。
 おなかいっぱい過ぎたけど、長女が今日だけのお休みで・・と、午後は買い物にららぽーとへ。 
 孫のなつめは私と歩くとき、小さな手で背中を支え私に合わせて歩いてくれる。 
 今日の長女はさっさと歩く、そう振り返るわけでなく。 おなかいっぱいやし、膝痛いし・・(もう少しゆくり歩いて・・)
 とは言わなかった。 自ら病院のリハビリに挑んで、正座できるように回復したご婦人を思うと、歩いたほうがいいんだから、
 少々無理でもがんばれ私と思った。 「もう痛いん、これくらいで」そう思われたくないし。

 「母さん、歩けなくなったら何処へも行かれへんよ」何処へでも連れて行ってくれる長女には、良く言われる。
 本当にそうだ、愛のムチ、今日は。 娘と買い物、それでも楽しい感謝の時間だ。