7日 新国立 6回公演1回目 4F・L7-4・7,350円安い
チェネレントラ[New Production]
主役二人が好調では・・声その物に、楽しめますね、後父役が素晴らしいです
初日と言う事もあり、一幕は少しオケ指揮者、歌手の共振性に掛ける個所もありかな・・
二幕は充実ですね、アジリタ・・早口言葉、台詞歌唱?が素晴らしい・・二重唱から5
重唱に発展していく音楽が、ウキウキ感と言うのでしょうか、高揚感が素晴らしい
【ドン・ラミーロ】アントニーノ・シラグーザ・・高音声域、中、低音とムラ無く聴いていて氣持ちが良くなりますね・・今一度聴きたいと思いました・・
【アンジェリーナ】ヴェッセリーナ・カサロヴァ・・好きな歌手で、前回カルメン演奏会形式を聴いて・・日本の歌劇場初登場ですね、舞台上の演技・歌唱も好調では、容姿が綺麗ですね、・・
役者揃いで、男爵ドン・マニーフィコ(B)ブルーノ・デ・シモーネと娘二人の絡みも、笑いを誘われたり、クロリンダ(S)幸田 浩子とティスベ(Ms)清水 華澄・・ご両人も良い味でてました・・皆様、お楽しみ下さい。
チェネレントラ
G.ロッシーニ/全2幕【イタリア語上演/字幕付】
オペラ劇場
スタッフ
【作 曲】ジョアキーノ・ロッシーニ
【台 本】ジャコモ・フェレッティ
【指 揮】デイヴィッド・サイラス
【演出・美術・衣裳】ジャン=ピエール・ポネル
【再演演出】グリシャ・アサガロフ
【演技指導】グリシャ・アサガロフ/グレゴリー・A.フォートナー
【芸術監督】若杉 弘
キャスト
【ドン・ラミーロ】アントニーノ・シラグーザ
【ダンディーニ】ロベルト・デ・カンディア
【アンジェリーナ】ヴェッセリーナ・カサロヴァ
【アリドーロ】ギュンター・グロイスベック
【ドン・マニフィコ】ブルーノ・デ・シモーネ
【クロリンダ】幸田 浩子
【ティーズベ】清水 華澄
【合 唱】新国立劇場合唱団 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
【第1幕】男爵ドン・マニーフィコ(B)の屋敷。クロリンダ(S)とティスベ(Ms)の継姉2人を世話するアンジェリーナ(チェネレントラ)(Ms)は、物乞いの男に水と食べ物を与える。彼は実は王子ラミーロ(T)の家庭教師アリドーロ(B)である。従者に扮した王子が屋敷に入り込み、アンジェリーナと一目で恋に落ちる。一方、王子の従者ダンディーニ(Br)が王子に成りすまして現れ、姉娘たちを城の舞踏会に招く。アンジェリーナも行きたがるが継父マニーフィコが拒む。城の大広間では姉娘2人がダンディーニを取り合うが、突然現れた絶世の美女(実はアンジェリーナ)に皆が驚く。
【第2幕】城の中。王子姿のダンディーニが出てきてアンジェリーナに求愛するが、彼女は「従者の方を愛しています」と語る。その言葉を耳にしたラミーロは、早速出てきて求婚する。すると、彼女は腕輪を差し出し、「これで探して下さい」と告げて姿を消す。屋敷では、男爵と姉娘たちがアンジェリーナに八つ当たりする。外は嵐になり、馬車が転覆、乗っていたダンディーニが屋敷を訪れる。王子も次いで現れ、アンジェリーナを見つけて城に連れ帰る。王宮では、幸せを手にした彼女が父や姉たちを許し、フィナーレの大アリア〈悲しみと涙に生まれ育ち〉を歌って幕となる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
7G.ロッシーニ/全2幕【イタリア語上演/字幕付】
予定上演時間:約2時間50分(休憩1回含む)14時05分ー17時10分
歌手陣は、世界のロッシーニ歌いをキャスティングしました。アンジェリーナ役でヴェッセリーナ・カサロヴァが新国立劇場にいよいよ初登場。そして、大絶賛を博した2002年『セビリアの理髪師』に出演したアントニーノ・シラグーザがドン・ラミーロ役、ロベルト・デ・カンディアがダンディーニ役で待望の再登場です。また、ドン・マニフィコ役にブルーノ・デ・シモーネが新国立劇場初登場。指揮者は、英国ロイヤルオペラでミュージック・ヘッドを務めるデイヴィッド・サイラス。ジャン=ピエール・ポネルによるバイエルン州立歌劇場の名プロダクションの上演になります。
チェネレントラ
ロッシーニ
写真もあります・チェネレントラ
感謝の気持ちを胸に・・黒田恭一
盲目の辻井さんが第1位 米ピアノコンクールで、日本人初 (共同通信) - goo ニュース
辻井さん快挙「すごい」「感動した」…喜びに沸く関係者(読売新聞) - goo ニュース今回のコンクールのため渡米したいつ子さんは、息子の優勝を目の当たりにして、「決勝でオーケストラと共演するという夢がかなった上に、最高の栄誉をいただくなんて……。もう言葉がありません」と喜んだ
先輩に梯さんが・・
梯 剛之 HP
チェネレントラ[New Production]
主役二人が好調では・・声その物に、楽しめますね、後父役が素晴らしいです
初日と言う事もあり、一幕は少しオケ指揮者、歌手の共振性に掛ける個所もありかな・・
二幕は充実ですね、アジリタ・・早口言葉、台詞歌唱?が素晴らしい・・二重唱から5
重唱に発展していく音楽が、ウキウキ感と言うのでしょうか、高揚感が素晴らしい
【ドン・ラミーロ】アントニーノ・シラグーザ・・高音声域、中、低音とムラ無く聴いていて氣持ちが良くなりますね・・今一度聴きたいと思いました・・
【アンジェリーナ】ヴェッセリーナ・カサロヴァ・・好きな歌手で、前回カルメン演奏会形式を聴いて・・日本の歌劇場初登場ですね、舞台上の演技・歌唱も好調では、容姿が綺麗ですね、・・
役者揃いで、男爵ドン・マニーフィコ(B)ブルーノ・デ・シモーネと娘二人の絡みも、笑いを誘われたり、クロリンダ(S)幸田 浩子とティスベ(Ms)清水 華澄・・ご両人も良い味でてました・・皆様、お楽しみ下さい。
チェネレントラ
G.ロッシーニ/全2幕【イタリア語上演/字幕付】
オペラ劇場
スタッフ
【作 曲】ジョアキーノ・ロッシーニ
【台 本】ジャコモ・フェレッティ
【指 揮】デイヴィッド・サイラス
【演出・美術・衣裳】ジャン=ピエール・ポネル
【再演演出】グリシャ・アサガロフ
【演技指導】グリシャ・アサガロフ/グレゴリー・A.フォートナー
【芸術監督】若杉 弘
キャスト
【ドン・ラミーロ】アントニーノ・シラグーザ
【ダンディーニ】ロベルト・デ・カンディア
【アンジェリーナ】ヴェッセリーナ・カサロヴァ
【アリドーロ】ギュンター・グロイスベック
【ドン・マニフィコ】ブルーノ・デ・シモーネ
【クロリンダ】幸田 浩子
【ティーズベ】清水 華澄
【合 唱】新国立劇場合唱団 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
【第1幕】男爵ドン・マニーフィコ(B)の屋敷。クロリンダ(S)とティスベ(Ms)の継姉2人を世話するアンジェリーナ(チェネレントラ)(Ms)は、物乞いの男に水と食べ物を与える。彼は実は王子ラミーロ(T)の家庭教師アリドーロ(B)である。従者に扮した王子が屋敷に入り込み、アンジェリーナと一目で恋に落ちる。一方、王子の従者ダンディーニ(Br)が王子に成りすまして現れ、姉娘たちを城の舞踏会に招く。アンジェリーナも行きたがるが継父マニーフィコが拒む。城の大広間では姉娘2人がダンディーニを取り合うが、突然現れた絶世の美女(実はアンジェリーナ)に皆が驚く。
【第2幕】城の中。王子姿のダンディーニが出てきてアンジェリーナに求愛するが、彼女は「従者の方を愛しています」と語る。その言葉を耳にしたラミーロは、早速出てきて求婚する。すると、彼女は腕輪を差し出し、「これで探して下さい」と告げて姿を消す。屋敷では、男爵と姉娘たちがアンジェリーナに八つ当たりする。外は嵐になり、馬車が転覆、乗っていたダンディーニが屋敷を訪れる。王子も次いで現れ、アンジェリーナを見つけて城に連れ帰る。王宮では、幸せを手にした彼女が父や姉たちを許し、フィナーレの大アリア〈悲しみと涙に生まれ育ち〉を歌って幕となる。
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7G.ロッシーニ/全2幕【イタリア語上演/字幕付】
予定上演時間:約2時間50分(休憩1回含む)14時05分ー17時10分
歌手陣は、世界のロッシーニ歌いをキャスティングしました。アンジェリーナ役でヴェッセリーナ・カサロヴァが新国立劇場にいよいよ初登場。そして、大絶賛を博した2002年『セビリアの理髪師』に出演したアントニーノ・シラグーザがドン・ラミーロ役、ロベルト・デ・カンディアがダンディーニ役で待望の再登場です。また、ドン・マニフィコ役にブルーノ・デ・シモーネが新国立劇場初登場。指揮者は、英国ロイヤルオペラでミュージック・ヘッドを務めるデイヴィッド・サイラス。ジャン=ピエール・ポネルによるバイエルン州立歌劇場の名プロダクションの上演になります。
チェネレントラ
ロッシーニ
写真もあります・チェネレントラ
感謝の気持ちを胸に・・黒田恭一
盲目の辻井さんが第1位 米ピアノコンクールで、日本人初 (共同通信) - goo ニュース
辻井さん快挙「すごい」「感動した」…喜びに沸く関係者(読売新聞) - goo ニュース今回のコンクールのため渡米したいつ子さんは、息子の優勝を目の当たりにして、「決勝でオーケストラと共演するという夢がかなった上に、最高の栄誉をいただくなんて……。もう言葉がありません」と喜んだ
先輩に梯さんが・・
梯 剛之 HP
私は10日の公演に参りました。
シラグザが絶好調せす。
なお話も素敵ですね~
ハッピーエンドが嬉しいです。
10日はアントニーノ・シラグーザが,アリアの中、アンコール・二度歌ったとか,初日は無かったです・・二倍楽しめましたね。